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記事一覧

  • 錦織、まるで“ローマの休日”な1枚が話題に 「グッドスマイルだ、ケイ!」

    2018.05.11

    男子テニス、世界ランク20位の錦織圭(日清食品)が自身のインスタグラムを更新。次戦のBNLイタリア国際(13日開幕)へ向けて、舞台となるローマ入りをファンに報告している。

  • バド最強日本女子が世界一宣言 渦中の「フクヒロ」が複エース「2人で楽しみながら」

    2018.05.11

    バドミントン日本代表が、過去最強の陣容で世界一を狙う。20日からタイのバンコクで開催される国別対抗戦トマス杯(男子)、ユーバー杯(女子)に臨む日本代表が10日、都内で記者会見に臨み、出場選手、新ユニフォーム、2018年度オフィシャルスポンサーの発表を行った。チームを率いる朴柱奉ヘッドコーチは「女子は、チームの世界ランク1位で第1シード。決勝まで勝ち残って優勝を狙いたい。男子は、第5シード。準決勝まで行って良い成績を出せるように頑張りたい」と目標を語った。

  • 大谷翔平、敵地に残したインパクト “172キロ安打”に連日のどよめき

    2018.05.10

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、敵地ロッキーズ戦でメジャー初の代打安打を放った。現地の米記者に「ミサイル」と例えられた106.6マイル(約172キロ)の痛烈なヒット。前日は打撃練習中の150メートル弾で脚光を浴びたが、3度目の代打で敵地に連日のどよめきを呼んだ。

  • メッシの名前が「セリア」に? バルサ、ユニホームの“ネーム変更”の理由が温かい

    2018.05.10

    サッカーのスペインリーグ1部バルセロナが9日(日本時間10日)に行われた試合で、ユニホーム背部のネーム部分が“謎の名前”に全選手変わっていた。メッシは「SELIA(セリア)」など、脈絡のない名前がズラリ。クラブ公式ツイッターは試合前の整列の様子を動画付きで公開しているが、ファンからは「素晴らしい仕事だ、バルセロナ」と温かい声が集まっている。

  • 投手の恐怖体験? 頭部付近の“161キロキャッチ”にヒヤリ「これはクレイジー!」

    2018.05.10

    米大リーグで100.2マイル(約161キロ)のライナーを頭部付近で見事にキャッチするスーパープレーが生まれた。思わず肝を冷やすような“クール”なファインプレーをMLB公式ツイッターが動画付きで公開。米ファンは「野球選手が体験できる最も恐ろしい経験の1つ」「信じられないほどのキャッチだ」「私までビックリした!」と反響を呼んでいる。

  • 大坂、ナオミ流の“モチベ維持法”は「自分を忙しくする」 その理由とは?

    2018.05.10

    女子テニスの世界ランク21位・大坂なおみ(日清食品)は3月のBNPパリバ・オープンを制し、日本人で初めてグランドスラムに次ぐ「プレミア・マンダトリー」を制覇した。一躍、世界の脚光を浴びたが、WTAは次代のテニス界を担う20歳を特集。大坂は“憧れのアイドル”への思いを明かし、モチベーションを維持する方法についても言及している。

  • ザギトワはトゥトベリーゼ氏のもとに残留へ 父が明言「すべて今のままです」

    2018.05.10

    フィギュアスケート平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)、16年のジュニアグランプリ(GP)ファイナル覇者のポリーナ・ツルスカヤ(同)が立て続けにエテリ・トゥトベリーゼコーチのもとを離れることを表明し、話題を呼んでいるが、2人と同門だった平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(同)は同コーチのもとを離れず、残留する方針という。ザギトワの父・イリナス氏が明らかにしたとロシアメディアが伝えている。

  • 清宮と1号と名言 「マグレではないかな」と重なった、あの夏の言葉

    2018.05.10

    16歳の夏、清宮幸太郎は、こう語っている。 「自分はまだまだこんなもんじゃないんで。もっと期待していただいて、その期待に応えていくやりがいをしみじみと感じながら、野球を楽しみたいです」 3年後の春、18歳となった怪物はプロ1号となる本塁打を放った。5月9日のオリックス戦(京セラD)。1年目ながら日本ハムの5番に座った背番号21は第1打席、ディクソンの変化球を捉え、高い放物線を描き、そして、右翼席に叩き込んだ。

  • ナダルが強すぎて客席と相談!? 試合中の珍事が話題「マジで、アドバイスない?」

    2018.05.10

    男子テニスのマドリード・オープンは9日(日本時間10日)、シングルス2回戦で世界ランク41位、ガエル・モンフィス(フランス)が同1位のラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、1-6で敗れた。赤土の王者に完敗を喫したが、試合中に客席と会話する場面が話題を呼んでいる。まるでファンから助言をもらうかのような珍シーンを、ATP公式中継サイト「テニスTV」公式インスタグラムが「マジで、アドバイスない?」と動画付きで公開し、ファンに「気持ち分かるよ、ガエル」など笑いを誘っている。

  • 井上尚弥、WBSSに海外ファンから参戦待望論「イノウエなくしてパーティーなし!」

    2018.05.10

    ボクシングの賞金争奪トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」の第2シーズンでバンタム級が行われることが9日、正式に発表された。今回は3人の出場が合意したことが公表されたが、海外ファンからは「イノウエがいなければ、パーティーじゃない!」「マクドネル対イノウエの勝者は100%参戦するだろう」と井上尚弥(大橋)に注目が集まっている。

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