記事一覧
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チェン、315点超連覇で初五輪当確! 2位マイナー&3位ジョウ…全米選手権男子結果
2018.01.07フィギュアスケートの全米選手権は6日(日本時間7日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位のネイサン・チェンが合計315.23点で連覇を達成した。今季はグランプリ(GP)ファイナルを含め5戦全勝。2月の平昌五輪の代表入りは当確となった。
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松山もびっくり? “500y高速カップイン”でギネス記録が話題「ウッズも抜けない」
2018.01.07ゴルフで500ヤードのホールをカップに入れる高速記録に挑戦した英国人ゴルファーがギネス記録に認定。米テレビ局「CBSスポーツ」電子版が「500ヤードのホールでの世界最速プレー記録を更新」が特集し、ギネスワールドレコード公式Youtubeチャンネルは「衝撃の1分50秒」の一部始終を公開。海外ファンから「タイガー・ウッズも抜けないね」などと話題を呼んでいる。
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小学生の成長期に水泳の陸トレは必要? 睡眠不足も心配…(保護者)
2018.01.07 -

代表落選のワグナー「今から貴女たちの応援団に」 発表後の“気丈な行動”が米話題
2018.01.07米国フィギュアスケート協会は6日、女子の平昌五輪代表3選手を発表し、全米選手権で優勝したブレイディ・テネル、2位の長洲未来、3位のカレン・チェンを選出した。14年ソチ五輪代表のアシュリー・ワグナーは4位となり、落選。それでも、演技後には長洲を祝福の抱擁を交わし、代表発表後は「代表に選ばれた愛しい女性たちにおめでとう、今から貴女たちの応援団に入るね!」と気丈に振る舞い、感動を呼んでいる。
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流経大柏の伝統的キャプテンマーク 1枚の布切れに宿る「嫌われてナンボ」精神
2018.01.07準決勝のピッチで目を奪われたのは、死に物狂いでボールに食らいつき、タックルしながら転倒しても、またすぐ立ち上がりタックルを仕掛ける、芝にまみれたキャプテンマークだった。
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日本勢のライバルに? 新全米女王が誕生、19歳テネルに絶賛「ほぼ非の打ち所ない」
2018.01.06フィギュアスケートの全米選手権は5日(日本時間6日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の新星ブレイディ・テネルが合計219.51点で初優勝。平昌五輪代表の有力候補に躍り出た19歳を米メディアも「テネルは思いがけない存在となった」と称賛している。
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「45アンダー」の好相性 松山、今年初Vへ“過去10Rの絶好データ”に米脚光
2018.01.06初日には絶妙の2オンで「繰り出せるのはたった1人の男からだけだ」と称賛されるなど、松山英樹は今大会で足掛け3年で10ラウンド連続アンダーパーになったとPGAツアーが紹介している。
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両親は日本人 長洲未来が復活 2大会ぶり五輪有力に感激「とてもエモーショナル」
2018.01.06フィギュアスケートの全米選手権は5日(日本時間6日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の長洲未来は合計213.84点で2位に入り、2大会ぶりの五輪出場が有力に。日本人の両親を持つ24歳は故障などを乗り越え、復活の涙。米メディアも感動のシーンを動画付きで紹介し、「トリプルアクセルは称賛に値する」「やり切った自信が備わっている」と賛辞を送った。
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摂食障害のゴールド、復帰に意欲 全米選手権が刺激「スケートに戻ってきたい」
2018.01.06摂食障害などの治療中のため、離脱中のフィギュアスケート・ソチ五輪団体銅メダリスト、グレイシー・ゴールド(米国)がツイッターを更新。この日、女子フリーが行われた全米選手権を“友情応援”していた22歳は「スケートに戻ってきたい、本当にそう思っています」と復帰に意欲を燃やしている。
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「私はアスリート失格だった」 それでも、バレーボール・迫田さおりが輝けた理由
2018.01.062012年ロンドン五輪の銅メダリストであり、2016年リオデジャネイロ五輪にも出場した女子バレーボール元日本代表の迫田さおりさん。約20年間のバレー人生を辿る連載第3回は最終回。日本代表として戦った五輪、そして、29歳で下した引退の決意について聞いた。
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