「鳥肌立った」山本由伸の行動 最強左腕は「理解できなかった」と本音…指揮官にも問い返した日
米大リーグのドジャースは7日(日本時間8日)、敵地アトランタで行われたブレーブスとのナ・リーグ地区シリーズ第4戦に4-1で勝利。通算3勝1敗とし、リーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。3年連続の世界一へ最初の関門を突破。この最中には、今季途中に加入したタリク・スクーバル投手が山本由伸投手をチームのエースと認め、敬意を見せた場面があったという。

ブレーブスとの地区シリーズ突破…スクーバルが語った由伸の凄み
米大リーグのドジャースは7日(日本時間8日)、敵地アトランタで行われたブレーブスとのナ・リーグ地区シリーズ第4戦に4-1で勝利。通算3勝1敗とし、リーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。3年連続の世界一へ最初の関門を突破。この最中には、今季途中に加入したタリク・スクーバル投手が山本由伸投手をチームのエースと認め、敬意を見せた場面があったという。
米紙「ロサンゼルス・タイムズ」が「ヨシノブ・ヤマモトの圧倒的なプレーオフでの投球に、タリク・スクーバルも感銘」という見出しで伝えている。
スクーバルはタイガースで昨季まで2年連続のサイ・ヤング賞に輝いた左腕。今季のトレード期限でドジャースに移籍してからも5勝を挙げた。ただ記事によると、ロバーツ監督に地区シリーズ初戦での先発を伝えられ「なぜですか?」と問い返したのだという。
スクーバルはこの発言の意図を後に「『ヨシは大丈夫なのか?』と思ったよ」と明かしている。さらに「僕は、彼(山本)自身やLAで担っている役割や功績に対して、大きな敬意を抱いている。我々のチームには優秀な先発投手がたくさんいて、起用にさまざまな思惑があることも理解しているが、それでも彼こそが第1戦の男だと思う」と、チームを背負ってきた右腕に敬意を見せた。
また昨季のワールドシリーズでMVPに輝いた山本が、第6戦に先発して6回を投げ、翌日の第7戦ではリリーフで最後を締めくくったことに「見ていて鳥肌が立ったよ。どうやってあんなことをしているのか理解できなかった」と驚いている。
「彼の投球内容は、第6戦の時よりもさらに良く見えたんだ。馬鹿げた話だが、本当にそうだった。テレビで見ていて『マジかよ……昨日より良く見えるぞ。前日の試合だってかなり良かったのに』と思ったよ。本当に驚異的だ」
そして、今季は勝ち進んでも「彼にまたあんな無理をさせなくて済むのを願っているよ」とも決意表明した。
(THE ANSWER編集部)
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