記事一覧
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大谷20号で衝撃の事実 54発の昨季を「20」上回るハイペース 日本人「どうなっちゃうのよこれ」
2025.05.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地ガーディアンズ戦に「1番・DH」で先発出場。4回2死一塁の場面で3戦連発となる20号2ランを放った。今季メジャー最速の20号到達となった。MLB公式では、54本塁打を放った昨季のペースと比較。驚きの事実が判明している。
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大谷20号、MLB本塁打キング争いでジャッジでもあり得ない事実「この中で1人だけだ」 米記者指摘
2025.05.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地ガーディアンズ戦に「1番・DH」で先発出場。4回にメジャー単独トップの20号2ランを放った。米記者は、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手でも有り得ない事実に注目している。
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大谷20号を被弾直後「呆気にとられてる…」 中継された投手の表情にLA局苦笑い 驚異の3戦連発
2025.05.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地ガーディアンズ戦に「1番・DH」で先発出場。4回に20号2ランを放った。敵投手のリアクションに米放送局は注目している。
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「あそこなら野球をできる」代表エースが目指した“韓国の東大” 女子だからできた文武両道…変えたい母国の弱点
2025.05.28今季から女子野球の強豪、埼玉西武ライオンズレディースに加入したのが、韓国代表のエース右腕キム・ラギョンだ。子どもの頃から“天才野球少女”と呼ばれたもののプレーを続ける道がなく、いつも自らの手で切り開いてきた。日本で言えば東京大学に例えられる、超難関のソウル大学に進んだのも野球のため。究極の文武両道を可能にした方法と、韓国のスポーツ界に横たわる大きな問題について聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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親友のHCが急死、シーズン中に葬儀…涙拭い「代行」貫いた男が最後に浴びた「ジーコ」コール【Bリーグ決勝】
2025.05.28Bリーグのチャンピオンシップ(CS)決勝第3戦が27日、横浜アリーナで行われ、宇都宮ブレックス(東地区1位)が琉球ゴールデンキングス(西地区1位)に73-71と逆転勝ち。対戦成績を2勝1敗とし、3季ぶり最多3度目の優勝を果たした。シーズン中にケビン・ブラスウェルHCが46歳で急死。ジーコ・コロネルHC代行(42)の感動のスピーチが、悲しみを乗り越えてつかんだ歓喜を増幅させた。
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比江島慎、亡き恩師へのこれ以上ない恩返し「ケビンが後押ししてくれた」 天を見上げて伝えた感謝の想い【Bリーグ決勝】
2025.05.28バスケットボールBリーグのチャンピオンシップ(CS)決勝第3戦が27日、神奈川・横浜アリーナで行われ、宇都宮ブレックス(東地区1位)が琉球ゴールデンキングス(西地区1位)に73-71で勝利。2勝1敗とし、3季ぶり3度目の優勝を果たした。今年2月にケビン・ブラスウェルヘッドコーチ(HC)が46歳の若さで急逝。エース・比江島慎は亡き恩師への想いを胸に、劇的な逆転シュートを沈めた。
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「これを超える感動はない」 近代競馬の歴史を覆したウオッカ、府中をどよめかせた末脚に蘇る衝撃
2025.05.28競馬の祭典・第92回G1東京優駿(日本ダービー)が6月1日、東京競馬場の芝2400メートルで発走となる。現3歳世代7950頭の頂点を目指す戦い。一生に一度しかない大舞台でのレースはさまざまな歴史で彩られている。その中でも日本競馬界にとって衝撃のレースだったのが今から18年前、2007年のウオッカの圧勝劇。牝馬として64年ぶりのダービー制覇は今でも語り草。当時を知るファン、過去の映像を見た競馬ファンからは「これを超える感動はもうない」「別格にカッコいい」といった声が上がっている。
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進学校で指導者不在、1人で公園走り全国6位に 褒めも怒られもしない環境「自分を裏切りたくない」知った努力の価値――中大・武田胡春
2025.05.288日から4日間、神奈川の相模原ギオンスタジアムで行われた陸上の第104回関東学生競技対校選手権(関東インカレ)。熱戦を取材した「THE ANSWER」は文武両道で部活に励む選手や、怪我や困難を乗り越えた選手など、さまざまなストーリーを持つ学生を取り上げる。今回は女子1部・5000メートルに出場した中大の武田胡春(2年)。高校時代は指導者不在、たった一人で練習し、インターハイで6位入賞を果たした。「自分次第で限界はない」と話す20歳の実像に迫った。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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重岡銀次朗引退事故をリング誌など海外メディアも報道 「ギンジロウと家族らに力を」WBAは回復の祈り
2025.05.28日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長が27日、都内の同事務局で取材に応じ、試合後に意識を失った25歳の前IBF世界ミニマム級王者・重岡銀次朗(ワタナベ)の容体を明かした。24日にインテックス大阪で王者ペドロ・タドゥラン(フィリピン)に1-2の判定負け。救急搬送され、「急性右硬膜下血腫」で緊急の開頭手術を受けた。規定により引退に。この一件を海外メディアも報道している。
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V賞金1872万円を全額寄付した韓国女子プロに絶賛 日本でも注目度UPの25歳「ファンに愛される理由だ」
2025.05.285月に女子プロゴルフの日本国内ツアーに初参戦して話題となった“キューティフル”ことパク・ヒョンギョンが、25日まで行われた韓国ツアー「E1チャリティーオープン」で今季初優勝。賞金1億8000万ウォン(約1872万円)を全額寄付するとして話題となっている。
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