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記事一覧

  • “成田3兄弟”末っ子・緑夢がスノーボード平昌パラリンピック代表に決定

    2018.01.23

    平昌パラリンピックの日本代表メンバーが発表され、今大会から採用されたスノーボードには“成田3兄弟”の末っ子成田緑夢(ぐりむ)が決まった。

  • 羽生結弦らと“変わらない友情” 盟友の美しき「Never change」写真に反響

    2018.01.23

    フィギュアスケートのミーシャ・ジー(ウズベキスタン)がインスタグラムを更新。「いくつかの事象があっても、決して変わることはない」とメッセージをつづり、羽生結弦(ANA)、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)らと写ったワンシーンの画像を公開し、ファンに「友情以上に価値のあるものはない」などと反響を呼んでいる。

  • なぜ、大坂なおみは躍進を遂げたのか 「ルーティン」に見えた「劇的な変化」とは

    2018.01.23

    テニスの世界ランク72位・大坂なおみ(日清食品)は、全豪オープンの女子シングルス4回戦で同1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)と対戦し、3-6、2-6でストレート負け。自身初の四大大会8強には届かなかった。

  • 村田諒太、五輪決勝再戦プラン浮上 「7.14」ベガス凱旋と米報道「大きな計画存在」

    2018.01.23

    WBA世界ミドル級王者の村田諒太(帝拳)は4月15日に横浜アリーナで同級10位のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア)と初防衛戦を行うことを発表した。昨年10月22日に疑惑の判定で一度敗れていたハッサン・エンダム(フランス)からベルトを奪った村田だが、米メディアは2度目の防衛戦で、ラスベガス凱旋&“因縁マッチ”プランを報じている。

  • 浅田真央、宇野昌磨らを輩出 なぜ、愛知は名スケーターを生み出せるのか

    2018.01.23

     1988年のカルガリー五輪に伊藤みどりが出場して以降、長野を除く7大会に代表選手を輩出してきた「フィギュア王国・愛知」。 フィギュアスケート日本人初の五輪メダリスト・伊藤みどり、日本で最初の4回転ジャンパーである鍵山正和、恩田美栄、安藤美姫、浅田真央、小塚崇彦、鈴木明子、村上佳菜子に続き、平昌五輪の代表に宇野昌磨が内定した。

  • 韓国の21歳に敗戦 元世界1位ジョコの“粋なエール”が話題「信じられない人間性」

    2018.01.23

    テニスの全豪オープンで大番狂わせが起きた。22日の男子シングルス4回戦で、世界ランク14位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同58位のチョン・ヒョン(韓国)に0-3のストレート負け。21歳の新鋭に金星を献上した元世界ランク1位の名手は「君は、全豪オープンを制覇できるよ!」と自身のSNSでエール。勝者を称えるスポーツマンシップに海外ファンから「信じられない人間性だ」「素晴らしいスポーツマンシップに拍手を」と声が上がっている。

  • 韓国の21歳新鋭がジョコ撃破で8強進出 大会公式称賛「なんてパフォーマンスだ!」

    2018.01.22

    テニスの全豪オープンは22日に行われた男子シングルス4回戦が行われ、世界ランク58位のチョン・ヒョン(韓国)が同14位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を7-6、7-5、7-6で破る大金星を挙げた。大会公式ツイッターが「若き韓国のスターからなんて並外れたパフォーマンスなんだ!」と称賛し、動画付きで紹介している。

  • 大坂なおみは「リズムに混乱させられた」 世界女王の“揺さぶり”が敗因とWTA分析

    2018.01.22

    テニスの全豪オープンは22日、女子シングルス4回戦で世界ランク72位の大坂なおみ(日清食品)は同1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)に3-6、2-6で敗れ、四大大会初のベスト8入りはならず。対峙した世界女王は試合後の場内インタビューで「ナオミは巧みにボールの芯を捉えて打ってくる」と日本の20歳を称えつつ、「できるだけ動かして揺さぶった」と勝因を明かした。

  • カリーもお手上げ!? 華麗すぎるステップ&シュートに米感嘆「アドバンテージ:髭」

    2018.01.22

    米プロバスケットボールリーグNBAのロケッツは、現地時間20日にウォリアーズを116-108で破り、リーグ首位チームに土をつけた。試合終盤、相手エースのステフィン・カリーを翻弄したジェームズ・ハーデンのプレーを米メディアが動画付きで紹介すると、ファンからも「誰も止められない」「なんて名勝負なんだ」と驚きの声が挙がっている。

  • フェデラーはボールを見ない!? 背面ショットが話題「マスタークラスならでは」

    2018.01.22

    テニスの全豪オープンは22日に男子シングルス4回戦が行われ、世界ランク2位のロジャー・フェデラー(スイス)は同80位のマートン・フチョビッチ(ハンガリー)に6-4、7-6、6-2でストレート勝ち。ノールックでの背面ショットや絶妙なドロップショットなど相手を圧倒したマエストロを、大会公式ツイッターが「ロジャー、プリーズ」と動画付きで紹介すると、ファンから「マスタークラスならではの反射神経」「相変わらず魅せる男だ」と反響を呼んでいる。

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