記事一覧
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盟友カリーも涙… デュラント負傷の“GM号泣会見”に米感動「黄金の心の持ち主だ」
2019.06.12米プロバスケットボールのNBAファイナル第5戦は10日(日本時間11日)、ウォリアーズがラプターズを106-105で下し、2勝3敗とした。王者が意地を見せた一戦で、悲劇の主人公となったのがケビン・デュラントだ。ふくらはぎの故障から約1か月ぶりに戦線復帰した点取り屋は第2クォーター残り9分46秒に右足を負傷。途中交代を余儀なくされたが、チームのボブ・マイヤーズGMの涙の記者会見とステフィン・カリーの感涙エピソードが、大きな話題を呼んでいる。
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キム・ヨナさん、韓国で1年ぶり華麗な舞いに海外脚光「客が誰を観に来たかは明らか」
2019.06.12フィギュアスケートのアイスショー「All That Skate 2019」が6日から3日間、韓国・ソウルで行われ、日本から宇野昌磨(トヨタ自動車)らが参加。振付師のデービッド・ウィルソン氏はインスタグラムを更新し、バンクーバー五輪金メダリストのキム・ヨナさん(韓国)らとの舞台裏写真を公開し、反響を呼んでいたが、海外メディアは「観客が誰を観に来たのかは明らか」と脚光を浴びせている。
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大坂なおみが2人!? 街角の“分身写真”に海外仰天「双子だった?」「どうやって?」
2019.06.11女子テニスの世界ランク1位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。街中で“分身”した合成写真を公開し、海外ファンを「双子だったの?」「どう編集したか教えて」「どうやったの?」と驚かせている。
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なでしこ、勝ち点1に見たW杯過去2大会との差 永里亜紗乃「リアリティが足りない」
2019.06.11サッカーの女子ワールドカップ(W杯)は10日、1次リーグD組で日本(FIFAランク7位)はアルゼンチン(同37位)と0-0の引き分け。勝ち点3が欲しかった初戦で“格下”相手に勝ち点1にとどまった。前回準Vメンバーで現地観戦している解説者・永里亜紗乃さんはこの試合をどう見たのか。「THE ANSWER」に語ってもらった。
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【PR】当せん金額は1等最高12億円! 夢の「ボーナスBIG」で夏を楽しもう
2019.06.11初夏を迎えますます盛り上がるスポーツ界。アジア開催初となるラグビーワールドカップ2019™日本大会や2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会など、国際的なスポーツイベントが日本で開催されることもあり、今後さらに国内のスポーツ機運は高まっていきそうだ。このスポーツ機運の高まりは、アスリートのみならず、一般成人の日常生活におけるスポーツの実施率にも好影響をもたらしているようだ。平成30年度の週1日以上運動・スポーツをする者の割合は、20歳以上男女の平均で55.1%と前年の51.5%から3.6ポイント上昇しているのだ(※)。
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井上尚弥と戦いたかった ロドリゲスに惜敗マロニーの心残り「倒した感覚があった」
2019.06.11ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を下し、IBF&WBA王者となった井上尚弥(大橋)。、初戦でロドリゲスに判定負けを喫したジェイソン・マロニー(オーストラリア)は「イノウエと戦えるチャンスがあったら…」と心残りを明かしている。英ボクシング専門誌「ワールド・ボクシング・ニュース」が報じている。
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井岡一翔は「危険な敵」 KO率84%パリクテ陣営は終盤戦想定「急がず、辛抱強く…」
2019.06.11ボクシング元世界3階級制覇王者のWBO世界スーパーフライ級2位・井岡一翔(Reason大貴)が、19日に千葉・幕張メッセでWBO同級王座決定戦に臨む。日本人初の4階級制覇に立ちはだかる相手は、同級1位アストン・パリクテ(フィリピン)だ。パリクテ陣営は、井岡戦に向けて「序盤に力を集中的に注ぐことはしない」「急がず、辛抱強く戦う」と終盤戦を想定しているようだ。パリクテの母国・フィリピンの地元紙「ザ・フィリピンスター」の公式サイト「フィルスター.com」が報じている。
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三塁手が二塁手へグラブトス!? GG賞名手の芸術的美技に米喝采「最高のアウトだな」
2019.06.11米大リーグでメジャー屈指の三塁手がグラブトスで二塁封殺する美技を披露。サードであることを忘れさせるかのような美技の瞬間をMLBが動画付きで公開し、「リーグ最高の三塁手だ」「これが、彼が最高である理由」「最高のアウトだな」など目の肥えた米ファンの反響を集めている。
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井上尚弥と激突ドネア、米リング誌編集長が「殿堂入りすべき」と持論を説いた理由
2019.06.11ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。決勝で対戦する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)について、米ボクシング専門誌「リング」は「パッキャオ同様に殿堂入りさせるべき」と持論を説いている。
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「自分がそこで負けないこと」なでしこジャパンで立つ“夢舞台”へ秘める闘志(GROWINGへ)
2019.06.116月7日から7月7日までフランスで開催される「FIFA女子ワールドカップフランス2019」。高倉麻子監督率いるなでしこジャパンは、2大会ぶりとなる優勝を目指して強化を重ねてきた。最終メンバー23人のうち、17人がワールドカップ初出場となるフレッシュな顔ぶれとなったが、その中でも注目を浴びているのが、右サイドを担うDF清水梨紗選手(日テレ・ベレーザ)だ。2017年の初選出以来、なでしこジャパンで活躍する清水選手の目に、ワールドカップはどのような舞台として映っているのだろうか。
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