記事一覧
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ベンチにダイブ!? ダルビッシュを“アシスト”した22歳新星の「ダイブキャッチ」に感嘆の嵐
2017.10.11米大リーグでダグアウト前のファウルボールをキャッチした一塁手が、勢い余ってダグアウト内に転落。それでもボールを離さずアウトを取り、チームの勝利に貢献したファインプレーを球団公式ツイッターが動画付きで紹介し、ファンから感嘆の声が上がっている。
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なぜスポーツで“脚はつる”のか トレーナーが教える対処法、意外な食材が補食に?
2017.10.1110月と言えば「スポーツの秋」。身体を動かし、気持ちの良い汗をかきたい季節だが、やはりスポーツと筋肉の関係は切り離せない。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏が、スポーツトレーニングの舞台裏を語る定期連載。今回は、卓球の福原愛やバドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ同氏に「つる原因と対処法」について訊いた。
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華麗なトリックショット連発 名門クラブが誇る精鋭の凄技に反響「スキルを極めた野獣」
2017.10.11サッカー界はロシア・ワールドカップの各大陸予選で、国の威信と本大会出場の切符を懸けた熱い戦いが繰り広げられた。そんな中、世界的ビッグクラブのチェルシーは少し目線を変え、“トリックショット”を厳選した動画を公式Facebookで公開。選手たちが次々と凄技を決め、再生回数は120万回を突破するなど話題を呼んでいる。
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桐生祥秀、“ツンデレ先輩”との2ショット公開 えひめ国体総括「楽しかった」
2017.10.11陸上男子短距離の桐生祥秀(東洋大4年)がインスタグラムを更新。えひめ国体(ニンジニアスタジアム)に400メートルリレーの滋賀代表メンバーとして参加していた“日本最速の男”は、共闘した同郷の先輩との2ショット写真を公開し、「楽しかった」と大会を振り返った。
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悪童キリオス、試合途中に棄権のなぜ? 1回戦敗退の真相告白「本当に苦しかった」
2017.10.11男子テニスの世界ランク21位ニック・キリオス(オーストラリア)が10日、上海ロレックス・マスターズ1回戦で第1セットをタイブレーク落とした後に自らコートを立ち去る事態が発生。その後、自身のツイッターで胃痛に苦しんでいたことを明かしたが、テニス界の“悪童”の行動が波紋を広げている。
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なぜ、村上茉愛は世界の壁を破れたのか 体操界の新ヒロインは「下半身」がスゴイ
2017.10.11体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)は、男子の白井健三(日体大)が金2つを含む3つのメダルを獲得するなど躍進したが、今大会、鮮烈なインパクトを残したのが、女子の村上茉愛(日体大)だった。種目別のゆかで日本女子63年ぶりの金メダルを獲得。一躍脚光を浴びたが、日本体操界の期待のヒロインはいったい、何が凄いのか。元日本代表の岡部紗季子さんに聞いた。
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英雄から伝説へ— 豪州を救った37歳FWに称賛の嵐「男の中の男」「泣きそうになった」
2017.10.11サッカーのロシア・ワールドカップ(W杯)アジア予選プレーオフ第2戦が10日に行われ、オーストラリア代表が延長戦の末にシリア代表を2-1で下して大陸間プレーオフへの切符を手にした。決勝弾を含む全ゴールを挙げたエースFWティム・ケーヒル(メルボルン・シティ)には、ファンから「男の中の男」「泣きそうになった」「伝説は生き続ける」と称賛の嵐となっている。
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松山、揺らがぬ世界NO1への想い 「試行錯誤でベストを尽くせば挑戦権も手に入る」
2017.10.11米男子ツアーの2017-18シーズン第2戦「CIMBクラシック」は12日にマレーシアで開幕する。これが新シーズン初戦となる世界ランク3位の松山英樹(レクサス)は、10日の記者会見で「世界ランク1位を目指してやっている」と語り、改めてNO1への想いを明かした。
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プロ志望届公示 通算82勝の元プロ左腕Jrら 締切あと2日、計200人到達目前
2017.10.11日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は10日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。高校生3人、大学生10人が提出し、提出者は計197人(高校生104人、大学生93人)になった。
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元女王セリーナ、出産から4か月のスピード復帰か 英BBC報道「全豪OPで戻るだろう」
2017.10.10女子シングルスの元女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)は今年9月に第一子を出産。コートに戻るべくすでにトレーニングに励んでいるが、復帰の舞台は来年1月に行われる全豪オープンになる可能性があるという。英公共放送「BBC」が報じた。