記事一覧
-

NHK杯女子FS全滑走順&時間 坂本花織11番目、住吉りをん10番目、渡辺倫果4番目【フィギュアGPシリーズ】
2022.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦NHK杯は19日、札幌で女子のフリー(FS)が行われる。前日のショートプログラム(SP)で2位の68.07点をマークし、逆転優勝を狙う坂本花織(シスメックス)は、午後3時24分に登場する。
-

NHK杯ペアFS全滑走順&時間 三浦璃来、木原龍一組は最終滑走【フィギュアGPシリーズ】
2022.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦NHK杯は19日、札幌でペアのフリー(FS)が行われる。前日のショートプログラム(SP)で世界歴代5位となる自己ベスト78.25点をマークし、首位発進した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は、最終演技者として午後1時に登場する。
-

ホールインワン賞500万円でも半額しかもらわない理由 三ヶ島かな「約束してたから」
2022.11.18女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスは18日、愛媛・エリエールGC松山(6575ヤード、パー71)で第2日が行われ、ツアー通算1勝の26歳・三ヶ島かな(ランテック)は16番でホールインワンを達成した。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が動画を公開。賞金500万円を獲得した三ヶ島は、粋な使い道を明かした。
-

引退のF1ベッテルへ、角田裕毅も笑った豪華集合写真に海外感動「なんて伝説的な1枚」
2022.11.1818日開幕の自動車レース・F1の最終戦アブダビGPを前に、ドライバーたちが仲間のために集まった。今季限りで引退するセバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)と全F1ドライバーによる豪華夕食会を開催。集合写真が公開されると、海外ファンから「これぞF1」「私にとっては天国のような写真」と興奮の声が寄せられている。
-

大谷翔平MVPに入れた“地元票”を「恥ずかしい」と米司会者批判「LAの奴ら恥を知れ」
2022.11.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、最終候補入りしていた全米野球記者協会(BBWAA)が選出するア・リーグ最優秀選手(MVP)の2年連続受賞はならなかった。ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が初受賞。大谷には地元記者から2票が入ったが、米司会者は「LAの奴ら、恥を知れ」と“地元票”を批判した。
-

ホールインワンで「やった~!」 ぴょこぴょこ跳ねた三ヶ島かなに反響「お見事!!」
2022.11.18女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスは18日、愛媛・エリエールGC松山(6575ヤード、パー71)で第2日が行われている。ツアー通算1勝の26歳・三ヶ島かな(ランテック)は、16番でホールインワンを達成。ぴょこぴょこ飛び跳ねて喜ぶ動画を日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が公開すると、ファンから「お見事!!」「笑顔が素敵です~」と反響が集まった。
-

熱演りくりゅう、世界歴代5位78.25点に海外記者も感激「極めてレベルの高い演技」
2022.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦NHK杯は18日、札幌でペアのショートプログラム(SP)が行われた。今季GPシリーズ第2戦スケートカナダで優勝した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は、自己ベスト78.25点で首位発進。世界歴代5位の高得点に対し、海外メディアは歓喜の画像付きで「なんて美しいスケート」と伝えた。
-

女子ゴルフで「ホールインワン級の奇跡」 吉田優利のショットに驚きの声「ナイス!」
2022.11.18女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスは18日、愛媛・エリエールGC松山(6575ヤード、パー71)で第2日が行われている。ツアー通算2勝の22歳・吉田優利(エプソン)は、3番で好ショットを披露。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が動画を公開すると、ファンから「ホールインワン級の奇跡」と驚きの声が上がった。
-

大谷翔平MVP落選から6分後、地元局の“無言の主張”に米同調「唯一無二のユニコーン」
2022.11.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、最終候補入りしていた全米野球記者協会(BBWAA)が選出するア・リーグ最優秀選手(MVP)の2年連続受賞はならなかった。ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が初受賞。米カリフォルニアの地元局は画像付きで“無言の主張”を行った。米ファンから「真実だ」「唯一無二のユニコーン」と反響を集めている。
-

3バックは「W杯では使わないかな」 松井大輔がカナダ戦で気になった日本代表の戦い方
2022.11.18サッカー日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)開幕を3日後に控えた17日、UAEのドバイでカナダ代表と本大会前最後となる親善試合に臨んだ。負傷などの影響で冨安健洋、遠藤航、守田英正、三笘薫が欠場した一方、長期離脱から復帰した板倉滉と浅野拓磨がスタメン出場。試合は右サイドハーフで先発起用された相馬勇紀が、前半8分にボランチ柴崎岳からの浮き球パスに反応し、相手DFの背後に抜け出して先制ゴールを決めたが、同21分にCKから失点すると、試合終了間際にはPKを献上し、1-2と逆転負けを喫した。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








