記事一覧
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南ア選手、話題の美人妻と“道頓堀2ショット”に海外反響「彼女は最もゴージャス」
2019.10.28ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は27日、準決勝で南アフリカがウェールズを19-16で破り、決勝進出。殊勲の働きを見せたのは、ペナルティゴール(PG)4本とコンバージョン1本をすべて成功させたSOハンドレ・ポラードだったが、試合前に美人妻として話題のマリーゼさんと大阪・道頓堀で撮られた2ショットが「美しいカップルだ」「彼女は最もゴージャス」と反響を呼んでいる。
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決勝マスコットキッズが決定 釜石の担当試合が中止になった2人、粋な計らいで大役
2019.10.28ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の大会パートナーでマスコットキッズ選出を主催するランドローバーは11月2日に行われる決勝(横浜)について、中止となった10月13日のナミビア―カナダ戦(釜石)を担当予定だった2人(東京・目黒区在住、岩手・釜石市在住)に任せることを決定したと28日、発表した。
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ウッズの82勝は「誰も叶わぬ夢」 “歴史的5日間”にマキロイ熱弁「とてつもない」
2019.10.28米男子プロゴルフ(PGA)ツアーで日本初開催のZOZOチャンピオンシップは28日、千葉・アコーディア習志野CC(7041ヤード、パー70)で27日に日没順延で終えられなかった最終ラウンド(R)の残りが行われた。暫定首位で出たタイガー・ウッズ(米国)が、同2位で出た松山英樹(LEXUS)に3打差をつける通算19アンダーで優勝。1965年までに通算82勝を挙げた故サム・スニード(米国)のツアー最多勝に並ぶ歴史的勝利となり、世界ランク2位の名手も手放しで称賛した。
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15歳トルソワ、衝撃の世界最高Vに露メディアも驚愕「別次元」「理解を超えている」
2019.10.28フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の15歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)がともに世界最高記録を更新する166.52点、合計241.02点で優勝。SP1位の紀平梨花(関大KFSC)を逆転した。3本決めた4回転ジャンプは海外メディアに動画付きで拡散され、大きな反響を集めたが、母国のロシアメディアは「別次元」「歴史的瞬間、理解を超えている」と驚愕している。
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井上尚弥、異例10分で公開練習終了 打倒ドネアへ戦闘モード「注目度は理解してる」
2019.10.28ボクシングのWBA・IBF世界バンタム王者・井上尚弥(大橋)が28日、11月7日にさいたまスーパーアリーナで行われる世界5階級王者ノニト・ドネア(フィリピン)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝に向け、横浜市内の所属ジムで練習。会見後に異例の10分だけ公開し、戦闘モードに入った。
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イングランドの“ハカ奇襲”に罰金の可能性 英紙指摘「制裁がなければ驚きだ」
2019.10.28ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は26日の準決勝で世界ランク2位イングランドが同1位ニュージーランドを下し、決勝進出を決めた。しかし、試合前の「ハカ」に選手たちが接近し、応酬した“奇襲”で罰金の可能性が浮上している。英紙「ガーディアン」が報じている。
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「筋トレのやりすぎは背が伸びない」は本当か よく聞く“筋肉都市伝説”が生まれるワケ
2019.10.28「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。30限目のお題は「成長期の筋トレやりすぎは背が伸びない説」について。
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井上尚弥、ドネア戦まであと10日 「調整順調」を強調「警戒は倍以上のキャリアだけ」
2019.10.28ボクシングのWBA・IBF世界バンタム王者・井上尚弥(大橋)が28日、11月7日にさいたまスーパーアリーナで行われる世界5階級王者ノニト・ドネア(フィリピン)とのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝に向け、横浜市内の所属ジムで練習を公開。19日まで週1回、練習を公開してきたが、先週はなし。残り10日で公式行事がスタートし、決戦までのカウントダウンが始まった。
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ウッズの歴史的82勝に米国沸く 帝王ニクラス氏も歓喜「あの手術と努力が結ばれた!」
2019.10.28米男子プロゴルフ(PGA)ツアーで日本初開催のZOZOチャンピオンシップ(千葉・アコーディア習志野CC)は28日、前日に日没順延で終えられなかった最終ラウンド(R)の残りを開催。暫定首位で出たタイガー・ウッズ(米国)が12番から再開し、通算19アンダーで優勝。1965年までに通算82勝を挙げた故サム・スニード(米国)のツアー最多勝に並ぶ歴史的勝利となった。母国米国からツイッター上で続々と祝福が届いている。
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残り4分まで同点の準決勝の勝敗分けた鍵 箕内拓郎「南アは常にエリアを意識していた」
2019.10.28ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は27日、横浜国際総合競技場で準決勝の第2試合を行い、世界ランク3位のウェールズと同4位の南アフリカが激突。前半は互いにペナルティーゴール(PG)による得点だけで9-6と南アフリカがリードして折り返し、後半は75分過ぎまで16-16の同点という競った展開になった。結局、最後は敵陣でペナルティーを得た南アフリカが、SOポラードの”黄金の右足”で決勝の3点を奪い、19-16で競り勝った。
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