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6連続バーディーでV戦線盛り上げた19歳内田ことこ 一時単独首位「上位争い楽しかった」

国内女子ゴルフツアー今季第3戦・Tポイント×ENEOS最終日が20日、鹿児島高牧CC(6419ヤード、パー72)で行われた。昨年6月のプロテストに合格した19歳の内田ことこ(加賀電子)は、6連続を含む8バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの67で回って通算7アンダーで4位に入った。しかし、一時は単独トップに立っていたことで、「悔しい方が大きいです」と心境を明かした。優勝は通算9アンダーの堀琴音(ダイセル)。首位で出て70で回り、昨年7月のニッポンハムレディスクラシック以来、約8か月ぶりのツアー2勝目を飾った。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)

Tポイント×ENEOS、通算7アンダーで4位に入った内田ことこ【写真:Getty Images】
Tポイント×ENEOS、通算7アンダーで4位に入った内田ことこ【写真:Getty Images】

国内女子ツアー第3戦・Tポイント×ENEOS

 国内女子ゴルフツアー今季第3戦・Tポイント×ENEOS最終日が20日、鹿児島高牧CC(6419ヤード、パー72)で行われた。昨年6月のプロテストに合格した19歳の内田ことこ(加賀電子)は、6連続を含む8バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの67で回って通算7アンダーで4位に入った。しかし、一時は単独トップに立っていたことで、「悔しい方が大きいです」と心境を明かした。優勝は通算9アンダーの堀琴音(ダイセル)。首位で出て70で回り、昨年7月のニッポンハムレディスクラシック以来、約8か月ぶりのツアー2勝目を飾った。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)

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 19歳の内田が大会を多いに盛り上げた。8番パー5からアイアンショットがピンに絡み続けて、6連続バーディー。13番終了時で9アンダー、堀を抜いて単独首位に立った。本人は14番パー4をパーで終えた後に、リーダーズボードを確認。「やる気になりました」と言ったが、15番パー4(300ヤード、最終日は270ヤードに設定)の第1打を左崖下のOBゾーンに打ち込んでしまった。

「アイアンで180ヤード地点に刻むつもりが、なぜかU(ユーティリティー)5で190ヤードを打っていました。『あれ~』という感じで、ガクンときました」

 それでも、長いダブルボギーパットを入れ、16番、17番、18番もバーディーチャンスにつけた。プロテスト合格後、昨季出場した全4戦と今季開幕戦ダイキンオーキッドレディスは予選落ち。先週の明治安田生命レディスで32位に入り、「ちょっとずつスコアにつながる雰囲気はつかんできていましたし、初めての上位争いは楽しかったです。ギャラリーの方々もついてくれてうれしかったです」と話した。

 だが、優勝を逃した率直な感想を問われると、「悔しい方が大きいです」と言った。本名・内田琴子の19歳。同姓同名の49歳プロがいることで登録名を「内田ことこ」に変更したが、目標にしている「今季中の優勝」を果たし、お気に入りのこの名を世に広げるつもりだ。

(THE ANSWER編集部・柳田 通斉 / Michinari Yanagida)

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