記事一覧
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「スキーも仕事も同じ」― 皆川賢太郎が排除する不純物とは
2016.08.12アルペンスキーの第一人者として長年活躍した皆川賢太郎。2002年のソルトレイクシティ五輪後、大ケガに見舞われながらも見事に復活して2006年のトリノ五輪では4位の好成績を収めている。
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史上4人目連覇の内村航平、ロンドンとリオで違いも 偉業導いた“戦略”とは
2016.08.12リオデジャネイロ五輪の体操男子個人総合決勝で、内村航平(コナミスポーツ)が6種目合計92.365点をマークし、史上4人目となる連覇を飾った。今大会と前回のロンドン五輪での難度点(Dスコア)の合計は、ともに39.4。しかし内容に大きな違いがあった。
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体操男子個人総合2連覇の内村、海外メディアも賛辞「キング・コウヘイ」
2016.08.11現地10日に行われたリオデジャネイロ五輪の体操男子個人総合決勝で内村航平(コナミスポーツ)が圧巻の演技を見せ、2012年ロンドン五輪に続く連覇を達成した。この快挙は世界でも大きく報じられており、海外メディアから「キング・コウヘイ」と最大級の賛辞が贈られている。
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五輪の舞台に届かなかったマラソン人生 それでも出会えた「新しい自分」
2016.08.11千葉真子はマラソンに転向して以降、五輪の舞台を踏めないまま競技生活にピリオドを打った。喜びも苦しみもあったマラソン人生。しかし彼女はマラソンとの出会いによって「新しい自分」に出会えたのだった。
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【卓球】初4強の福原愛、相手も「予想以上」 メダルかけ前回覇者と激突へ
2016.08.10リオデジャネイロ五輪の卓球女子で世界ランキング8位の福原愛(ANA)が自身初となる準決勝進出を果たした。これを各国メディアも大きく報じ、対戦相手も福原の好調ぶりを称えている。
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日本男子、7人制ラグビー大金星に世界も衝撃 NZ紙「まるで昨年の南ア戦」
2016.08.10現地9日(日本時間10日)から始まったリオデジャネイロ五輪の男子7人制ラグビーで、日本は15人制ラグビーの絶対王者であるニュージーランドに14-12で勝利し、昨年のラグビーワールドカップ・南アフリカ戦に続くジャイアントキリングを成し遂げた。
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体操男子団体金メダルの裏に“逆転の発想” 見出した新たな勝ちパターン
2016.08.10リオデジャネイロ五輪体操男子団体決勝で、日本が274.094点で、04年アテネ五輪以来3大会ぶりとなる金メダルに輝いた。4位通過の予選から挽回し、終わってみれば2位ロシアに2.641点差の圧勝。
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前園真聖氏が高校サッカー部員を叱咤 厳しい言葉に秘められた思いとは
2016.08.09サッカー中継の解説だけでなく、コメンテーターやタレントとしても活躍中の前園真聖氏はサッカーの技術以上に高校生に向けて伝えたい信念があった。
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史上最多19個目の金メダル獲得のフェルプス 衝撃の比較結果が話題に
2016.08.09フェルプスは自身が持つ五輪金メダルの最多獲得数を「19」に伸ばした。これを受け、英メディアがフェルプス一人の金メダル獲得数を国と比較するデータを紹介しており、話題を呼んでいる。
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体操男子日本の団体金を世界も称賛、内村は「全ての時代を通して世界最高」
2016.08.09現地8日(日本時間9日)に行われたリオデジャネイロ五輪の体操男子団体総合決勝で日本(加藤凌平、白井健三、田中佑典、内村航平、山室光史)が2004年アテネ大会以来、3大会ぶりの金メダルを獲得した。
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