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記事一覧

  • 石川遼に復活の日は昇るのか シンガポール初上陸に現地注目「日本のスターが参戦」

    2018.01.16

    男子ゴルフの石川遼(カシオ)は6年ぶりに国内ツアーに本格復帰し、アジアンツアーの共同主管大会、SMBCシンガポールオープン(18日開幕)で今季初戦を迎える。復活を目指す26歳に日本では期待が集まっているが、現地メディアも注目。「日本のスター、リョウ・イシカワが参戦」と特集している。

  • 井上尚弥のバンタム戦線に影響は? “11秒KO男”テテが故障、次戦は4月に先送りへ

    2018.01.16

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)はV7を達成し、今年はバンタム級に転向する意向を表明している。「Monster」の異名を取る24歳のマッチメークに世界が注目する中、井上との対戦を熱望している“11秒KO男”ことWBO世界バンタム級王者、ゾラニ・テテ(南アフリカ)がアクシデントに見舞われたという。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 一般人なら200回必要? 世界2位名手の「91フィートの奇跡」にやまない称賛

    2018.01.16

    米男子ゴルフのソニー・オープン・イン・ハワイで、90.8フィート(約28メートル)の超ロングパットを沈めた世界ランク2位のジョーダン・スピース(米国)。自身最長となるミラクルパットは大きな話題となったが、PGAツアー公式ツイッターは今週の「ショット・オブ・ザ・ウィーク」の一つに選出。仰天の瞬間を動画付きで紹介し、再び脚光を浴びている。

  • 杉田祐一の金星は「最初の大事件だ」 海外メディアも続々称賛「驚くべき衝撃」

    2018.01.16

    テニスの全豪オープンは15日、男子シングルス1回戦で世界ランク41位の杉田祐一(三菱電機)が第8シードの世界ランク9位ジャック・ソック(米国)を6-1、7-6、5-7、6-3で破り、金星を挙げた。試合終了の瞬間、杉田はコートにひざまずいて絶叫。大会公式ツイッターは歓喜の模様を動画付きで紹介するなど、話題を呼んでいたが、海外メディアも「最初の大事件の一つだ」「杉田から驚くべき衝撃」と賛辞が送っている。

  • プルシェンコがサプライズ登場 豪華な“欧州新旧スター2ショット”実現で話題

    2018.01.15

    フィギュアスケートのヨーロッパ選手権は17日に幕を開けるが、優勝候補のハビエル・フェルナンデス(スペイン)とトリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)の「サプライズ2ショット」が大会前に実現。「LaLiga4Sports」が公式ツイッターで公開している。

  • 杉田祐一、世界9位破り“絶叫の金星” 大会公式も称賛「なんてパフォーマンスだ」

    2018.01.15

    テニスの全豪オープンは15日、男子シングルス1回戦で世界ランク41位の杉田祐一(三菱電機)が第8シードの世界ランク9位ジャック・ソック(米国)を6-1、7-6、5-7、6-3で破り、金星を挙げた。試合終了の瞬間、杉田はコートにひざまずいて絶叫。大会公式ツイッターは歓喜の模様を動画付きで紹介し、「なんてパフォーマンスなんだ」と称賛している。

  • 「メッシはいつ人間をやめたのか」 バルサの“美ゴラッソ”に脚光&ファン恍惚

    2018.01.15

    サッカーのスペインリーグ1部リーガ・エスパニョーラの名門バルセロナがインスタグラムを更新。「これぞバルサ」という流れるパスワークからアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが過去に決めたビューティフルゴールの瞬間を動画付きで紹介し、ファンは「メッシはいつ人間をやめたんだろうか」「メッシ、メッシ、そしてメッシ」と恍惚している。

  • 「最大のスター」VS「スタイリッシュ怪物」 羽生結弦&チェン、五輪激突に英紙注目

    2018.01.15

    フィギュアスケートは各国で国内選手権が行われ、続々と平昌五輪代表が決まっているが、海外メディアは大注目の男子シングルの優勝争いについて、「フィギュア界最大のスター」と評した王者・羽生結弦(ANA)と「スタイリッシュな怪物」と評した18歳ネイサン・チェン(米国)の対決の構図に注目した。英高級紙「ガーディアン」が報じている。

  • ブラウン、代表落選でも変わらない“美しき行動”に称賛「君は氷上以外でも王者だ」

    2018.01.15

    フィギュアスケートの15年全米王者、ジェイソン・ブラウン(米国)がツイッターを更新。定期的に行っている児童福祉施設へのぬいぐるみ寄付の様子を画像で公開し、全米選手権6位で平昌五輪出場を逃しながら、変わらない思いやりの姿勢にファンから「君は氷上以外でも王者だ!」「美しいスケーターであり、美しい人間性」などと反響を呼んでいる。

  • 羽生結弦、米記者が見た王者の肖像「彼は地球上で存在した史上最高のスケーター」

    2018.01.15

    フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)は平昌五輪で66年ぶりの大会連覇を目指し、米地元紙「ニューヨーク・タイムズ」が異例の特集を展開するなど、注目度は増している。そんな中、カリスマ性あふれる華麗な舞いが、海外メディアから「地球上で存在した史上最高のスケーターの1人」と称賛されている。米公共ラジオ「ナショナル・パブリック・ラジオ」電子版が報じている。

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