記事一覧
-

本家顔負け!? 南ア少年の可愛すぎる“独自ハカ”が海外絶賛「ハカの最高系だ」
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で4強進出を決めたニュージーランド。試合前に行うウォークライ「ハカ」は日本でも大きな話題を集めているが、1次リーグで対戦した南アフリカ国内で子供たちが創作した「ハカ」を演じた動画がSNS上で話題に。可愛すぎる舞いの様子をニュージーランドメディアが紹介し、「ハカの最高バージョンだ」などと反響を広げている。
-

ウッズ、9バーディー暫定首位 松山1打差2位で初日から熾烈V争い 石川遼は7位
2019.10.24米男子プロゴルフ(PGA)ツアーで日本初開催のZOZOチャンピオンシップは24日、千葉・アコーディア習志野CC(7041ヤード、パー70)で開幕した。米ツアー歴代2位の81勝を誇るタイガー・ウッズ(米国)が、2006年11月のダンロップ・フェニックス以来13年ぶりに日本開催ツアー出場。9バーディー、3ボギーの64で回り、6アンダーで暫定ながら単独首位としている。日本人最多ツアー5勝の松山英樹(LEXUS)は、首位と1打差の5アンダーで同2位。昨年11月のダンロップ・フェニックス以来の日本凱旋試合で世界のプレーを見せている。今季日本ツアー2勝の石川遼(カシオ)も2アンダーで同7位と食らいついている。
-

「日本の物語に終止符」 南アの無情のトライを「週間No.1プレー」に米メディア選出
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強入りを果たした日本。20日に行われた準々決勝の南アフリカ戦は3-26で力負けとなったが、海外メディアは南アフリカの“無情のトライ”を「日本のシンデレラストーリーに終止符を打った」と称賛し、週間ベストプレーに選出している。
-

ジョセフHC、豪州監督候補の1人と現地紙紹介 快進撃を絶賛「ジェイミー株急上昇中」
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強入りを果たした日本を率いたジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)の評価が高まっている。今後の去就に注目が集まる中、マイケル・チェイカHCの退任で空座となったオーストラリアは、母国メディアが代表の後任候補5人の1人として報じ、「ジェイミー株最速で急上昇中」と称賛している。
-

八村塁、衝撃ダブルダブルデビュー NBAは前半から活躍速報「ルイがもう6得点だ!」
2019.10.24米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が23日(日本時間24日)の敵地で行われた開幕戦マーベリクス戦にスタメン出場。24分間出場し、14得点、10リバウンドの「ダブルダブル」を達成した。渡邊雄太が持つ日本人記録の10得点、5リバウンドをともに塗り替える衝撃デビュー。NBA公式ツイッターは八村の歴史的な初得点シーンを動画付きで公開し、第1クォーター(Q)から「ルイが早くも6得点!」と速報していた。
-

NZ、26日の準決勝イングランド戦メンバー発表 ふくらはぎ痛のリード主将はスタメン
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会はニュージーランドのスティーブ・ハンセンヘッドコーチ(HC)が26日に行われる準決勝イングランド戦(横浜)のメンバーを24日、発表した。
-

【W杯名珍場面】リーチ、小競り合い選手へ“粋な贈り物”に相手感激 「尊敬しかない」と大反響
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は13日のスコットランド戦後にリーチ・マイケル主将が相手のジェイミー・リッチーに行った“粋な贈り物”だ。リッチーが自身のインスタグラムで実際の場面を感激とともに公開。「リスペクトしかない」と反響を呼んだ。
-

ウッズ、前半首位と3打差 3連続バーディーで観衆熱狂「タイガー!」 13年ぶり出場
2019.10.24米男子プロゴルフ(PGA)ツアーで日本初開催のZOZOチャンピオンシップは24日、千葉・アコーディア習志野CC(7041ヤード、パー70)で開幕した。米ツアー歴代2位の81勝を誇るタイガー・ウッズ(米国)が、2006年11月のダンロップ・フェニックス以来13年ぶりに日本開催ツアー出場。前半を終え、4バーディー、3ボギーの1アンダーで回り、首位と3打差の7位としている。
-

写真大炎上“肘打ちポーズ”主審の準決除外に元英代表が苦言「これはおかしいよ」
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で20日に行われた準々決勝でウェールズがフランスを20-19で下し、4強入り。この試合でフランスのバハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場に。宣告した主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”した写真を海外記者が公開。波紋を呼ぶことになったが、かつて日本でもプレーした元イングランド代表は準決勝の担当対象外になったことについて「これはおかしい」「彼は素晴らしい審判だ」と苦言を呈している。
-

NZ選手を誘惑!? 海外女性ファンが掲げた“粋な応援ボード”に反響「私ではダメ?」
2019.10.24ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で4強進出を決めたニュージーランド代表。3連覇を目指す通称「オールブラックス」は圧倒的な強さで勝ち上がっているが、大会公式インスタグラムは主力選手の一人、CTBソニービル・ウィリアムズに対し、粋な“誘い文句”の応援ボードを掲げる美女ファンの姿を画像付きで公開。日本のファンから「素敵なメッセージ」「カッコいい~」と熱視線を集めている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








