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記事一覧

  • 球速差は50キロ! 大谷翔平の相手のけぞらせたカーブに称賛相次ぐ 「特に見もの」

    2018.06.01

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間31日)、敵地タイガース戦に先発。降雨中断の影響もあり、5回3安打1失点と好投しながら同点で降板し、勝ち負けはつかなかった。直球はメジャーでの自己最速を更新する101マイル(約163キロ)を計測。一方で、MLBは緩急の差にも注目している。カーブとスライダーで三振を奪うシーンを公式インスタグラムで公開。大きな話題を呼んでいる。

  • C.ロナウド、ジダン監督電撃退任に“惜別2ショット”公開 「誇りに思います」

    2018.06.01

    海外サッカー、UEFAチャンピオンズリーグで3連覇を成し遂げたスペイン1部レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督が5月31日に電撃退任を発表。衝撃的なニュースに世界のサッカーファンが驚きを受けたが、チームの主力選手たちにもその波紋は広がっているようだ。

  • 松山、キレキレバックスピンのスーパーイーグルに米喝采 「見事」「才能ありすぎ」

    2018.06.01

    米男子ゴルフのメモリアル・トーナメント(ミュアフィールドビレッジGC)は31日、第1ラウンドを行い、世界ランク10位の松山英樹(レクサス)が1イーグル、7バーディー、2ボギーの65をマーク。首位タイ発進を決めた。17番ホールではセカンドをバックスピンでねじ込むスーパーショットを披露。イーグル奪取で喜びを爆発させるシーンをPGAが公開し、米ファンの称賛を浴びている。

  • 羽生結弦、メドベージェワら登場のアイスショーが1日開幕、テレビ朝日ch2が当日放送

    2018.06.01

    フィギュアスケートのアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」の金沢公演が1日から3日間行われる。オリンピックや世界選手権で活躍する一流スケーターが一堂に会し、華やかなエンタテインメントが繰り広げられるファンタジー・オン・アイスは先月25日に幕張でスタートした。

  • どの国がお好みですか? 「W杯史上最も美しい代表ユニ20傑」に日本代表が堂々選出

    2018.06.01

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の開幕が迫り、日本でも代表メンバー23人が決まるなど、注目が高まっている。なかでも、ファンの視線を集めるものの一つが、各国の代表選手がまとうユニホームだ。海外メディアは「W杯史上最も美しい代表ユニホーム20選」を発表。98年フランス大会の日本代表もノミネートされている。

  • 大谷翔平、雨ニモマケズ 熱投の“18禁スプリット”が再生20万超の大反響

    2018.06.01

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間31日)、敵地タイガース戦に先発。降雨中断の影響もあり、5回3安打1失点と好投しながら同点で降板し、勝ち負けはつかず。それでも、5三振を奪取した。3回に宝刀スプリットで三振に斬った瞬間をMLBが「大谷のスプリットはただただ不気味」と題し、動画付きで公開。米ファンは「18歳未満は閲覧禁止にすべき」などと興奮していたが、再生回数は20万を突破するなど、敵地のマウンドで反響を呼んでいる。

  • 落選の三竿健斗「僕はさらに強くなれる」 選出23人にエール「全力で応援します!!」

    2018.05.31

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に挑む日本代表メンバー23人が31日、発表された。落選したMF三竿健斗(鹿島)は自身のツイッターで無念の胸中をつづっている。

  • 長友佑都「やってやる。」 3度目のW杯メンバー選出に“6文字の決意”ツイート

    2018.05.31

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に挑む日本代表メンバー23人が31日、発表された。3度目の選出が決まったDF長友佑都(ガラタサライ)はツイッターで“6文字の決意”をつづっている。

  • 大谷翔平も思わずバンザイ! 主砲トラウトの“タッチダウン捕球”に喝采

    2018.05.31

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間31日)、敵地タイガース戦に先発し、5回3安打1失点と好投。降雨中断の影響で同点のまま降板し、勝ち負けはつかなかったが、力投を支えたのが、主砲のマイク・トラウト外野手の美技だ。浅いフライに猛然とダッシュし、地面スレスレでキャッチ。球団公式ツイッターは「タッチダウン!」と評し、大谷も思わずマウンド上でバンザイした瞬間を動画付きで公開するなど、反響を呼んでいる。

  • “160キロ暴投の奇跡”が再生80万回 “立役者”も仰天「あんなもの準備できない」

    2018.05.31

    米大リーグで起きた“奇跡の暴投”の反響が拡大している。ヤンキースのアロルディス・チャプマン投手が投じた100マイル(約161キロ)の投球が大きく浮いてバックネットを直撃したが、跳ね返ったボールがそのままゲイリー・サンチェス捕手のもとへ。三塁を狙った二塁走者を刺すという珍場面となった。MLBは一連のシーンを公開すると「ぜんぜん見たことない!」と興奮の声が上がったが、1日で再生回数はおよそ80万回に到達。米メディアによると、立役者となった捕手も「考えられないよ」と仰天している。

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