由伸への“汚い言葉”をキケ本人が説明 5回ピンチで「お前の試合だ。ブルペンは誰も準備していない」
米大リーグのドジャースは7日(日本時間8日)、敵地でブレーブスとの地区シリーズ第4戦を行う。前日は山本由伸投手が7回1失点、10奪三振と好投。3-1で勝利した。5回のピンチで声をかけた“キケ”ことエンリケ・ヘルナンデス内野手は、一夜明けてその時の言葉を明かしている。

地区シリーズ
米大リーグのドジャースは7日(日本時間8日)、敵地でブレーブスとの地区シリーズ第4戦を行う。前日は山本由伸投手が7回1失点、10奪三振と好投。3-1で勝利した。5回のピンチで声をかけた“キケ”ことエンリケ・ヘルナンデス内野手は、一夜明けてその時の言葉を明かしている。
1勝1敗で迎えた第3戦は山本が好投。ブレーブス打線を相手に7回98球、4安打1失点で役目を果たした。奪三振は2桁に達し、四球も1つだけ。メジャーを代表する好投手セールとの投げ合いだったが、エースの貫禄を見せた。
5回には連打と四球で1死満塁のピンチを招き、内野ゴロの間に1点与えたが、アクーニャJr.を二ゴロに打ち取って最少失点。この場面で三塁を守っていたキケが、マウンド上の山本に近づき声をかけた場面があった。
米専門メディア「ドジャーブルー」公式YouTubeチャンネルは、一夜明けて行われたキケの会見動画を投稿。声をかけた場面について「技術的な助言というよりも、『これはお前の試合だ。ブルペンで誰も準備していない。チーム全員がお前を信じているし、この局面を切り抜けられると知っている。余計な重圧を感じずに腕を振れ』と伝えて安心させた」と明かした。
前日、山本はキケの言葉について「汚い言葉でしたけど(笑)、すごく励まされた」と感謝していた。キケは山本の英語力について「彼は英語を十分に理解し、話すことができる。ヨシノブはこれまで出会った選手の中でも極めて知的な一人だ」と称えていた。
(THE ANSWER編集部)
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