記事一覧
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イニエスタ、たった一人の“惜別自撮り”に海外涙 「どこにも行って欲しくなかった」
2018.05.21海外サッカースペイン1部のバルセロナは20日に行われたリーガ・エスパニョーラ最終節、レアル・ソシエダ戦で1-0の勝利。この試合限りでバルセロナを退団するスペイン代表MFアンドレス・イニエスタはキャプテンとして後半途中までプレーした。
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大谷翔平、圧巻の110球を地元紙が絶賛「圧倒的なスプリットに鋭いスライダー」
2018.05.21米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地レイズ戦に先発し、メジャー移籍後最長となる7回2/3を6安打9奪三振2失点の好投で今季4勝目(1敗)。今季最多110球の熱投でチームの連敗を5で止めた。MLBは公式ツイッターで“エグい”落差のスプリットで三振を奪うシーンを公開。ファンを驚かせていたが、米メディアも「全ての球種がクレイジー」「圧倒的なスプリットに鋭いスライダー」と拍手を送っている。
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“皇帝”プルシェンコ、シニアの年齢制限に持論 「女子は18歳まで引き上げても」
2018.05.21国際スケート連盟(ISU)は6月4日からスペインのセビリアで行う総会の主な議題の一つとして、フィギュアスケートのシニアの「年齢制限」を17歳以上へと引き上げることを最重要提案として取り上げることになり、大きな話題を呼んでいる。“皇帝”ことトリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)がこの「年齢制限」引き上げ問題について持論を展開。「女子に関しては18歳まで引き上げてもいいと思っている」とロシアメディアの取材に答えている。
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大谷翔平、90マイルの“急降下スプリット”に米驚愕 「オオタニはスーパーヒーロー」
2018.05.21米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地レイズ戦に先発し、メジャー移籍後最長となる7回2/3を6安打9奪三振2失点の好投で今季4勝目(1敗)を挙げた。今季最多110球の熱投でチームの連敗を5で止めた。MLBは公式ツイッターで“エグい”落差のスプリットで三振を奪うシーンを公開している。
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グラブが吹っ飛んでも動じない、クールすぎる素手キャッチに米拍手 「いい集中だ」
2018.05.21米国の大学野球での珍スーパープレーが全米で話題を呼んでいる。飛球を一塁手が捕球体勢に入ったところで、打者走者にグラブを吹き飛ばされるアクシデントが発生。しかし動じず素手でのキャッチに成功。このシーンを米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」が公式インスタグラムで公開すると、1日で再生回数が150万回を突破するなど大反響を集めている。
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大谷翔平、少年ファンとの心温まる1枚に米悶絶「ステキすぎる。もう我慢できない」
2018.05.20米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)のレイズ戦に先発予定。ここまで投打に渡り“二刀流の怪物”ぶりを見せつけているが、プレー以外の面もクローズアップされている。エンゼルスの公式インスタグラムでは大谷がちびっこファンにサインボールを手渡しする瞬間を公開。大谷の人柄が伝わってくるハートウオーミングな1枚が大きな話題を集めている。
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西城秀樹さんへ届け― 元日本代表MF中村憲剛の「Y.M.C.A」パフォーマンスが話題に
2018.05.20サッカー、ロシアW杯による中断前最後のJ1が20日、行われ、川崎は清水に3-0で快勝。3位に浮上した。元日本代表MF中村憲剛が2ゴールと大暴れ。2点目を決めた後には、フロンターレに縁が深く、先日逝去した歌手の西城秀樹さんへ、「Y.M.C.A」のゴールパフォーマンスを送った。
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井上尚弥、迎え撃つ王者が来日前に万全アピール 「過去最高」「タイトル持ち帰る」
2018.05.20プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。敵地に乗り込み、「The Monster」の挑戦を受ける形の王者は20日、日本へ向けて出発。「このタイトルを持ち帰るつもりだよ」とベルトの死守を誓った。英紙が報じている。
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「サッカーを深く考えてこなかった」と痛感 “選手主体”託された元主将の濃密な1年
2018.05.20堀越高校サッカー部監督の佐藤実(まこと)は、指導者が主導するトップダウンから、選手主体のボトムアップ方式への転換の機会を探っていた。そして低調な内容の試合の後に、怒りをぶつけるように敢えて選手たちに主導権を投げつけた。
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大谷翔平、“156m弾”で高まる本塁打ダービーへの期待 指揮官「それは選手の権利」
2018.05.20米大リーグのエンゼルス、大谷翔平投手がオールスターのホームランダービー出場が現実味を帯びてきた? 20日(日本時間21日)のレイズ戦に先発予定の“二刀流の怪物”はここまで投手として6試合に登板し3勝1敗、打者としては24試合で6本塁打をマークしている。
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