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関東第一の“繋ぎの4番”富岡大阿 4安打3打点大暴れも謙遜「長打打てる打者じゃない」

高校野球の春季東京都大会は23日に準決勝(スリーボンドスタジアム八王子)が行われ、2年連続6度目の優勝を目指す関東第一は8-5で帝京に勝利。決勝進出を決めた。4番の富岡大阿捕手(3年)が5打数4安打3打点の大暴れ。「繋ぐ野球、その意識でやってきた」と引き締まった表情で語った。24日の決勝では二松学舎大付と対戦する。

3回に適時二塁打を放ち、二塁ベース上でガッツポーズする関東第一の富岡大阿【写真:中戸川知世】
3回に適時二塁打を放ち、二塁ベース上でガッツポーズする関東第一の富岡大阿【写真:中戸川知世】

春季高校野球東京都大会・準決勝

 高校野球の春季東京都大会は23日に準決勝(スリーボンドスタジアム八王子)が行われ、2年連続6度目の優勝を目指す関東第一は8-5で帝京に勝利。決勝進出を決めた。4番の富岡大阿捕手(3年)が5打数4安打3打点の大暴れ。「繋ぐ野球、その意識でやってきた」と引き締まった表情で語った。24日の決勝では二松学舎大付と対戦する。

 この日14安打を放った打線を牽引した。富岡は2回の第1打席で左前打を放って出塁。先制のホームを踏むと、3回2死二塁からはまたもレフトへ引っ張り適時二塁打。リードを3-0に広げた。5回無死二、三塁の第3打席では、逆らわず右前へ運んで2点タイムリー。9回にも内野安打を放った。

「全部が良い当たりではない。まだ能力が足りない」と謙遜するが、高校通算14本塁打、遠投98メートルとパワーを秘める。「自分たちは繋ぐ野球でやってきたので、その意識。長打が打てればいいけれど、自分はそういうバッターじゃないので(守備の)間を抜いてという考え」。長打へのこだわりを捨て、チームの勝利に貢献した。

 2月にヘッドスライディングをした際に右手首を痛め、今月上旬まで痛みを抱えたままだったが、完治させて米澤貴光監督からも信頼される打棒を披露した。決勝進出により、チームは5月の関東大会の出場権も獲得。「(ベンチ入りしていた昨年は)決勝で負けたので、優勝したい」と意気込んだ。

(THE ANSWER編集部・宮内 宏哉 / Hiroya Miyauchi)

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