記事一覧
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井上尚弥、海外PFP最新版でさっそく高評価 1位格付けの米CBS「史上最高のピークだ」
2022.12.16ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。13日に東京・有明アリーナでWBO王者だったポールバトラー(英国)と対戦し、11回1分9秒KO勝ちでアジア人初の偉業を達成した。複数の海外メディアが独自のパウンド・フォー・パウンドを更新し、「これほどまでに『モンスター』のニックネームが似合う男がいるか?」「史上最高ともいえるピーク」などと井上を高評価している。
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井上尚弥Sバンタム転級なら…マロニーがVSドネア戦に言及「戦いは夢のよう」「実現したい」
2022.12.16ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。スーパーバンタム級への転向を視野に入れる中で、その後のバンタム級戦線にも注目が集まっている。元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と、WBC世界バンタム級1位のジェイソン・マロニー(オーストラリア)に対戦の可能性が浮上していたが、マロニーは「ここ30年で最高の選手と戦えるのは夢のよう」と語っているという。海外メディアが報じた。
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W杯でフォロワー爆増の妖艶クロアチア美女、遂に300万人突破「私の国の人口くらい!」
2022.12.16サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はいよいよあと2試合を残すばかりとなった。今大会話題を呼んでいるクロアチアの美女サポーター、イバンナ・ノールさんは自身のインスタグラムでフォロワーが300万人を突破したことを報告。5日前に200万人到達を報告したばかりだったが、「300万人というのは私の国の人口くらいです(実際は約400万人)。ありがとうございます」と感謝を記した。
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宇野昌磨の演技後「彼を見て!」 GPファイナル名場面にカナダ注目「最後に疲れて…」
2022.12.16イタリア・トリノで行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは男子シングルで宇野昌磨(トヨタ自動車)が合計304.46点を記録し、初優勝を飾った。フリー(FS)演技直後の氷上での振る舞いに、カナダの元選手は「最後には疲れ切ってた」と注目していた。
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鎌田大地の“エリートではない”強さ 元スカウトが証言、豊かな人間性を育んだ父の教え
2022.12.16サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、日本代表は強豪のドイツとスペインから大金星を挙げ、“死の組”と呼ばれたグループリーグを突破し世界を驚かせた。史上初のベスト8進出こそ逃したものの、Jリーグ発足から30年、日本サッカーの着実な成長を導いた根底にあるのが育成年代の充実だろう。その筆頭と呼べるガンバ大阪の下部組織で、スカウトとして多くの才能を発掘し、アカデミー本部長も務めた二宮博氏を、ドイツで20年以上にわたって育成年代の選手を指導する中野吉之伴氏が取材。G大阪ジュニアユース出身の鎌田大地は、様々な挫折を経験しながらプロサッカー選手となり、日本代表の一員としてカタールW杯のピッチに立ったが、その成長の陰には父の教えがあった。(取材・文=中野 吉之伴)
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堀琴音「1年ぶりの再会です笑」 まさかの“人物”にファン反響「デカなりました!?」
2022.12.16女子ゴルフの堀琴音(ダイセル)がインスタグラムを更新し、今季終了の挨拶で所属先のダイセルを訪問したことを報告した。現場ではまさかの“人物”と1年ぶりの再会したようで、ファンからは「可愛すぎます」「どちらもステキですよ」と反響を集めている。
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井上尚弥戦、日本開催に米記者嘆き 「最も興奮するボクサー」と評価も悩みの種は時差
2022.12.15ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。13日にポール・バトラー(英国)を11回KOで下し、アジア人初の快挙を達成した。世界中で快挙が伝えられたが、試合が日本で行われたことに「睡眠を大事にする北米人にとっては見るのが最も難しい」と嘆きの声を上げた米識者がいた。
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「本当の世界一は金メダルだけじゃない」 世界記録更新へ、やり投げ・北口榛花が宣言
2022.12.15日本陸上競技連盟は15日、都内のホテルで「日本陸連 アスレティックス・アワード 2022」の受賞者を発表した。7月のオレゴン世界陸上銅メダルの女子やり投げ・北口榛花(JAL)は、優秀選手賞を受賞。将来は世界記録を超える夢を明かした。
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陸上界の2022年MVP、競歩・山西利和が見据える世界陸上V3「課題はまだ無限にある」
2022.12.15日本陸上競技連盟は15日、都内のホテルで「日本陸連 アスレティックス・アワード 2022」の受賞者を発表した。MVPに当たる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」は、7月のオレゴン世界陸上男子20キロ競歩で連覇を達成した山西利和(愛知製鋼)が初受賞。一年を振り返り、次世代に成長のヒントを届ける意欲も見せた。
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陸上・田中希実、ケニア合宿もした2022年回顧「一切妥協せずに取り組めた自負はある」
2022.12.15日本陸上競技連盟は15日、都内のホテルで「日本陸連 アスレティックス・アワード 2022」の受賞者を発表した。7月のオレゴン世界陸上に3種目出場した田中希実(豊田自動織機)は、5000メートルで日本グランプリシリーズのシリーズチャンピオンを受賞。一年を振り返った。
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