記事一覧
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大坂なおみがV王手 神対応試合から“中2時間”でWヘッダー連勝「落ち着いて試合できた」
2019.09.21テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は21日、シングルス準決勝などを行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)は同24位エリーゼ・メルテンス(ベルギー)に6-4、6-1で勝利を収め、準優勝した昨年大会に続く決勝進出を決めた。20日の雨天順延により、この日は両者ともダブルヘッダー。準々決勝で同36位ユリア・プティンツェワ(カザフスタン)にストレート勝ちしたわずか1時間58分後に始まった試合で勝ち切った。
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大坂なおみ、2年連続決勝進出! “中2時間”のWヘッダーで全米ダブルス女王に完勝
2019.09.21テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は21日、シングルス準決勝などを行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)は同24位エリーゼ・メルテンス(ベルギー)に6-4、6-1で勝利を収め、準優勝した昨年大会に続く決勝進出を決めた。20日の雨天順延により、この日は両者ともダブルヘッダー。準々決勝で同36位ユリア・プティンツェワ(カザフスタン)にストレート勝ちしたわずか1時間58分後に始まった試合で勝ち切った。
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田中刑事、逆転の“キャリア最大V”を米メディア称賛「グレイトな開幕だ、ケイジ!」
2019.09.21フィギュアスケートのUSインターナショナルは20日(日本時間21日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)が161.20点をマークし、合計249.96点で優勝。米メディアは美しく決めた連続ジャンプの動画付きで「グレイトなシーズンスタートだ、ケイジ!」と称賛した。
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オーストラリアが白星発進 フィジーに苦戦も後半覚醒 4連続トライで逆転勝利
2019.09.21ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、大会2日目を迎え、プールD初戦となるオーストラリア対フィジー(札幌ドーム)が行われた。試合は、過去2度の優勝を誇るオーストラリアが苦戦を強いられたが、後半に4連続トライで逆転し、39-21と勝利を飾った。
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日本の開幕戦勝ち点5支えた両CTBの活躍 箕内拓郎「松島幸太朗が生きたのは2人の存在」
2019.09.21ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会が20日に開幕し、日本は開幕戦でロシアに30-10と快勝し、幸先のいいスタートを切った。前半こそノックオンなどのミスが続いたが、終わってみればWTB松島幸太朗が日本代表選手としては初のハットトリックを決め、チームとしても4トライを奪ってボーナスポイントを獲得。勝ち点5を得て初戦を終えた。
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大坂なおみ、負傷の敵選手に駆け寄る“神対応”に大阪ファン拍手「行かなければと…」
2019.09.21テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は21日、20日に雨天順延となったシングルス準々決勝を行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)は同36位ユリア・プティンツェワ(カザフスタン)に6-4、6-4で勝利を収め、4強進出を決めたが、勝利直前に大坂の人柄が表れる“神対応”があった。
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大坂なおみが凱旋4強! 過去3戦全敗の天敵を圧倒、Wヘッダーで世界24位との準決へ
2019.09.21テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は21日、20日に雨天順延となったシングルス準々決勝を行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)は同36位ユリア・プティンツェワ(カザフスタン)に6-4、6-4で勝利を収め、4強進出を決めた。
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日本ファン、試合前の“場外練習”で海外絶賛を浴びたワケ「日本人に敬意を表す」
2019.09.21ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会が20日に開幕し、日本は開幕戦でロシアに30-10で白星発進した。ボーナスポイントを含め、勝ち点5を獲得して最高のスタートを切った日本だったが、試合前に日本代表ファンがロシア国歌を練習している様子を大会公式インスタグラムが動画付きで公開し、「素晴らしいどころじゃない」と大絶賛。平和的なムードが溢れる様子に対し、海外ファンも「日本人に敬意を表す」「日本人は素晴らしいホスト、オリンピックも楽しみ」と感銘を受けている。
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V候補対決がもう実現! NZ対南アフリカに大注目、強豪豪州も登場…W杯きょうの試合
2019.09.21ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は21日、1次リーグ3試合が行われる。大注目はB組の世界ランク2位のニュージーランドと同5位の南アフリカというV候補対決だ。
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「緊張で10日寝られなかった」“強気の男”田村が漏らした本音に見た、日本苦戦の理由
2019.09.21終わってみればボーナスポイントつきの勝ち点5を獲得しての白星スタートを切った日本代表。試合後のプレスルームでパソコンのキーボードを叩く手を、テレビから聞こえてきた選手のコメントに一瞬止めてしまった。
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