宇野昌磨、競技後の松岡修造との“2ショット”が話題「宇野くんより気になる」
平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、初出場の宇野昌磨(トヨタ自動車)は104.17点で3位につけた。首位の羽生結弦(ANA)とのダブルでの表彰台の期待もにわかに高まる中、競技後、熱すぎる男との“2ショット”がSNS上で大きな話題を呼んでいる。
インタビュー中、背後に現れた“熱すぎる男”にファン熱視線「宇野くん!後ろ後ろ!!」
平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、初出場の宇野昌磨(トヨタ自動車)は104.17点で3位につけた。首位の羽生結弦(ANA)とのダブル表彰台の期待もにわかに高まる中、競技後、熱すぎる男との“2ショット”がSNS上で大きな話題を呼んでいる。
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羽生の3人後、28番目の滑走だった宇野は、冒頭の4回転フリップ、後半の4回転トウループ―3回転トウループもしっかり着氷。会心の内容で、104.87点の自己ベストに迫るスコアをマークし、ガッツポーズを作った。
そして、競技後のテレビインタビューだった。笑顔で取材に答える宇野。その右後方には、黄色いジャケット姿の見覚えのある人影が……。元テニス選手で、スポーツキャスターの松岡修造さんだった。
次のインタビュアーとして、順番を待っている松岡さんだが、テレビに映っているのは気づいていない様子でソワソワ。“熱すぎる男”のシーンがお茶の間に流れると、ツイッター上で大きな話題になった。