記事一覧
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16強日本へ、松井大輔の称賛と消化不良感 監督人事より「何が足りないか分析が先決」
2022.12.07サッカー日本代表は5日(日本時間6日)、カタール・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でクロアチアと対戦し、1-1で突入したPK戦に1-3で敗れベスト16で姿を消した。7大会連続7回目の出場となった日本は、“死の組”と呼ばれたE組で優勝候補のドイツとスペインをそれぞれ2-1で破るサプライズを演じて首位通過。2002年日韓大会(トルコ戦/0-1)、10年南アフリカ大会(パラグアイ戦/0-0、PK3-5)、18年ロシア大会(ベルギー戦/2-3)に続く4度目のベスト8挑戦の権利を得たが、またしても悲願達成とはならなかった。
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日本を熱くさせた三笘薫と田中碧 幼馴染ストーリーに海外注目「誓い果たした」
2022.12.07サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)に行われた決勝トーナメント1回戦で、日本はクロアチアと1-1で突入した延長戦でも決着がつかず、PK戦の末に1-3で敗れた。史上初のベスト8進出こそならなかったが、世界に与えたインパクトは多数。中でもグループリーグのスペイン戦で決勝点を奪ったコンビ、三笘薫と田中碧の幼馴染ストーリーは英紙でも取り上げられ、海外でも話題になっている。
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「日本は表彰に値する」 英メディア「W杯で敬意示したい国」呼びかけに海外ファン反応
2022.12.07サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント(T)1回戦で日本はクロアチアと1-1で延長に突入し、PK戦の末に1-3で敗れた。史上初の8強入りはならなかったが、強豪国撃破やファンの清掃活動など、ピッチ内外で世界中から注目を浴びた。英メディアが「敬意を示したい国」をフォロワーに問いかけると、海外ファンからは「日本は表彰に値する」と称賛されている。
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「世界のファンから:Arigatou gozaimasu!」 W杯日本の躍動をCNN特集「喝采勝ち取る」
2022.12.07サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアと1-1で突入したPK戦の末に1-3で敗退。史上初の8強はならなかったが、“死の組”を首位で突破するなど大会を盛り上げた。米大手放送局「CNN」は今大会での日本の躍動を特集。「世界のサッカーファンからあなたたちへ:Arigatou gozaimasu!」と感謝を伝えていた。
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岡崎慎司、経験から学んだ“ベスト8論”披露に反響「本当にそう思う」「妙にしっくりくる」
2022.12.07サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)に行われた決勝トーナメント1回戦で、日本はクロアチアと1-1で突入した延長戦でも決着がつかず、PK戦の末に1-3で敗れた。ベスト8進出はまたもお預けとなったが、元日本代表FW岡崎慎司は日本の悲願についての持論を披露。的確な指摘にファンから「そう思う」「妙にしっくりくる」と膝を打つような声が上がっている。
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宿泊した1600億円豪華客船が「地獄」 イングランド代表のセレブ妻らが集団脱出のワケ
2022.12.07サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で8強進出を決めたイングランド代表を巡り、思わぬ騒動が巻き起こっている。選手の妻、子供ら多くの家族が宿泊した超豪華客船の迷惑客に嫌気が差して脱出。5つ星ホテルなどに移動したという。英紙「デイリーメール」が伝えた。
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ロッテ、今季ブレークの高部瑛斗ゴールデン・グラブ記念グッズ発売 パ最多得票で初受賞
2022.12.07プロ野球・ロッテはマリーンズオンラインストア限定で高部瑛斗外野手の「第51回三井ゴールデン・グラブ賞」受賞を記念したグッズの受注販売を開始した。
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森保監督を泣かせた吉田麻也の言葉が「完全に涙腺崩壊」と話題「マジでええ監督なんや」
2022.12.07サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で敗れた日本代表の森保一監督がクロアチア戦から一夜明けた6日、フジテレビ系の特別番組「FIFAワールトカップ好珍! 大ブラボーSP」に生出演。敗れた試合後や一夜明けた選手たちのコメントを聞き、涙する場面があった。なかでも吉田麻也の言葉を聞いている最中に目元を拭い、その内容に「むちゃくちゃ泣ける」「マジでええ監督なんや」とファンも涙を誘われた。
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日本に続きスペインもPK敗退 海外が指摘した“偶然”「同じ呪いをかけられていた」
2022.12.07サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は6日(日本時間7日)、決勝トーナメント1回戦でスペインはモロッコと0-0で突入した延長戦で決着つかず、PK戦の末に0-3で敗れた。グループリーグE組で1位突破の日本に続き、同2位のスペインまでもPK戦で敗退。海外記者はその“偶然性”を指摘し「同じ呪いをかけられていた」「同じPK学校に通ったのか」と報じている。
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「最後のマヤ・ヨシダが最高の例だ」 日本のPK3本を止められた理由を米メディア解析
2022.12.07サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は5日(日本時間6日)、決勝トーナメント1回戦で日本はクロアチアと1-1で延長に突入し、PK戦の末に1-3で敗れた。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は勝負を分けたPK戦について詳報。「ドミニク・リバコビッチのパワーと落ち着きがクロアチアの3つのペナルティセーブの鍵だった」とのタイトルで、同メディアでGK解説を務めるマット・フィズドロウスキー氏の長文評論記事を掲載した。
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