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記事一覧

  • 菊地絵理香の3勝目に韓国メディアが反応 韓国人記者が抱く懸念とは…

    2017.03.23

    先週開催された女子ゴルフツアー3戦目のTポイント・レディスで、菊地絵理香が今季初優勝、通算3勝目を飾った。この試合の勝利に反応を示したのが、韓国メディアだ。その理由は、昨年10月の「NOBUTA GROUPマスターズGC」レディスから8週連続で続いていた外国人選手の優勝が、ようやくストップしたからだ。

  • 出場国巡り苦渋の決断、縁ある2チームがWBC決勝へ 中傷にさらされた米右腕が怒り

    2017.03.22

    第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は残すところ1試合となり、プエルトリコとアメリカが決勝で雌雄を決することになった。22日(日本時間23日)にドジャースタジアムでプレーボールを迎える。2大会連続の決勝進出となったプエルトリコ、初の決勝となったアメリカともに勝てば、初の世界一。そんな注目の一戦を前に、2チームの間で揺れる胸中を吐露した選手がいる。アメリカ代表のマーカス・ストローマン投手だ。

  • 侍4強で散る 米紙は勝敗分けたポイントに米国の継投と筒香の打席を挙げる

    2017.03.22

    野球日本代表「侍ジャパン」は21日(日本時間22日)、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝でアメリカと対戦し、1-2で敗れた。日本が2大会連続で4強敗退となる一方、アメリカは4大会目にして初の決勝進出を達成。この一戦について、米メディアは勝敗を分けたポイントにアメリカの継投と8回2死一、二塁で迎えた筒香嘉智外野手の打席を挙げている。米地元紙「USAトゥデー」が伝えている。

  • WBCオランダ守護神、圧巻投球も9球で降板 続投阻んだドジャースとの「約束」

    2017.03.21

    20日(日本時間21日)にロサンゼルスのドジャースタジアムで行われた第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝で、オランダはプエルトリコに3-4で敗れた。4時間19分の大熱戦は、延長11回タイブレークで決着。最後はオランダ6番手の元楽天ファンミルが決勝犠飛を浴びたが、試合後の記者会見では、9回に登板したドジャースの守護神ジャンセンをなぜ続投させなかったのか、ミューレンス監督に質問が飛んだ。その裏には、ドジャースとの「約束」があったという。

  • 被災地の子供たちも充実の表情 元陸上短距離五輪代表が指導した成果とは

    2017.03.21

    公益財団法人東日本大震災復興支援財団は東北の子供たちを対象に、アスリートやプロコーチらが約1年間スポーツ指導の受講機会を提供する「東北『夢』応援プログラム」を立ち上げて支援している。岩手県宮古市で行っている陸上指導プログラムもその一つだ。

  • 被災地・宮古の子供たちも充実の表情 元陸上五輪代表が指導した成果とは

    2017.03.20

    公益財団法人東日本大震災復興支援財団は東北の子供たちを対象に、アスリートやプロコーチらが約1年間スポーツ指導の受講機会を提供する「東北『夢』応援プログラム」を立ち上げて支援している。

  • フェデラーが大会最年長Vで通算90勝目 「今年は信じられないような船出」

    2017.03.20

    男子テニスの世界ランク10位のロジャー・フェデラー(スイス)はBNPパリバ・オープン決勝(米インディアンウェルズ)で同3位のスタン・ワウリンカ(スイス)を6-4、7-5のストレートで下し、優勝した。1月の全豪オープンで復活Vを遂げた35歳が今大会で最年長優勝を飾ったことを英公共放送「BBC」電子版がレポートしている。

  • 独名将が40年前に見抜いた日本人サッカー選手の特徴 現代に通じる共通の課題とは

    2017.03.20

    「おまえは箸が使える。右も左も蹴れる。ほとんどのドイツ人は利き足しか使えないぞ。スピードもあり、器用なんだから、もっと積極的にプレーをしろ」―ヘネス・バイスバイラーが奥寺康彦を鼓舞した言葉

  • 史上最高の盛り上がり見せるWBC、米記者懸念「不参加を後悔する選手いないか」

    2017.03.18

    今月6日に開幕した第4回「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)が大きな盛り上がりを見せている。アメリカをはじめ、ドミニカ共和国、プエルトリコ、ベネズエラといった強国にはメジャーで活躍するトップ選手たちが続々と参加。また1次ラウンドでは予選から本戦初出場をつかんだイスラエルが3戦全勝するなど旋風を巻き起こし、イタリアやコロンビアなども存在感を放った。

  • 錦織8強敗退 世界ランク18位に金星献上、海外メディア驚き「大番狂わせ」

    2017.03.18

    男子テニスで世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)はBNPパリバ・オープン準々決勝で世界ランク18位のジャック・ソック(米国)に3-6、6-2、2-6で敗れ、4強進出はならなかった。海外メディアは錦織の8強敗退を「大番狂わせ」と報じている。

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