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記事一覧

  • 日本のグループ突破確率は30% E組最下位、ドイツは3番手の34%と米データ会社算出

    2022.12.01

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は1日(日本時間2日)、E組の日本が決勝トーナメント(T)進出を懸けてスペインと対戦する。グループリーグ(GL)最終戦の大一番。米スポーツデータ専門会社は各国の突破確率を算出した。日本は30%としている。

  • 42歳で「今、青春してます」 19年前に日本記録を出した陸上・末續慎吾が走り続ける理由

    2022.12.01

    湘南地区にある市民競技場での一コマ。雨が降ったり晴れ間が見えたり、ネコの目のように目まぐるしく変わる天候の中、一般市民や学生たちと変わることなく、トラックを走る男がいる。美しい前傾姿勢と大きなストライド。ほんの数歩で瞬く間に20~30メートルの距離を駆け抜ける光景を見れば、ただならぬ人物であることは誰の目にも明らかだ。

  • 「現時点で大会最優秀GK」 メッシに史上初の屈辱を味わわせた神PKストップに絶賛の嵐

    2022.12.01

    サッカーのカタール・ワールド(W杯)は30日(日本時間12月1日)、グループリーグC組でポーランドはアルゼンチンに0-2で敗れたが、勝ち点4のグループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。前半36分にはGKシュチェスニーがアルゼンチンFWリオネル・メッシのPKを止めるスーパープレーを炸裂。米メディアが「W杯でPKを2度失敗した史上初の選手となった」と報じた屈辱をメッシに味わわせ、日本のネット上も絶賛の嵐となった。

  • ゴールライン上で生まれた奇跡のクリアに海外絶賛 GKじゃないのに「W杯最高のGKだ」【W杯名珍場面】

    2022.12.01

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は連日熱戦が繰り広げられている。森保一監督が率いる日本代表をはじめ、32か国がカタールに集い、世界一を目指す。4年に一度の大舞台を盛り上げるべく、2018年ロシア大会をプレーバック。記憶に新しい前回を振り返り、観戦ムードをさらに高める。今回は一人のDFが演じたミラクルプレー。無人のゴールマウスからライン上でシュートをかき出し、失点を防いだ。その様子をとらえた決定的瞬間の写真に絶賛の声が寄せられた。

  • W杯の裏で来日していた名門ローマの日本満喫ぶりに日本人驚き「新宿東口におったのか」

    2022.12.01

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)が盛り上がる裏で、イタリア・セリエAの名門ローマが「EUROJAPAN CUP 2022」で来日し、Jリーグの名古屋、横浜FMと2試合を戦った。そんな中で選手たちが日本の街並みを堪能した時間もあり、多くの日本人ファンを釘付けにした。

  • 本田圭佑、「今回のW杯で分かったこと」を告白に反響「意外」「やだ本田さん可愛い」

    2022.12.01

    サッカーの本田圭佑が、「今回のW杯で分かったこと」を告白した。カタール・ワールドカップ(W杯)の解説が大きな話題を呼んでいる元日本代表MF。ファンからは「意外」「やだ本田さん可愛い」と反響が集まっている。

  • 薄氷突破ポーランド “攻撃放棄”指示もあわやの瞬間に監督「心臓が止まりそうになった」

    2022.12.01

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は30日、C組ポーランドはアルゼンチンに0-2で敗れたが、辛うじて得失点差で同組2位となり、36年ぶりの決勝トーナメント(T)進出を決めた。一時は別会場で試合を行っていたメキシコと勝ち点、得失点差が並ぶ展開となり、フェアプレーポイント(FPP)で上回っていたことで“攻撃放棄”という事態に。ポーランドのチェスワフ・ミフニェヴィチ監督は想定内だったことを強調しながら「心臓が止まりそうになった」と語っている。

  • 悪夢の肘打ちに泣いたスペイン代表監督 涙と大流血で終わったエンリケの大舞台【W杯事件簿】

    2022.12.01

    1930年の創設から今回のカタール大会で22回目の開催となるFIFAワールドカップ(W杯)。4年に一度、世界一の称号をかけて激突する大会ではこれまで数々の事件が起こってきた。1994年米国大会では1日(日本時間2日)に日本代表と戦うスペイン代表の監督を務めるルイス・エンリケが大流血とともに涙の敗戦。国際サッカー連盟(FIFA)の裁定方式の流れを変えた歴史的な出来事となった。

  • 日本、スペイン戦番狂わせの可能性を米メディア指摘「我慢すれば大きな問題引き起こす」

    2022.12.01

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)、E組の日本は1日(日本時間2日)にスペインと対戦する。負ければグループリーグ(GL)敗退のピンチの中、試合を展望した米メディアは「日本はスペインに優位性を持っている」と指摘。「大きな問題を引き起こすかもしれない」と日本が番狂わせを起こす可能性に言及している。

  • ポーランド、0-2の試合終盤に“攻撃放棄” 日本人から「4年前を思い起こさせる」の声

    2022.12.01

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は30日、C組のアルゼンチンがポーランドを2-0で下して2勝1敗の勝ち点6とし、同組1位で決勝トーナメント(T)進出を決めた。敗れたポーランドは別会場のメキシコ―サウジアラビア戦の状況をにらみつつ、最後は“攻めない”という選択肢をチョイス。くしくも4年前の日本戦と逆の立場になったことで、日本ファンから「4年前を思い出させる」「まさか逆に起こるとは」といった反響が寄せられている。

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