記事一覧
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松島輝空&張本美和に追い詰められた卓球中国No.1ペア、辛勝に母国メディア辛辣「優位性はもはや誇れない」
2025.05.23カタール・ドーハで開催中の卓球世界選手権個人戦で、卓球王国・中国の牙城が揺らぎ始めている。現地22日に行われた混合ダブルス準々決勝で松島輝空、張本美和組は中国の王楚欽、孫穎莎組(中国)に1-3で敗れてメダル獲得はならなかった。それでも中国メディアは冷や汗ものの勝利だったと報道。強化が進んでいない種目であることを指摘し、2028年ロサンゼルス五輪に向けて「優位性はもはや誇れるだけのものではなくなっている」と危機感を露わにしている。
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大谷翔平の投手復帰は「割に合わない」 元NPB戦士が指摘した“リスク”「始めれば下がるだけだ」
2025.05.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)現在、48試合に出場して17本塁打を放ち。これは自己最多のシーズン55発ペースだ。一方で進めているのが、2023年以来となる投手復帰への準備。これに疑問の声を上げたのが日本でもプレーした元大リーガーだ。「割に合わない」とする理由とは。
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29歳山内日菜子がプロ初のホールインワン達成、賞金100万円獲得 後半もスコア伸ばして暫定首位に浮上
2025.05.23女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは23日、愛知・中京GC石野C(6642ヤード、パー72)で第2日が行われ、29歳の山内日菜子(ライク)が15番パー3でホールインワンを達成。賞金100万円を獲得した。
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1年前の神回避は「君だったのか~」 F1角田の元同僚が浴びた再脚光、気づいたファン「只者じゃない」
2025.05.23自動車レースのF1第8戦モナコGPは現地23日、当地のモンテカルロ市街地コースで開幕する。伝統のレースを前に、レッドブルレーシングは同舞台で行われた昨年のF2レースの“神回避”に再脚光。そのドライバーを知った日本人ファンからは「君だったのか~」「今の活躍も納得」といった驚きの声が上がっている。
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熱戦の女子ゴルフ初日、最後に映ったまさかの男性にファン爆笑 河本結も反応「一番元気っ」
2025.05.23女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは22日、愛知・中京GC石野C(6642ヤード、パー72)で開幕。初日を終え、ホールアウト後の選手たちに日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の公式インスタグラムがカメラを向けた中で、最後に映った人物に「待っていましたー」「サイコーですね」と、ファンから熱い視線が注がれている。
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離脱した佐々木朗希、ベンチで服を掴まれた男性の正体 「ロウキ、ドコニイタ!?」笑わせる嬉しい存在
2025.05.23米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は右肩の「インピンジメント症候群」と診断され、13日(日本時間14日)に負傷者リスト(IL)入り。戦線離脱となった。本拠地で戦うチームには帯同し、21日(同22日)のダイヤモンドバックス戦もベンチで観戦。そんな中、仲間に服を掴まれてじゃれ合うシーンも見られた。
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ドジャース戦で「可愛すぎる」も納得の始球式 虜のファン大量発生「本当に美しい」「なんてこと!」
2025.05.23米大リーグ・ドジャースは21日(日本時間22日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に3-1で勝利した。試合前にはウィル・スミス捕手の愛娘シャーロットちゃんが登場。始球式を行う愛らしい姿が、現地ファンを「可愛すぎる」と虜にしていた。
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女子ゴルフで実況席も笑う衝撃イーグル→歓喜のダンス 26歳に「おおー!」→「嬉しいですよね」
2025.05.23女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは22日、愛知・中京GC石野C(6642ヤード、パー72)で開幕。26歳の高橋彩華(フリー)がスーパーショットを披露した。16番パー5で衝撃のショットインイーグル。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式Xは、決めた直後に“歓喜のダンス”を踊った動画を公開している。
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ド軍キケ、カメラを借りてまで探した元NPB助っ人マクガフとの繋がり 東京満喫の裏に燕の4年間
2025.05.23プロ野球・ヤクルトで4年間プレーし、現在は米大リーグ・ダイヤモンドバックスに所属するスコット・マクガフ投手が、ドジャースのエンリケ・ヘルナンデス内野手との意外な繋がりを明かした。20日(日本時間21日)、ドジャースタジアムでの試合前に再会し、親しげにハグ。直撃取材すると「『東京はどうだった?』と聞いたりしたんだ」と会話の内容を教えてくれた。
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あと1秒で敗退から奇跡 日本バスケ史に残る鳥肌ショットが話題沸騰「何度見てもすごいを超えている」
2025.05.23男子バスケットボール・B1リーグのチャンピオンシップ(CS)決勝は24日から、琉球ゴールデンキングスと宇都宮ブレックスが対戦する。琉球はリーグ史に残る劇的なブザービーターが生まれ、勝ち上がってきた。負ければ敗退となる三遠ネオフェニックスとのCS準決勝第2戦(18日・浜松アリーナ)。奇跡の同点ゴールから2度のオーバータイムを経て、逆転勝利だった。起死回生の瞬間に、ファンも「Bリーグ史に残るプレー」「伝説の試合認定」と大興奮だった。
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