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記事一覧

  • 錦織、完全復活へ 後輩との“軽快トレ”動画に海外反響「調子は良くなってる?」

    2019.02.03

    男子テニスの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新し、練習動画を公開。全豪オープン準々決勝を右太ももを痛めていたが、軽快な動きをアピールし、海外ファンに「素晴らしいフットワークだ」などと安堵の声が広がっている。

  • 小林陵侑、圧巻のW杯10勝目 ライバル独メディア脱帽「またも厄介なコバヤシに屈す」

    2019.02.03

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は2日、個人第18戦(オーベルストドルフ)で小林陵侑(土屋ホーム)が合計427点で優勝。今季、通算ともに10勝目を挙げ、通算勝利数で原田雅彦を超え、日本人歴代3位となった。試合後、インスタグラムを更新し、表彰式後の喜びの画像を公開していたが、開催地のドイツメディアも脚光。「“Air Nippon(エア・ニッポン)”が今季10勝目を挙げた」「またも厄介なコバヤシに屈す」などと称賛している。

  • 井上大仁の凄さを知っているか 「記録より世界」を公言する男の“負けてきた強さ”

    2019.02.03

    2018年、男子マラソンは大いなる進化を遂げた。設楽悠太(ホンダ)が2月の東京マラソンで2位に入り、2時間6分11秒の日本新記録を樹立すれば、その8か月後に大迫傑(ナイキ)が10月のシカゴマラソンで3位に入り、2分5分50秒で日本記録を更新。日本実業団陸上競技連合から与えられる報奨金1億円のインパクトとともに、鮮烈な印象を与えた。しかし、“レースに勝つ”という面において、大きな成果を残したのは、この男ではなかったか。

  • 日本、敗戦後の美ロッカーに“紳士の国”が絶賛の嵐「品格と威厳」「W杯再現した」

    2019.02.03

    サッカーのアジア杯決勝は1日、日本がカタールに1-3で敗戦。2大会ぶり5度目の優勝を逃したが、試合後のロッカールームが話題を呼んでいる。ゴミ一つ残さず、綺麗に掃除され、ホワイトボードにはアラビア語などで「ありがとう」と文字を残した。W杯ロシア大会を彷彿とさせる実際の写真を大会公式ツイッターが公開したことで反響が広がっていたが、海外メディアも続々反応。特に“紳士の国”英国で「品格と威厳示した」「W杯を再現した」と喝采が広がっている。

  • 小林陵侑がまた快挙! “原田超え”のW杯10勝目、「good vibes」と手応え

    2019.02.03

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は2日、個人第18戦(オーベルストドルフ)で小林陵侑(土屋ホーム)が合計427点で優勝。今季、通算ともに10勝目を挙げ、通算勝利数で原田雅彦を超え、日本人歴代3位となった。試合後、インスタグラムを更新し、表彰式後の喜びの画像を公開。「good vibes(いい感じ)」と手応えを示している。

  • 大坂なおみが告白!? 姉との“マル秘の絆”に米司会者爆笑「ワオー!カモーン!」

    2019.02.03

    テニスの4大大会・全豪オープンを制した大坂なおみ(日清食品)。大会後の世界ランクで男女を通じてアジア初となる1位に輝いた新女王は米国の国民的番組「グッドモーニング・アメリカ」に生出演。真摯な名言でスタジオで喝采を受けていたが、さらに反響を呼んだシーンがあった。プロテニス選手の姉・まりとの優勝後のやりとりを茶目っ気たっぷりに報告し、海外ファンから「なんてキュートなんだ!」「愛さずにいられない」と称賛の声を上がっている。

  • 世界4位デルポトロ、“復調トレ動画”をATP公開 海外反響「復活が待ち切れない」

    2019.02.02

    男子テニスで右膝の負傷から復活を目指す世界ランク4位のフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)。一日も早い復帰が待たれるが、ATPは軽快な動きで汗を流すトレーニング動画を公開し、ファンを喜ばせている。

  • 井上尚弥、次戦は「4.13」か「27」有力 「ロサンゼルスに上陸」と米記者伝える

    2019.02.02

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が勝ち上がっているワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級準決勝2試合が、4月13日もしくは27日にダブルヘッダーで米ロサンゼルスで開催される可能性を米記者が伝えている。

  • 日本、敗戦後の“美ロッカー”再び 大会公式称賛「綺麗にしてお礼のメッセージ残す」

    2019.02.02

    サッカーのアジア杯決勝は1日、日本がカタールに1-3で敗戦。2大会ぶり5度目の優勝を逃したが、試合後のロッカールームが話題を呼んでいる。ゴミ一つ残さず、綺麗に掃除され、ホワイトボードにはアラビア語などで「ありがとう」と文字を残した。W杯ロシア大会を彷彿とさせる実際の写真を大会公式ツイッターが公開し、「ロッカールームを綺麗にした上、お礼のメッセージを残す」と称賛。海外ファンも「これがサムライの道だ」「彼らはフェアプレーだ」などと感激の嵐となっている。

  • 紀平梨花、注目度の裏返しか ISU公式サイトが大特集「リカの成功の要因は…」

    2019.02.02

    国際スケート連盟(ISU)は1日、フィギュアスケートの紀平梨花(関大KFSC)の特集記事を公式サイトで掲載した。記事は「リカ・キヒラ『私は今、自分自身を信じられる』」と見出しを打って特集。紀平の長編インタビューも掲載している。今季、グランプリ(GP)シリーズ2試合、GPファイナルを制したことを紹介。ジュニア時代は世界選手権でメダルも獲得できなかったが、シニアデビューすると一気にブレークしたことを伝え、その要因について分析している。

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