記事一覧
-

イチロー、体が勝手にやってしまう31年の“習慣”を告白 忘れることは「あるワケないじゃないですか」
2025.04.25佐藤製薬株式会社(本社:東京都港区、社長:佐藤誠一)は25日、ミニドリンク剤「ユンケル黄帝」(第2類医薬品)の新キャンペーン「ユンケルファミリーキャンペーン」を同日から7月31日まで実施すると発表した。キャンペーンの一環として、日本人選手初の米野球殿堂入りを果たしたイチロー氏と、ドジャースの山本由伸投手が出演する「ユンケルファミリースペシャルトークムービー」をWEB限定で公開した。スペシャル対談を通じて、ユンケルがサポートする“本気で挑戦する人”へのメッセージが届けられる。
-

絶好調ジャッジが挑む84年ぶりの大記録 打率.415で米識者も期待「ヤンキース史上最高の打者に…」
2025.04.24米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は23日(日本時間24日)、敵地ガーディアンズ戦に「2番・右翼」で出場し、4打数2安打1打点の活躍でチームの5-1の勝利に貢献した。開幕から絶好調の主砲には、早くも1941年のテッド・ウィリアムズ以来となる4割打者誕生の期待が高まっている。
-

「日本の文化にならって…」 井上尚弥、米上陸直後の律儀な一面に米記者感心「Banzai」
2025.04.24ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が23日(日本時間24日)、米ロサンゼルスで練習を公開した。5月4日(同5日)にネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を予定している。取材した現地記者は、井上の日本人らしい一面に意外な称賛の声をあげている。
-

米陸上で18歳高校生が衝撃の「9秒98」 風速「0.0」、新鋭の快走にX驚き「嘘だろ」「神は見ている」
2025.04.24米陸上レースで驚きの記録が飛び出した。23日(日本時間24日)にジョージア州で開催されたGHSA5Aリージョン3大会で、高校生のモーリス・グリートンが9秒98をマーク。現地ファンも新鋭の登場に驚きの声をあげている。
-

怪我人続出のドジャースに朗報 22年16勝右腕が「来週合流」の可能性、調整登板でノルマ達成
2025.04.24米大リーグ・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は23日(日本時間24日)、負傷者リスト(IL)入りしている30歳トニー・ゴンソリン投手の早期復帰を示唆した。米記者が談話を紹介。故障者続出の投手陣の救世主として期待がかけられている。
-

世界初のプロカーリングリーグ誕生 来年4月始動、日本の吉田知那美が主将として参戦「誇りに思います」」
2025.04.24カナダのスポーツ興行会社「ザ・カーリング・グループ(TCG)」は24日、世界初のプロカーリングリーグ「Rock League(ロックリーグ)」の設立を発表した。来年4月から男女混合で世界6つの地域からチームを編成して行われ、アジアチームは日本の吉田知那美が主将を務める。
-

米国にも「お茶当番」に似た仕事が…子どものスポーツ、日本だけじゃない親の労力的負担 「61.6%」の中身とは
2025.04.24「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「子どものスポーツにおける親の負担」。
-

F1レッドブルは「間違った決断だった」 角田裕毅巡る動きをかつての恩師が批判「なぜなら彼は…」
2025.04.24自動車レースF1で唯一の日本人ドライバー・角田裕毅は今季途中で、レーシングブルズからトップチームであるレッドブルへ昇格を果たした。この移籍について、かつての恩師は最初から角田をレッドブルのドライバーとして起用すべきだったと主張している。
-

顔から大出血で「事件現場みたい」 NBAで広がった凄惨な光景に驚きの声「これはクレイジーだ」
2025.04.24米プロバスケットボール(NBA)プレーオフ1回戦で、昨季王者のセルティックスは23日(日本時間24日)に本拠地で行われたマジックとの第2戦を109-100で勝って2連勝とした。試合後半、主力のクリスタプス・ボルジンギスにアクシデントが発生。接触プレーで肘打ちをされて顔面から流血した。米専門局が痛々しい写真を公開すると、米ファンから「ユニコーンの角を失くした」「事件現場みたいに見える」といった声が上がっている。
-

ジャッジまたも“幻弾” 「28/30」でHRのはずが…続く不運にファン憤慨「壁が馬鹿げている」
2025.04.24米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は23日(日本時間24日)、敵地ガーディアンズ戦に「2番・右翼」で出場し、4打数2安打1打点の活躍でチームの5-1の勝利に貢献した。初回の第1打席では本塁打確実と見られた中堅後方への大飛球。だが、球場の形状に阻まれる形で三塁打となり、米ファンからは「どの球場でもホームランだ」「壁が馬鹿げてる」といった声が上がった。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








