「ドジャース王朝が深刻な危機に」 たった1敗でNY紙が痛烈批判「優位性を手放してしまった」
米大リーグのドジャースは4日(日本時間5日)、本拠地で行われたブレーブスとの地区シリーズ第2戦を2-3で落とした。ポストシーズン初黒星で通算1勝1敗となっただけだが、米紙は痛烈に批判している。

地区シリーズ第2戦
米大リーグのドジャースは4日(日本時間5日)、本拠地で行われたブレーブスとの地区シリーズ第2戦を2-3で落とした。ポストシーズン初黒星で通算1勝1敗となっただけだが、米紙は痛烈に批判している。
ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースは初回に1点先制されると、4回に追いついた。だが、5、7回に追加点を許し、9回の追い上げもあと一歩及ばなかった。大谷翔平投手は「2番・DH」で先発出場。4打数1安打2三振だった。
ポストシーズンで1敗しただけだが、痛烈に批判したのは米紙「ニューヨーク・ポスト」だった。「ブレーブス戦での痛恨の敗戦により、ドジャース王朝が深刻な危機に晒される」と題する記事を掲載。「日曜日の試合で2-3という痛恨の敗戦を喫し、シリーズを1勝1敗のタイに戻されたことで、ドジャースはそれまで手にしていた優位性を手放してしまった」とした。
セールを6日(日本時間7日)の第3戦に回しながら、なんとか1勝をもぎとったブレーブス。「1日前には勝ち目がないように見えたシリーズで、ブレーブスは勝利への現実的な道筋を見出したのだ」とし、「ドジャースがチャンスを逃したのは、彼ら自身の責任である」と伝えた。
さらに、「もし今後1週間で3連覇の夢が潰えることになれば、第2戦こそが彼らにとって悔やまれる試合となるだろう」「この試合はブレーブスが勝利したというより、ドジャースが自滅したといえる」と厳しく指摘する。
第3戦は敵地に場所を移して行われ、ドジャースは山本由伸が先発予定。NYポストは、「昨シーズンと同様、ドジャースは救世主としてヨシノブ・ヤマモトの活躍に期待することになるだろう」「ヤマモトの投球次第で、ドジャースがワールドシリーズを制するか否か、彼らがどう記憶されるかが決まりそうだ」としている。
(THE ANSWER編集部)
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