記事一覧
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日本代表MFのためウガンダから援軍 兄弟の絆にファン反響「弟さん、ウガンダに?」
2022.12.05サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本がクロアチアと対戦する。中盤で活躍するMF遠藤航には、ウガンダから“援軍”が来ていたようだ。自身のツイッターで「その魂、受け取った」と感謝を記している。
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「足の長さが圧倒的過ぎて…」 道端カレン、ビキニ全国6位入賞で披露した美ボディに反響
2022.12.05モデルでビキニアスリートの道端カレンがフィットネス大会「ゴールドジム マッスルゲート ジャパンカップ」に出場したことを4日、自身のYouTubeチャンネルで報告。ファンからは「足の長さが圧倒的過ぎて1番綺麗」などの声が寄せられた。
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メッシの妻が「なんて綺麗なの!」 W杯大会中に披露された“膝乗せ2ショット”が話題
2022.12.05サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で8強進出を決めたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがインスタグラムを更新。妻のアントネラ・ロクソさんとの2ショット写真を掲載し、「なんて綺麗なの!」「アメージングな写真」と大きな反響を集めている。
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肋骨2本折ってもめげずに絞った腹筋 3か月前に交通事故、尾花優が信じたカムバックV
2022.12.05株式会社SBCが主催する「Super Body Contest(スーパー・ボディ・コンテスト)」の年内最終予選となる「KAMAKURA 11」が11月13日、神奈川・鎌倉芸術館で開催され、各部門で筋肉美が競われた。アウトラインを重視するSBC部門のDUKEクラス(30~39歳)で1位に輝いた35歳の尾花優は、同部門の総合優勝にあたるChampion of The Showにも選ばれた。8月に交通事故に遭い、思うようにトレーニングできなかった時期を乗り越えてのカムバック。不安と戦いながら大会に臨んだ思いを聞いた。
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三笘薫&堂安律は「W杯ゲームチェンジャーBIG2」 屈辱を味わったスペイン紙が2人を絶賛
2022.12.05サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦でクロアチアと対戦する。グループリーグ最終戦で日本と戦い、敗れたスペインの地元紙はMF三笘薫と堂安律の活躍をクローズアップ。「今大会のゲームチェンジャーBIG2」と評し、三笘については所属するブライトンの監督が「彼のプレーは私に凄くソン・フンミンを思い起こさせる」と韓国代表ストライカーと姿を重ね合わせたコメントを紹介した。
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「ここで勝つのは当たり前」 柔道GS東京、東京五輪女王・素根輝が家族の前で貫録V
2022.12.05柔道のグランドスラム(GS)東京大会第2日が4日、東京体育館で行われた。女子78キロ超級では、東京五輪金メダルの素根輝(パーク24)が優勝。3月に左膝を手術してから状態を上げ、2024年パリ五輪連覇に向けて結果を残した。
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日本VAR弾を「疑惑なしに出てないと言うには…」 元プレミア審判員が英紙で独自の見解
2022.12.05サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はグループリーグ(GL)が終了し、決勝トーナメントが始まった。そんな中、英紙「デイリーメール」はイングランド・プレミアリーグなどで笛を吹いた元審判が今週、議論を呼んだ判定について振り返るコラムを掲載。“三笘薫の1ミリ”と呼ばれた日本―スペイン戦のVAR判定について「日本はラッキーだった」と独自の見解を述べている。
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話題の韓国代表FW、日本16強「憎かった」発言に韓国国内も賛否「言動に気をつけるべき」
2022.12.05サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)の韓国代表FWチョ・ギュソンが決勝トーナメント(T)進出を決めたグループリーグ(GL)最終戦ポルトガル戦の試合後、日本の16強進出を巡る発言が国内で賛否を呼んでいるという。韓国メディア「edaily」が伝えた。
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宿敵阿部一二三とのパリ五輪争い 丸山城志郎は心の不調を告白「心技体をつくれない」
2022.12.05柔道のグランドスラム(GS)東京大会第2日が4日、東京体育館で行われ、男子66キロ級では丸山城志郎(ミキハウス)が優勝した。東京五輪金メダルのライバル・阿部一二三(パーク24)が不在の中で結果を残したが、心・技・体が揃っていないことを告白。2024年パリ五輪代表争いに向けて1敗もできない状況ながら、気持ちが燃え上がらない精神面の苦しみを明かした。
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三笘薫は「間違いなく警戒される」 悲願のW杯8強へ、松井大輔が描くクロアチア攻略法
2022.12.05サッカー日本代表は5日(日本時間6日午前0時)、カタール・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でクロアチアと対戦する。グループリーグではW杯優勝経験国のドイツ、スペインから大金星を挙げ2勝1敗でE組を首位通過。勢いに乗っていることは間違いないが、ベスト16で対戦するクロアチアも前回のロシア大会準優勝国で、F組を1勝2分、4得点1失点の2位で突破してきた難敵だ。
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