記事一覧
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WBCチェコ代表、日本のオフに満喫した意外な場所とは 屈強な男たちが笑顔で大はしゃぎ
2023.03.06野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が8日に開幕を迎える。侍ジャパンと同組に入ったチェコ代表は2日に来日し、宮崎で調整を行っている。練習の合間には日本の大自然を満喫。代表チームの公式SNSでは、大男が笑顔ではしゃぎ、上半身裸でリラックスしている様子を伝えている。
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元ロッテ助っ人がWBCで再会 伊東監督時代の左腕&長距離砲にファン感動「懐かしい!」
2023.03.06野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日に開幕する。台中での1次ラウンドではキューバとチャイニーズ・タイペイ(台湾)が激突するが、台湾の左腕がNPBで同僚になったキューバの長距離砲と再会を報告。「懐かしいツーショット」「嬉しすぎる」と日本のファンを喜ばせている。
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日本マラソン界に現れた第3の男 大迫傑に続く25歳山下一貴は走りも、胃袋も「タフ」【東京マラソン】
2023.03.06東京マラソンは5日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、山下一貴(いちたか・三菱重工)が日本歴代3位となる2時間5分51秒で日本人トップの7位に入った。2時間6分13秒の9位だった前男子日本記録保持者・大迫傑(ナイキ)に競り勝つ快走。高校時代から「スピードがない」と弱みを自覚する25歳の元箱根ランナーが、タフな姿を見せた。2024年パリ五輪争いは“第3の男”として存在感を発揮する。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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大谷翔平、侍ジャパン31人集結の決起集会報告「ファンの皆さん一緒に頑張りましょう!」
2023.03.05野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に選ばれている大谷翔平投手(エンゼルス)が5日、自身のインスタグラムで侍ジャパンメンバーによる決起集会の開催を報告。「ファンの皆さん一緒に頑張りましょう!」と投稿した。
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WBC日本投手に「即MLB表ローテ」評価 米メディアが特集した「国際有望株」の4人とは
2023.03.05野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が8日に開幕する。豪華メジャーリーガーが集結する今大会だが、米メディアはまだ大リーグ(MLB)でプレーしていない“国際有望株”に注目。「見るべき4人の選手」のうち3人を日本代表から選出した。真っ先に紹介したオリックスの山本由伸投手についてはMLBでも即「先発2番手」との見方を示した。
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女子ゴルフ菅沼菜々、持病「広場恐怖症」の苦悩説明「自力で外に出られない状況が…」
2023.03.05女子ゴルフの国内ツアー開幕戦・ダイキンオーキッドレディス(沖縄・琉球GC)が5日まで行われ、申ジエ(韓国)が優勝した。昨年のメルセデス・ランキング8位ながら出場せず、9日開幕の明治安田生命レディスで初戦を迎える菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)がブログを更新。「病気(広場恐怖症)の都合で、2試合目の高知から出場させていただきます」などと記し、広場恐怖症についても説明している。
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WBCチェコ代表にいる現役大学生、大谷翔平と対戦熱望「世界最高の選手と戦うなんて…」
2023.03.05野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が8日に開幕を迎える。日本代表と同組に入ったチェコ代表の現役大学生がMLB専門局「MLBネットワーク」の番組に出演。エンゼルスの大谷翔平投手と対戦する可能性に「世界最高の野球選手と対戦するなんて夢が叶うようなものだよ」と胸を弾ませた。
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両肘手術から1年、申ジエ復活のツアー27勝目 開幕戦で歓喜「気持ち抑えられません」
2023.03.05女子ゴルフの国内ツアー開幕戦・ダイキンオーキッドレディスは5日、沖縄・琉球GC(6560ヤード、パー72)で最終日が行われ、元世界ランキング1位の申ジエ(韓国)が3バーディー、2ボギーの71で回り、通算10アンダーで優勝した。JLPGAツアー通算27勝目。昨季は優勝がなく、会見で「久しぶりだから、気持ち的にとっても嬉しくて、何を話せばいいのか気持ちを抑えられません」と喜びを語った。
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WBCで来日したMLB記者、誕生45年の“国民的お菓子”に虜「日本版?アメージングだ!」
2023.03.05野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日に開幕する。日本で事前の調整を行う参加国も多く、MLB記者も来日。そんな中で「これはアメージングだ!」と虜になった日本の歴史あるお菓子を紹介している。
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号泣の松田瑞生「自分の弱さ。世界の壁を痛感」 日本人トップ6位も悔しさ露わ【東京マラソン】
2023.03.05東京マラソンは6日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、昨年7月のオレゴン世界陸上代表・松田瑞生(ダイハツ)が2時間21分44秒で日本人トップの6位だった。目標にしていた日本記録には及ばず、レース後に号泣。すでに24年パリ五輪代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、23年10月15日開催)の出場権は獲得している。会見では悔しさを露わにしながら「これかれも挑戦する姿を」と前を向いた。
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