記事一覧
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ネイマール待望の今大会初G! ナイジェリアのスピードスターが2G…W杯得点ランキング
2018.06.23サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は22日、1次リーグ3試合が行われ、7ゴールが誕生。ブラジル代表FWネイマールが待望の今大会初ゴールを決めた。
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「清掃のパイオニアは日本だ」 各国に広がるゴミ拾い、英BBCが“日本発”と認定
2018.06.23盛り上がるサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会。今大会、ピッチと同じくらい脚光を浴びているのが、試合後のサポーターの様子だ。かつてないほどに各国で客席の掃除に励むシーンが見受けられる。しかし、日本人サポーターからすれば、大会ごとに見慣れた光景でもある。いったい、“発祥”はどこなのか――。海外メディアは「清掃のパイオニアは日本のファンたちだ」と“日本発”を認定している。
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英雄ファルカオが“サランスクの悪夢”から逆襲の誓い「日本戦はもう過去のこと」
2018.06.22サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組で日本代表はコロンビアを破る番狂わせを演じた。逆に本命視されていた南米の強豪は一転ピンチに追い込まれた。負けられない第2戦ポーランド戦へ向け、FWラダメル・ファルカオは「日本戦はもう過去のことだ」と切り替えを強調。「W杯で生き残るチャンスはまだある」と逆転突破に意欲を燃やしている。
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松田瑞生、ド根性で女子1万m逆転V「最後の1周で『もう、これ無理や』と思ったけど…」
2018.06.22陸上の日本選手権兼アジア大会代表選考会(山口・維新みらいふスタジアム)は22日、女子1万メートルで松田瑞生(ダイハツ)が31分52秒42で優勝した。
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“4強”が100m決勝へ 桐生10秒16「自分に集中」、山縣10秒19「いいレースを」
2018.06.22陸上のアジア大会代表最終選考会兼日本選手権(山口・維新みらいふスタジアム)は22日、男子100メートル準決勝が行われ、桐生祥秀(日本生命)が10秒16、山縣亮太が10秒19、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒24、多田修平(関学大)が10秒31で“4強”が揃って23日の決勝に進出した。
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福島千里、100m全体1位も悲壮「ダサくても、脚ちぎれても、こけても思い切り行く」
2018.06.22陸上の日本選手権兼アジア大会代表選考会(山口・維新みらいふスタジアム)は22日、女子100メートルで日本記録保持者の福島千里(セイコー)が11秒64の全体1位で23日の決勝進出を決めた。
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日本戦PK献上のコロンビアMF、自身のSNSに励まし相次ぐ「君の偉大さに変わりはない」
2018.06.22サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組で日本代表に敗れたコロンビア。前半3分にMF香川真司のシュートが右腕に当たったMFカルロス・サンチェスがレッドカードを受け、先制PKを献上した。図らずも悲劇の主役となってしまった背番号6を巡り、SNS上で殺害予告を受ける事態となっていたが、自身のSNSには「皆、あなたと共にあります」「君の偉大さに変わりはない」といった激励が相次いでいる。
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「日本のファンが模範を示した」 英BBCが“1週間の7大名場面”に「客席掃除」を選出
2018.06.22サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は開幕から1週間が経過。早くも様々な名シーンが生まれているが、英公共放送「BBC」は「W杯2018:1週目で我々の愛する7つのこと」と題し、プレーバック。その一つに日本ファンから波及した“ゴミ拾い”が取り上げられている。
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日本戦で突破を― セネガル代表OBは“第2戦決着”熱望「早めに確定させるために…」
2018.06.22サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組の日本代表は第2戦でセネガルと激突する。相手のアフリカの強豪は初戦で格上ポーランドを撃破。決勝トーナメント進出へ重要となる一戦へ向け、セネガル代表OBは「日本はとても良いサッカーをする」と警戒した上で「次の試合は決め手となるだろう」と位置づけている。セネガルメディアが伝えている。
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ネイマール、ついに爆発なるか 熱狂のアイスランドも登場…W杯きょうの試合
2018.06.22サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は22日、1次リーグ3試合が行われる。E組ではブラジルがコスタリカと対戦する。
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