記事一覧
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今見ても美しい!? ベッカムの“曲がりすぎるFK弾”に脚光「伝説のフリーキッカー」
2018.01.31共同オーナーを務めるクラブが米メジャーリーグサッカー(MLS)に新規参入することが決まり、話題を呼んでいる元イングランド代表MFデビッド・ベッカム。「貴公子」と呼ばれた男の代名詞の一つが、FKだった。現役時代に所属していたスペインリーグ1部リーガ・エスパニョーラ公式ツイッターは「マイアミで幸運を」と題し、当時の“曲がりすぎるFK”の数々を公開。改めて脚光を浴びている。
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「速さ+巧さ」の究極系 ゴラッソ職人の“難度偽装弾”に脚光「美弾の王様になれる」
2018.01.31サッカーの世界屈指の強豪リーグ、プレミアリーグでは毎試合、多くのスーパーゴールが誕生しているが、リーグ公式ツイッターは「ゴール・オブ・ザ・デイ」として2年前に誕生した“速さ”と“巧さ”が凝縮されたスーパーゴールに脚光。難易度を偽ったかのようなスーパーゴールの瞬間を動画付きで紹介すると、ファンから「簡単そうに見えて最難関」「ビューティフルゴールの王様になれる」との声が上がっている。
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日本は金2個、韓国は金6個 米データ会社が最新予測、平昌五輪メダル数は?
2018.01.31米国の大手データ専門会社「グレースノート」が30日(日本時間31日)、平昌五輪のメダル獲得予測を発表。日本は金メダル2個、銀メダル8個、銅メダル4個で史上最多の計14個だった。同社は最新の競技結果などを分析し、現時点で五輪が行われたとの想定で算出している。
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羽生結弦が日本人唯一 独メディア“五輪スター特集”に登場「日本のメガスターだ」
2018.01.31平昌五輪はいよいよ開幕まで10日を切る中、冬季スポーツが盛んなドイツメディアでは大会を彩る各競技のスーパースターを特集。日本勢では唯一、男子フィギュアのソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)が選出を果たしている。
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トップ選手になるなら「柔軟性」を磨け その有り無しが“伸び悩み”につながる
2018.01.31筋力と柔軟性は切っても切れない密接な関係にある。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏が、スポーツトレーニングの舞台裏を語る連載。今回はトップ選手を目指すキーポントになる「柔軟性」について、卓球の福原愛、バドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ同氏に訊いた。
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錦織、復活の1勝は「甘美なる復讐」 “逆襲の第一歩”に欧州メディアも注目
2018.01.31男子テニスの世界ランク27位・錦織圭(日清食品)は下部大会のRBCテニスチャンピオンシップス・オブ・ダラスのシングルス1回戦で214位のデニス・ノビコフ(米国)に6-3、6-3のストレート勝ち。1週間前の今季初戦で苦杯を舐めた相手に復帰後初勝利を飾り、“逆襲の第一歩”を記した日本のエースについて、欧州メディアは「ダラスで甘美なる復讐」「ベースラインでのラリーのリズムは感銘的」と特集している。
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「復活」と「衝撃」― ウッズ対DJ、新旧世界1位の“エース未遂”がPGA企画で対決
2018.01.31米男子ゴルフのファーマーズ・インシュランス・オープン(トーリーパインズGC)で1年ぶりにツアー復帰し、23位と上々の復帰戦となった元世界ランク1位のタイガー・ウッズ(米国)。なかでも、ファンを沸かせたのは初日の16番パー3で見せた“ホールインワン未遂”だ。PGAツアー公式サイトは「必見の瞬間」という恒例企画で、現在の世界ランク1位ダスティン・ジョンソン(米国)が今年の大会で演じた伝説の“パー4エース未遂”と対決。投票を呼び掛けている。
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渡部暁斗、史上2人目の快挙に海外メディア絶賛「完璧なトリプルで歴史作った」
2018.01.31平昌五輪開幕まで10日を切り、絶好調をキープしているのが、ノルディックスキー複合の渡部暁斗(北野建設)だ。28日(日本時間29日)のW杯(オーストリア)で自身初の3連勝を達成。五輪前に勢いに乗る日本人に対し、ヨーロッパのスポーツ専門局「ユーロスポーツ」は「アキト・ワタベは完璧なノルディック複合トリプルで歴史を作った」と特集を組み、称賛の声を送っている。
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安藤美姫、あの人気韓流スターと“炎の2ショット”公開「日本語も堪能で…」
2018.01.31フィギュアスケートで2度の五輪に出場した安藤美姫さんがインスタグラムを更新。29日に平昌五輪の聖火ランナーを務めたことを報告し、同じく大役を務めた俳優、チャン・グンソクとの2ショットを公開。トップスケーターと韓流スターのコンビに反響を呼んでいる。
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「ケイは不在、リーダーはスギタ」 錦織不在も日本代表を敵国メディアは警戒
2018.01.31テニスの国別対抗戦デビスカップが2月2日に開幕する。1回戦で日本代表は岩手・盛岡市内でイタリア代表と激突する。右手首の負傷から完全復活を目指す世界ランク27位の日本のエース、錦織圭(日清食品)は欠場となるが、イタリアメディアは41位の杉田祐一(三菱電機)を「リーダー」「ハードコードで雄弁に表現する」と警戒している。
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