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記事一覧

  • プロ志望届公示 ドラ1候補の大学No.1右腕、U-18侍3選手ら大物続々… 計123人に

    2019.09.18

    日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は17日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。10月17日のドラフト会議で1位候補の明大の最速155キロ右腕・森下暢仁投手、東北福祉大の津森宥紀投手、興南(沖縄)の宮城大弥投手、八戸光星学院(青森)の武岡龍世内野手らが提出し、提出者は高校生74人、大学生49人となった。

  • ウェールズを歓迎 北九州少女の“可愛すぎる聖歌”に英ファン感激「本当に感動的だ」

    2019.09.18

    ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は20日に開幕する。各国がすでに来日し、最終調整に入っているが、ウェールズ代表は北九州市で事前キャンプを実施。16日にはファンとの交流イベントが行われ、1万5000人が駆け付けたというが、子供たちが選手たちにウェールズの聖歌を歌って歓迎する粋な演出を披露。代表公式ツイッターが実際のシーンを公開すると、「日本人のファンタスティックな歓迎に称賛」「本当に感動的だ」と母国ファンも感激。英公共放送「BBC」も反応するなど、反響を呼んだ。

  • 那須川天心、人気俳優&芸人ら“超豪華応援団ショット”が話題「有名人たくさん!」

    2019.09.17

    キックボクシングの“神童”那須川天心(TARGET/Cygames)がインスタグラムを更新。16日に行われた立ち技打撃格闘技イベント「RISE W0RLD SERIES 2019」で志朗を下した試合に駆け付けた著名人との豪華ショットを続々公開し、「応援団の方々が凄いですね」「すげぇー有名人たくさんやん!」と反響を集めている。

  • 服部勇馬が大迫傑との5秒差を生んだ理由 五輪切符の裏でやり続けた「嫌なこと」

    2019.09.17

    マラソングランドチャンピオンシップ(MGC・明治神宮外苑発着)が15日に行われ、30人が出場した男子は中村匠吾(富士通)が2時間11分28秒で1位となり、東京五輪代表に内定した。服部勇馬(トヨタ自動車)も2時間11分36秒の2位で内定。残り1枠は今後3つの対象大会で争われる。

  • オールブラックスも拍手 小中高生の“柏ハカ”にネット感涙「胸が熱くなりました」

    2019.09.17

    ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は20日に開幕する。各国がすでに来日し、最終調整に入っているが、史上初の3連覇を目指すニュージーランド代表「オールブラックス」は14日のイベントで地元の小中高生が伝統の踊り「ハカ」を演じ、歓迎を受けた。来日当初に続く粋な計らいをニュージーランドメディアが動画付きで公開し、「本当に素晴らしい」「最高」「お見事!」と現地ファンに感動が広がっている。

  • 南ア戦の勝利は日本ラグビーをどう変えたのか 元日本代表・真壁が語る2015年の後

    2019.09.17

    9月20日に始まるラグビーワールドカップ2019日本大会。開催国の日本をはじめ参加20チームの代表選手が発表されるなど、44日間にわたる激闘に向けて、準備は最終盤を迎えている。盛り上がるラグビー熱をさらに加速させようと、スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」では、8日から「ラグビーワールドカップ2015 日本vs南アフリカ REWIND: 勝利への軌跡」と題し、ラグビー史上に残る劇的な勝利を飾った一戦を振り返る特別番組をオンエア。

  • ネット上で定期的に勃発 筋トレの「研究論文派VS自己流派」はどちらが正しいのか

    2019.09.17

    「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお応えする。24限目のお題は「筋トレの研究論文と自己流」について。

  • 渋野日向子も感激 青木瀬令奈の“宝塚観劇ショット”に反響「皆、可愛い」

    2019.09.17

    女子ゴルフの青木瀬令奈(三和シヤッター工業)がインスタグラムを更新。全英女子オープンを制した渋野日向子(RSK山陽放送)と宝塚観劇したことを画像付きで公開し、「宝塚の輪が広がりそー」「皆、可愛い」「しぶこちゃんとめっちゃ仲良しなんだね!」などとファンの熱視線を集めている。

  • 羽生結弦が笑顔で… カナダの“V舞台裏ショット”に反響「ユヅが若く見える」

    2019.09.17

    フィギュアスケートのオータムクラシック男子は羽生結弦(ANA)の優勝で幕を閉じた。会場のスケートオークビルは大会に出場した面々が会場事務所を訪れた舞台裏ショットを公式インスタグラムで公開し、国内外のファンから「可愛い」「Yuzu、若く見える」「おめでとう」などと反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥も「自己主張スッゴイ!」と仰天!? 浩樹画伯の“上手すぎる鉛筆模写”に反響

    2019.09.17

    ボクシングの日本スーパーライト級王者・井上浩樹(大橋)の“強烈な自己主張”が話題を呼んでいる。自身のツイッターでいとこのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)を鉛筆で書いたイラストを公開。持ち前の画力を生かした完成度を披露しているが、浩樹が「怒られるかな…」とつづり、尚弥も「自己主張がスッゴイ!!!」とツッコミを入れている。

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