中国激震、日本の28歳卓球女子に「太刀打ちできない」 驚異のカットマンに危機露わ「最大の弱点に…」
卓球のアジア選手権が22日にウズベキスタンで行われ、女子団体決勝で日本(世界ランク2位)が中国(同1位)と激突。3-2で勝利し、2大会ぶりの優勝を果たした。橋本帆乃香、早田ひな、張本美和の3人で臨み、カットマンの橋本が2勝を挙げる大活躍。中国メディアにも衝撃が走っている。

卓球アジア選手権
卓球のアジア選手権が22日にウズベキスタンで行われ、女子団体決勝で日本(世界ランク2位)が中国(同1位)と激突。3-2で勝利し、2大会ぶりの優勝を果たした。橋本帆乃香、早田ひな、張本美和の3人で臨み、カットマンの橋本が2勝を挙げる大活躍。中国メディアにも衝撃が走っている。
日本は第1試合で世界ランキング14位の28歳・橋本が3-0のストレート勝ち。逆転を許して迎えた第4試合で同3位・張本が勝利し、勝負は第5試合へ。ここでも橋本が同4位と格上のワン・イーディーを3-1で下し、日本が頂点に立った。
中国メディア「文匯報」は「卓球アジア選手権 橋本帆乃香の活躍で日本が優勝。カットマンに対する弱さが中国女子卓球の最大の弱点に」と題する記事を掲載。「日本最強のカットマン橋本帆乃香は一人で2ポイント獲得し、日本女子優勝の最大の立役者となった」と伝えた。
今大会の中国は橋本に全勝しているソン・エイサ、ワン・マンユが不在。「この2人が不在となったとたん、中国女子チームはカットマンとの対戦に四苦八苦することとなる」とし、「『カットマンに太刀打ちできない』ことが今や中国女子卓球チームにとって最大の弱点となっている」と危機感を露わにした。
さらに「カットマン対策ができていないことは、中国女子卓球チーム共通の弱点となっている。パリ五輪後、橋本帆乃香は中国選手相手に11連勝を記録したことがあり、佐藤瞳らのカットマンも中国の主力選手を何度も破っている」と続ける。
解説を務めた男子の元中国代表、ホウ・エイチョウ氏は「カットマン対策に近道はない。時間をかけて練習するしかない」と話しており、同メディアは「下回転ボールへの対応という課題を克服しなければ、中国女子にとってカットマンは永遠に懸念材料であり続けるだろう」と結んだ。
(THE ANSWER編集部)
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