記事一覧
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国別対抗、親日家の全米王者が日本語で感謝「今年最後が日本で良かった!!!」
2017.04.22フィギュアスケートの世界国別対抗戦(代々木第一体育館)は世界の強豪6か国が日本に集結し、ファンを魅了している。そんな中、21日に終えた男子シングルでは親日家の全米王者が、日本に感謝を述べている。アメリカのジェイソン・ブラウンが自身のツイッターで、日本語で「今年のプログラム最後の演技が日本で滑れて良かった!!!」とつづった。
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後半4回転3本 羽生結弦、海外メディアも称賛「SPより一層力強い演技見せた」
2017.04.22フィギュアスケートの世界国別対抗戦(代々木第一体育館)2日目は21日、日本が合計81点として初日に続き、首位を守った。その原動力となったのは、男子シングルのフリーで1、2位を独占したエース・羽生結弦(ANA)と宇野昌磨(中京大)。海外メディアも“最強コンビ”の名前を挙げ「日本の順位を強固なものにした」と報道し、とりわけ羽生を高く評価している。
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闘莉王が規格外の得点力を誇る理由 “攻撃的DF”生んだ「バレーボール」と「自立心」
2017.04.22「日本へ来ていきなりボランチをやらせると、みんな『首が痛い』って言う。だから闘莉王も、全体を見渡せるセンターバックから始めさせたんです」――宗像マルコス望(渋谷幕張高校監督)
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日本、羽生&宇野の1、2位で再奪首! 2位米国に3点差 国別対抗2日目結果
2017.04.21フィギュアスケートの世界国別対抗戦(代々木第一体育館)2日目は21日、日本が合計81点で首位を守った。78点の2位アメリカに3点差をつけ、最終日で3大会ぶりの優勝を目指す。
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羽生がフリー1位! 宇野2位で上位独占 日本首位キープで3大会ぶりV射程
2017.04.21フィギュアスケートの世界国別対抗戦(代々木第一体育館)2日目は21日、男子シングルのフリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(中京大)は198.49点で2位。SP7位と不発に終わった羽生結弦(ANA)は200.49で1位だった。3大会ぶりの優勝を目指す日本は首位で終えた初日から順位を落とし、合計81点の首位で最終日を迎える。
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羽生、世界記録更新ならず フリー200.49点で今季終了 不完全燃焼に悔しげ
2017.04.21フィギュアスケートの世界国別対抗戦(代々木第一体育館)2日目は21日、男子シングルのフリーが行われ、日本のエース・羽生結弦(ANA)は200.49点をマークした。
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アイスダンス村元・リード組はフリー6位 日本3位で宇野&羽生へバトン
2017.04.21フィギュアスケートの世界国別対抗戦(代々木第一体育館)2日目は21日、アイスダンスのフリーが行われ、日本の村元哉中、クリス・リード組は92.68点の今季自己最高点をマークして6位。チーム得点7点で3位は変わらなかったが、合計58点で首位ロシアと5点差に広げられた。
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国別対抗、須藤・ブードロオデ組がペアSP6位で日本3位後退 ロシアが首位
2017.04.21フィギュアスケートの世界国別対抗戦(代々木第一体育館)2日目は21日、ペアのショートプログラム(SP)で日本の須藤澄玲、フランシス・ブードロオデ組は54.84点で6位。チーム得点7点と伸ばせず合計51点とし、首位から2点差の3位に後退した。
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アジア女王・平野美宇、韓国OP8強入り 世界23位の韓国選手アウェーで圧倒
2017.04.21卓球の韓国オープン(仁川)は21日、女子シングル2回戦で世界ランク11位の第5シード・平野美宇(エリートアカデミー)がヤン・ハウン(韓国)を4-0(11-3、11-9、11-6、●-●)で下し、8強進出。世界ランク23位の実力選手を難なく退け、アジア女王の貫録を見せつけた。
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