【名珍場面2020】渋野日向子、快挙達成直後の“心躍る横顔”に反響「貴女が主役」「ただものではない」
2020年、スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンが生まれた。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は女子ゴルフの渋野日向子(サントリー)だ。10月の樋口久子・三菱電機レディース初日終了後に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)がインスタグラムを更新し、ホールインワンを達成した渋野の画像を公開。嬉しそうな表情に、ファンから「貴女が主役」「ただものではない」と反響が集まっていた。
「スポーツ界の名珍場面総集編」―10月、エース達成の渋野の表情にファン注目
2020年、スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンが生まれた。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は女子ゴルフの渋野日向子(サントリー)だ。10月の樋口久子・三菱電機レディース初日終了後に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)がインスタグラムを更新し、ホールインワンを達成した渋野の画像を公開。嬉しそうな表情に、ファンから「貴女が主役」「ただものではない」と反響が集まっていた。
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愛くるしい笑顔だった。渋野は初日の8番でエースを達成。その瞬間、驚くとともにスマイルを咲かせた。JLPGAが公開したのはカップの中を覗き込み、右手でボールを拾い上げるシーンだ。赤いチェックのシャツに紺のパンツスタイル。テンションが上がり、横顔でも嬉しそうな様子が伝わってくる。
投稿には、ファンから「カッコいいね。笑顔がマジ素敵だね」「ガッツポーズカッコイイ」「やはりただものではないね」「やっぱり貴女が主役やね」「渋野が見られる幸せ」とコメントが寄せられていた。プロ2度目のホールインワンとなったが、この大会は予選落ち。それでも11月の国内最終戦で3位、12月の全米女子オープンで4位に入った。来年はどんなプレーを見せてくれるのだろうか。
(THE ANSWER編集部)