記事一覧
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米大学バスケで選手と接触したファンが退場 判定に米賛否「故意じゃない」「邪魔した」
2023.02.23米大学バスケットボール、NCAA(全米大学体育協会)1部の試合で起きたファンの退場劇が話題となっている。本拠地のファンがコート際で敵チームの選手と接触。審判から退場を言い渡される動画を米メディアが公開すると、米ファンからは「故意じゃないよ」「目の前の選手が見えないわけない」と賛否両論が巻き起こっている。
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高校生、最近ピルに興味あり スポーツをするときのメリット・デメリットは?
2023.02.23Q.高校生です。最近、ピルに興味がありますが、スポーツをするうえでのメリットとデメリットを教えてください。
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堂安律、14分間話し続けた抜群の英語力にファン驚き「何でペラペラなの?」「好感持てる」
2023.02.23海外サッカー、ドイツ1部ブンデスリーガのフライブルクに所属する日本代表MF堂安律。昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)後のウィンターブレーク明けは得点こそないものの6試合連続先発を果たし、チームの4位躍進を支えている。そんな中でクラブ公式サイトの質問コーナーに登場。見事な英語対応を披露し、ファンから「何てペラペラなの?」「好感持てる」といった反響が寄せられている。
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両手投げ米投手が大学デビュー 右で156km、左で148kmで4回7Kの快投に米驚愕「凄いな」
2023.02.23米高校時代に“両投げ投手”として話題を集めた選手が22日(日本時間23日)に大学でのデビュー戦に臨み、4回7奪三振の快投を見せた。右で97マイル(約156キロ)、左で92マイル(約148キロ)のストレートに加え、切れ味鋭いスライダーなど変化球も駆使して相手を翻弄。米メディアが公開した動画には、米ファンから「めちゃくちゃクール」「凄いな」といった驚きの声が上がっている。
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丸山桂里奈は「相当な難産だった」 夫・本並健治も第1子誕生に喜び「2人に会うの楽しみ」
2023.02.23女子サッカー元日本代表FWの丸山桂里奈さんが23日、第1子の女の子を出産したとインスタグラムで発表した。夫でサッカー元日本代表GKの本並健治氏も喜びを投稿。「相当な難産だったけど無事女の子が産まれました!」と安堵した様子で記している。
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丸山桂里奈、第1子の女児出産を発表「思い切り踏ん張ったら出てきた」 夫は本並健治氏
2023.02.23女子サッカー元日本代表FWの丸山桂里奈さんが23日、第1子の女の子を出産したとインスタグラムで発表した。夫はサッカー元日本代表GKの本並健治氏。
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大谷翔平、練習以外で大忙しの一日に球団密着 米ファンからは「イッペイがMVP」の声
2023.02.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、米アリゾナ州テンピで行われているキャンプで毎年恒例のフォトデーに登場した。球団公式は多くの撮影やインタビューに対応する大谷の一日に密着。動画を公開すると、米ファンからは「イッペイがMVPだ」との声が上がっている。
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週6時間練習だけでは「絶対勝てない」 異色のラグビー監督、時短部活で花園挑戦の1年
2023.02.23異色のラグビーコーチの新たな挑戦の1年が終わった。昨年度まで平塚工科高校ラグビー部を率いていた松山吾朗先生が、静岡聖光学院高校ラグビー部監督に就任して初めてのシーズン。赴任前は神奈川県教員として、平塚工ラグビー部を部活とクラブチームという“二刀流”で運営するなど、前例に囚われない部活に取り組んできた。「時短練習」「自主性」などユニークな部活で花園出場を果たしている新天地での1年目の挑戦は県予選決勝で敗れたが、試行錯誤のなかで新たな聖光らしさも模索してきた。全国を目指しながら新しい部活の形を追求する“ゴロー先生”に、就任1年目の足跡と2年目の挑戦を聞いた。(取材・文=吉田 宏)
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渋野日向子、普段と違う服装の交流を仲良し韓国先輩が公開 ファン「見分けつかない」
2023.02.23米女子ゴルフのホンダLPGAタイランドが23日、タイ・サイアムCCパタヤオールドC(6576ヤード、パー72)で開幕。渋野日向子(サントリー)は大会前に2歳年上の韓国人ゴルファー、イ・ジョンウン6との旧交を温めたことが話題になったが、イは自身のインスタグラムで渋野を含めたツアー仲間とのオフショットを公開。ファンからは「素晴らしいね」「見分けるのが難しい」といったコメントが寄せられている。
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井上尚弥を「神話の存在」と評する米メディア ネリの挑発に反応「彼は感銘受けてない」
2023.02.23ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦で同級3位アザト・ホバニシャン(アルメニア)に11回TKO勝ちを収めた同級2位の元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)。スティーブン・フルトン(米国)の保持するWBC王座挑戦権を獲得し、スーパーバンタム級に転向する井上尚弥(大橋)に対しても挑発しているが、米メディア「ボクシングシーン.com」は「ネリは(井上に)そこまで感銘を受けていない」と豪語するネリに記事で反応している。
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