記事一覧
-

「浪人7人」VS「甲子園6人」 東大、歴史的勝ち点「1」奪取 その経歴の差がスゴイ
2017.10.08東京六大学秋季リーグ戦は8日、東大が法大に8-7で競り勝ち、連勝で02年秋・立大戦以来の勝ち点を挙げた。実に15年ぶりという赤門軍団にとっては歴史的な「1」。しかも、破った法大は通算44度の優勝を誇り、スポーツ推薦で入学したプロ予備軍だから価値は高い。
-

本田真凜、“貴乃花級”の「不撓不屈」で初GPシリーズに闘志「強い志で諦めない」
2017.10.08フィギュアスケートの「グランプリ(GP)シリーズ・ファイナル2017」の記者会見が8日、都内で行われ、シニア初出場となる本田真凜(関大高)が「不撓不屈」の精神で躍進を誓った。
-

白井健三、圧倒1.1点差Vに海外絶賛 連覇5選手も「議論のない王者はシライだけ」
2017.10.08男子床運動で白井健三(日体大)が15.633点で2大会連続3度目の金メダルを獲得。男女通じて種目別で5人が2連覇を果たしたが、海外メディアは「議論の余地のないチャンピオンはシライだけ」と文句なしの金メダルと称賛している。
-

織田信成、4回転×2の“その後”公開 宇野&三原&真凜と“お座りWピース”
2017.10.08フィギュアスケートのプロスケーター織田信成が7日、ツイッターを更新。同日に行われたジャパンオープン(さいたまスーパーアリーナ)で4回転を2本成功させるなど話題を呼んだ30歳は「4分半疲れたけど楽しかったな~!」とつづり、チームジャパンの宇野昌磨(中京大)、三原舞依(シスメックス)、本田真凜(関大高)とともに試合後の競演写真を掲載している。
-

白井健三、ゆか圧巻V3に世界が絶賛「圧倒的だった」「まばゆい輝き放った」
2017.10.08体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)は7日(日本時間8日)、種目別決勝が行われ、男子床で白井健三(日体大)は15.633点で2大会連続3度目の金メダルを獲得した。同一種目別で優勝3度は日本人初となる快挙を海外も反応。「まばゆい輝きを放った」「圧倒的だった」と絶賛している。
-

「1.7秒の衝撃」― 鬼肩捕手が“座ったままバズーカ”で二塁牽制死 超神技に騒然
2017.10.08連日、熱戦が繰り広げられている米大リーグのプレーオフ地区シリーズ。延長戦にもつれ込んだ熱戦で捕手が座ったままの二塁けん制を投じ、リプレー検証の末にアウトにする超ファインプレーが飛び出した。
-

プロ志望届公示 第5週は高校生21人提出 西巻、増田ら…U-18戦士は計9人に
2017.10.08日本高校野球連盟が9月4日から開始したプロ野球志望届の公示は第5週を終えた。今週(2~6日)は21人が提出し、提出者は計101人。2年連続で100人の大台を突破した。
-

【7日の戦力動向】元ドラ1盗塁王、「松坂世代」、育成入団→日本S登板…戦力外通告
2017.10.08巨人は7日、藤村大介内野手、北篤外野手に来季契約を結ばないことを通告したと発表した。また、楽天は久保裕也投手、宮川将投手と来季支配下契約を行わない旨を通達したと明らかにした。
-

長友、10年来の「最高の戦友」と“絆の2ショット”公開「隣はもちろん…」
2017.10.07サッカー日本代表DF長友佑都(インテル)がニュージーランド戦の勝利から一夜明けた7日、自身のツイッターを更新。「10年来の戦友」との“絆の2ショット”を公開している。
-

手元で消えた!? “史上最高ドラ1右腕”の「説明不要」の絶品スライダーに米驚愕
2017.10.07米大リーグで幕を開けたプレーオフの地区シリーズ。ナショナルズの初戦を託されたスティーブン・ストラスバーグ投手は鋭すぎる変化球を投じ、空振り三振を奪取。MLB公式は「説明不要。触れることはできない」と絶賛し、公式ツイッターで動画付きで紹介すると、ファンに反響が広がっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








