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菊花賞で斜行、41歳名手が“被害”同期にかけた言葉を告白 ハナ差タイトル届かず「情けない」

25日に行われた中央競馬のG1・菊花賞は、武豊が騎乗したゴーイントゥスカイ(牡3、上原佑)が制し、ロブチェン(牡3、杉山晴)のクラシック3冠はならなかった。4コーナーでは2着馬が外側に斜行し、41歳名手に過怠金5万円が科される事象も。レース後、被害を受けた騎手に謝罪したことを明かしている。

菊花賞で2着だったバステール(右)【写真:スポーツ報知/アフロ】
菊花賞で2着だったバステール(右)【写真:スポーツ報知/アフロ】

バステール騎乗の川田将雅に過怠金5万円

 25日に行われた中央競馬のG1・菊花賞は、武豊が騎乗したゴーイントゥスカイ(牡3、上原佑)が制し、ロブチェン(牡3、杉山晴)のクラシック3冠はならなかった。4コーナーでは2着馬が外側に斜行し、41歳名手に過怠金5万円が科される事象も。レース後、被害を受けた騎手に謝罪したことを明かしている。

 ロブチェンの3冠達成なるかに注目が集まった菊花賞。武豊に導かれたゴーイントゥスカイが偉業を阻み、G1初制覇を成し遂げた。

 ハナ差2着に入ったバステールは4コーナーで外側に斜行し、9着アウダーシア(牡3、手塚貴)に接触。この件で川田将雅騎手は過怠金5万円となった。

 JRAはレース翌日の26日、YouTubeチャンネルで「勝浦正樹が聞く! 勝負の裏側 菊花賞 ~2026年秋のG1レース~」を公開。動画内で川田は「4コーナーの時点で『ごめーん!!』って言いました。『ごめーん!津村ーー!』って」とアウダーシアに騎乗した競馬学校同期の津村明秀に謝罪したことを明かした。

 ロブチェンの後から進出を目指したものの、「ロブチェンが動いた後に出そうと思ったらロブチェンが進めなくなって。もうスペースがなかった」と川田。ハナ差でタイトルを逃し、「勝ち切れなかったのは僕の下手さ。大きく反省しないといけない。情けない」と振り返っていた。

 川田はバステールに騎乗した日本ダービーのゴール手前で内側に斜行し、過怠金3万円。この時は津村が騎乗したリアライズシリウス(牡3、手塚貴)が被害を受けていた。

(THE ANSWER編集部)



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