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バレー日本戦、中国最終盤で凡ミス→敗北 2か月前と同じ失態…監督は当時嘆いた「本番ではやりませんからと」

バレーボール男子日本代表は2日、愛知・名古屋アジア大会の準決勝で中国と対戦。フルセットの死闘の末に勝利し、決勝進出を決めた。勝負どころの第5セット終盤、中国は以前の日本戦でも犯したミスを繰り返した。

バレーボール男子日本代表【写真:松尾/アフロスポーツ】
バレーボール男子日本代表【写真:松尾/アフロスポーツ】

愛知・名古屋アジア大会

 バレーボール男子日本代表は2日、愛知・名古屋アジア大会の準決勝で中国と対戦。フルセットの死闘の末に勝利し、決勝進出を決めた。勝負どころの第5セット終盤、中国は以前の日本戦でも犯したミスを繰り返した。

 勝負の第5セット最終盤だ。13-13と同点で、中国のサーブ。オウ・ヒンは勢いよく助走をつけたが、跳び上がる前にラインを踏んでしまった。明らかなフットフォルトの反則。日本がマッチポイントとなり、中国はそのまま敗れた。

 7月29日に行われたネーションズリーグの準々決勝。中国は日本と激突したが、この試合でも勝負所でフットフォルトを犯していた。

 当時、中国のヴィタル・ヘイネン監督は、中継したU-NEXTでの試合後インタビューで練習時にミスをする選手へ注意していたことを明かしつつ「選手たちは笑って『はい監督、本番ではやりませんから』と言う。そうやって話し合い、時に言い争うわけだが……言葉で説明するのは難しい。結局、いざ勝負の重要な局面がやってくるとどうなるか。練習でやるミスは、試合の最も重要な場面でもそのまま出るんだ。これが最大の教訓だよ」と、練習で指摘したにも関わらずミスが相次いだ現状を嘆いた。

 それから約2か月、アジア大会でも同じ相手に、同じミスを犯して敗れた。オウ・ヒンのミスの直後、ヘイネン監督は背を向けるような反応も見せていた。

(THE ANSWER編集部)



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