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記事一覧

  • ウッズが「ビンテージドラマ」を供給 予選敗退危機から“帰還劇”をPGA公式が称賛

    2018.01.27

    男子ゴルフの元世界ランク1位タイガー・ウッズ(米国)は、26日(日本時間27日)にツアー復帰したファーマーズ・インシュランス・オープン(トーリーパインズGC)2日目に望み、通算1アンダーの65位タイで予選通過を果たした。スコアを落とした前半から一転、後半は4バーディー、1ボギーとチャージ。予選落ち危機からの見事な巻き返しに、PGAツアー公式サイトは「タイガー・ウッズがビンデージドラマを供給」と称賛している。

  • 「テニスは私の一部」― 穂積絵莉の根底に息づく「直感」と「三大ビジョン」

    2018.01.27

    2017年全豪オープンで同大会日本人ペア史上初のベスト4入りを果たした穂積絵莉。彼女にとって、テニスとは――。穂積の答えは実にシンプルだ。

  • 坂本花織&三原舞依がウサギに変身!? 兄貴分の「可愛すぎる」3ショットに反響

    2018.01.27

    フィギュアスケートのミーシャ・ジー(ウズベキスタン)がインスタグラムを更新。「信じられないくらいに可愛すぎる」とメッセージをつづり、坂本花織(シスメックス)、三原舞依(シスメックス)と写った3ショットを公開し、ファンに「3匹の愛すべきラビット」などと反響を呼んでいる。

  • 新星チョンの途中棄権は「正しい選択」 マメによる“足かせ”を英解説者が分析

    2018.01.27

    男子テニス世界ランク58位のチョン・ヒョン(韓国)は、全豪オープン準決勝のロジャー・フェデラー(スイス)戦で途中棄権。メルボルンに巻き起こった“チョン旋風”は思わぬ形で終焉を迎えた。第2セット途中にタイムアウトを取り、左足裏のマメの治療を行ったが、英解説者は痛みによる途中棄権を「正しい選択」と分析している。

  • “怪物”平山相太、惜しまれる引退 戦友が好敵手へ熱きエール「僕の物差しの頂点」

    2018.01.27

    サッカーのJ1ベガルタ仙台に所属する元日本代表FW平山相太が26日、クラブを通じて現役引退を発表した。電撃的なニュースに日本サッカー界にも衝撃が走り、Jリーガーたちも惜別のコメントをSNSなどに投稿しているが、同学年で年代別代表でも共闘した浦和レッズのFW李忠成がインスタグラムを更新。「ピッチ外でも永遠にライバルでいたい」と熱い想いをつづっている。

  • 冷めない「伝説の人間越え」の余韻 “ダンクマスター”の雄姿に再脚光「神話」

    2018.01.27

    米プロバスケットボールのNBAキングスに所属するビンス・カーターが26日(日本時間27日)、41歳の誕生日を迎えた。2000年代前半に一時代を築き、プロ20年目の大台に突入している大ベテランの節目を国際オリンピック委員会(IOC)も着目。運営するテレビチャンネル「オリンピックチャンネル」が公式ツイッターで、4年に一度の祭典で飛び出した“伝説の人間越えダンク”の動画を公開し、再脚光を浴びている。

  • 韓国の新鋭チョン、全豪で手にした確かな手応え「偉大な選手にもより一層…」

    2018.01.27

    テニスの全豪オープン、男子シングルスで最大のサプライズとなったチョン・ヒョン(韓国)の“おとぎ話”は準決勝で終わった。世界ランク2位ロジャー・フェデラー(スイス)との一戦は、第2セット途中に左足裏のマメにより途中棄権。それでも、試合後には「ロジャーとプレーできたことは本当に光栄だった」と大きな経験値を手に入れたことを口にしている。ATP公式サイトが報じた。

  • 「そら見ろ!」 ウッズ、渾身ガッツポーズにファン熱狂「上に行く資格ある」

    2018.01.27

    米男子ゴルフのファーマーズ・インシュランス・オープン(トーリーパインズGC)は26日(日本時間27日)に2日目を迎え、元世界ランク1位タイガー・ウッズ(米国)は4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの「71」で回り、通算1アンダーで予選通過(70位タイまで)を果たした。前半は我慢のゴルフとなったものの、後半はスコアを3つ伸ばし、PGAツアー公式ツイッターも「そら見ろ! タイガー・ウッズがドカーンという炸裂音とともに順位を9つ巻き上げてスタートだ。力強いパンプを示した」と渾身のガッツポーズを見せる動画とともに速報した。

  • フェデラーが空振り? まさかの“エア・ボール”が話題「彼が人間だと確認できた」

    2018.01.27

    男子テニスの世界ランク2位ロジャー・フェデラー(スイス)は、26日の全豪オープン準決勝で同58位のチョン・ヒョン(韓国)と対戦。6-1、5-2とリードした第2セット途中に相手が途中棄権となり、大会7度目の決勝進出を果たした。21歳の新星に貫禄を見せつけた一方で、試合中には珍しく“空振り”する場面も発生。大会公式ツイッターが動画付きで紹介すると、「彼が人間だと確認できた」などと話題を呼んでいる。

  • フェデラー、旋風起こした韓国の新星チョンに太鼓判「トップ10入りは間違いない」

    2018.01.26

    テニスの全豪オープンは26日に男子シングルス準決勝が行われ、世界ランク58位のチョン・ヒョン(韓国)は世界ランク2位のロジャー・フェデラー(スイス)と対戦。1-6、2-5となった時点で左足裏のマメで途中棄権するショッキングな結末を迎えた。2大会連続で決勝進出を果たし、2連覇を狙うフェデラーは今大会で旋風を巻き起こした韓国の新星に“粋なエール”を送っている。

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