宇野昌磨、米美女スケーターが“Shoma愛”炸裂のエールが話題「お願い、輝いて」
愛のあふれる宇野へのエール「お願い、輝いて」「そうよ、ベイブ」
「お願い、輝いて。クロスオーバーでは五輪のメダルは取れないのよ」と注文をつけたかと思えば、「そうよ、ベイブ」と気持ちの込もったエールを送り、最後は「ショーマ、ありがとう」と感動を届けた宇野に感謝し、ファンから多くのコメントが相次ぐなど、話題を呼んでいた。
ワグナーといえば、全米選手権を3度制覇した実力者。2大会連続の五輪出場権は逃したが、美しいスケーティングに日本にファンも多い。団体戦の女子SPで宮原知子(関大)の得点が伸びなかった際も「サトコのプログラムが好き。彼女の美しさや優雅さを留めながら、シャープさ、強さも表現している」と称賛していた。
女子フィギュア界の美しき名スケーターからも熱視線を注がれた宇野。金メダルにこそ届かなかったが、堂々たる演技は日本のファンのみならず、心をときめかせたようだった。
(THE ANSWER編集部)