記事一覧
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八村塁はNBAで活躍できるのか 米記者が「高く評価している」と挙げたポイントは?
2019.04.17米大学バスケットボール、ゴンザガ大の八村塁が6月のNBAドラフトにアーリーエントリーすることを自身のツイッターで正式表明した。カレッジ最優秀選手に贈られる「ネイスミス賞」の最終候補4人に選出されるなど、一気に評価を高め、ドラフトでも1巡目指名が確実視されている。
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大坂なおみが錦織と… “キメポーズの1枚”に反響続々「2人とも超クール」
2019.04.17女子テニスの世界ランク1位大坂なおみ(日清食品)がツイッターを更新。男子の世界ランク6位錦織圭(同)とのスタジオでの共演ショットを公開。ファンからは「2人とも超クール」「2人そろって可愛い」などと反響の声が上がっている。
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これぞ氷上の格闘技 NHLの“衝撃KO劇”が240万再生の大反響「ホッケーは最高だ」
2019.04.16北米プロアイスホッケーリーグ(NHL)での氷上バトルが話題を集めている。15日のプレーオフ、ハリケーンズとキャピタルズの一戦。試合中の接触をきっかけに小競り合いが発生し、そこから殴り合いへと発展。キャピタルズのスター、アレックス・オベチキンが相手を“KO”してしまうまでの一部始終を、米メディアが動画で公開。NHLではしばしばみられる光景だが、動画は240万回以上再生されるなど大反響を呼んでいる。
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ダルビッシュ、1球で3人を直撃 “159キロの悲劇”に米笑撃「ボウリングをするべき」
2019.04.16米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手が15日(日本時間16日)の敵地マーリンズ戦に今季4度目の先発マウンドに上がり、5回2/3で4安打2失点8奪三振と好投。今季初勝利をマークした。注目を集めているのは6回に投じた99マイル(約159キロ)のファストボールだ。打者を直撃、そして跳ね返りが審判にも直撃。さらに手前の捕手にも直撃するという、“1球で3死球”状態に。海外メディアは続々動画を公開。ファンからは「なんでこんなに面白いんだ」などと反響のコメントが続々と寄せられている。
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錦織、足元にも注目!? ナダルらとモナコ王宮訪問の1枚に反響「ニシコリはお洒落」
2019.04.16男子テニスの世界ランク6位・錦織圭(日清食品)は現在開催中のモンテカルロ・マスターズの初戦を前に、モナコ公国にあるモナコ大公宮殿を訪問。世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)や、同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)ら豪華メンバーとともに記念撮影した画像をATPツアーが公開。海外ファンからも錦織のオシャレな出で立ちが脚光を浴びている。
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ボストンマラソンで驚異のタイム 61歳女性が3時間5分の快走 米称賛「カッコいい」
2019.04.16今年で123回目を迎えた伝統のボストンマラソンが15日、行われた。昨年大会覇者でプロ転向後初戦だった川内優輝(あいおいニッセイ同和損害保険)は2時間15分29で17位。日本勢の最高は昨年のアジア大会覇者・井上大仁(MHPS)で2時間11分53秒で12位だった。一方で多彩な参加者が出場し、大会を盛り上げたが、米メディアは61歳にして3時間5分18秒の好タイムをマークした女性ランナーに脚光。海外のマラソン愛好者からも拍手が降り注いでいる。
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ウッズ、復活Vの経済効果は? どん底支えたナイキの株価は上昇、宣伝効果は25億円
2019.04.16米男子ゴルフの4大メジャー初戦「マスターズ」で見事な逆転優勝を飾ったタイガー・ウッズ(米国)。14年ぶりの完全復活Vに現地は大いに沸いているが、多大な経済効果ももたらしている。契約を結ぶナイキの株価は上昇し、2250万ドル(約25億円)の宣伝効果を獲得。米紙が特集している。
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ロシアから連日の衝撃! 11歳金の卵が「3A-3T」成功、海外呆然「信じられない」
2019.04.16フィギュアスケートでロシアの若き才能たちはどこまで驚かせてくれるのだろうか。前日には来季からシニア転向する15歳のアンナ・シェルバコワが練習で「4回転ルッツ―3回転ループ」のコンビネーションジャンプを披露し驚愕の声が上がっていたが、今度は11歳のソフィア・アカチエワがトリプルアクセル―3回転トウループのコンビネーションに成功。エテリ・トゥトベリーゼコーチが動画を公開。驚きを通り越し、言葉を失うファンも出るほどだった。
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前代未聞の退場劇 至近距離の客席へ…蛮行に海外激怒「最低でも5試合出場停止だ」
2019.04.16海外サッカーで前代未聞の退場劇が起きた。米メジャーリーグサッカー(MLS)で選手が至近距離から客席に向けてボールを蹴りこみ、直撃した観客は出血。蛮行にレッドカードが出され、退場処分が下された。一部始終を海外メディアが動画で公開。ファンからは「最低」「最低でも5試合の出場停止を受けるべき」などと大ブーイングが巻き起こっている。
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トゥクタミシェワ、妖艶CA姿のシーズン終了報告に反響「この演技がすでに恋しい」
2019.04.16フィギュアスケートの世界国別対抗戦は米国の優勝で幕を閉じたが、14日に行われたエキシビションで沸かせたのはエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)だ。今季の評判を呼んだ妖艶なキャビンアテンダント姿での演技でファンを魅了した。自身のインスタグラムを更新し、実際の衣装姿を公開。「この演技がすでに恋しいわ」とファンからは反響の声が上がっている。
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