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記事一覧

  • 侍ジャパンが抱える「ショートと守護神」の不安 源田&栗林の故障はいかに凌ぐか?

    2023.03.14

    野球の日本代表・侍ジャパンは「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」1次ラウンドを4戦全勝で1位通過。16日には準々決勝(東京ドーム)でイタリアと対戦する。世界一の座奪回へ向けて順調な戦いぶりの陰で、源田壮亮内野手(西武)と栗林良吏投手(広島)が故障。ショートと守護神が、侍ジャパンの浮沈に関わる重大なポイントとしてクローズアップされることになった。

  • WBC韓国監督、1次R敗退「国民に申し訳ない」 先発投手に悔い「しっかり決めるべきだった」

    2023.03.13

    時すでに遅しだ。野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日、1次ラウンド・プールB(東京D)の韓国が22-2の5回コールド(15点差以上)で中国に大勝。2勝2敗とした。B組は4戦全勝で1位通過の日本に続き、この日のデーゲームで豪州がチェコ共和国を8-3で下し、3勝1敗の2位で初の準々決勝進出を決めた。韓国は試合前の時点で、3大会連続の1次ラウンド(R)敗退が決まっていた。

  • 韓国WBC敗退に母国ファン嘆き 中国に22得点も時すでに遅し「いつの間に弱くなった?」

    2023.03.13

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日、1次ラウンドプールBの試合が行われ、韓国が22-2で5回コールド勝ち。WBC史上、1試合最多得点となった。しかし、2勝2敗で3大会連続の1次ラウンド敗退が決定。韓国のファンからは「いつの間にそんな弱くなってたの?」「最初からやってれば…」などと嘆きの声が上がっていた。

  • 「日本ありがとう」発言のチェコ監督、マウンドで見せた丁寧な一礼に反響「株爆上がり」

    2023.03.13

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日、1次ラウンドプールBの試合でチェコは3-8でオーストラリアに敗れ、敗退が決まった。今大会、爽やかな戦いぶりで日本のファンからも称えられていたチェコだが、6回途中まで投げた先発投手の交代を告げにマウンドに向かったパベル・ハジム監督が“日本流”に敬意を表し、「株爆上がり」「素晴らしい監督」と日本のファンから反響が集まっていた。

  • WBC日本で食べた弁当「最高に美味しい」 米記者が勧めた人物に「100万回ありがとう」

    2023.03.13

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は、1次ラウンド4戦全勝の1位で準々決勝進出を決めた。熱戦が行われた東京ドームにはMLB記者も来場しているが、日本における「最高に美味しい」弁当に舌鼓を打ったようだ。自身のツイッターで、「100万回ありがとう」とつづっている。

  • WBC中国監督、韓国戦前にアメリカンジョーク炸裂 会見に孫伴う「20ドル賄賂を渡した」

    2023.03.13

    中国代表のディーン・トレーナー監督は13日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」1次ラウンド最終戦の韓国戦(東京ドーム)を前に、試合前会見に応じた。中国は既に3戦全敗で、1次ラウンドでの敗退が決まっている。

  • 大谷翔平の衝撃の新事実をネット発見 強力ポケモンと共通点「見つけた人すごすぎ」

    2023.03.13

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は、1次ラウンド4戦全勝の1位で準々決勝進出を決めた。投打に活躍した大谷翔平投手(エンゼルス)について、ネット上のファンが衝撃の事実を発見。あるポケモンとの共通点に「そりゃ強いわけだ」「最初に見つけた人、すごすぎ」などと反響が集まっている。

  • WBCで“球審”が大量発生「「「「ストライクアウト!!」」」」 日米爆笑「何人いる?」

    2023.03.13

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は12日(日本時間13日)、1次ラウンドC組の試合でメキシコが11-5と優勝候補・米国を圧倒した。この試合では“球審”が大量発生する珍事が起きた。実際の映像を米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のMLB専門ツイッターが公開。「こういうの大好き」「大騒ぎだ」などと日米のファンの笑いを誘っている。

  • 佐々木朗希が「宿舎前で待っていた」 WBCチェコ代表、お詫び訪問に感謝「リスペクト」

    2023.03.13

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表は1次リーグ4戦全勝で準々決勝進出を決めた。11日のチェコ戦(東京D)ではロッテの佐々木朗希投手が4回途中2安打1失点(自責点0)と好投した。佐々木が投じた162キロの速球がウィリー・エスカラ外野手の左膝付近を直撃する場面もあったが、13日に佐々木がお詫びに出向いた模様。袋一杯のロッテのお菓子を手渡したが、これにチェコ代表も「リスペクト!」と感謝の反応をしていた。

  • WBC日本戦の客席を海外称賛 ファンの行動に「私の子もこんな環境で育ってほしい」

    2023.03.13

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は12日、1次ラウンド・プールBの第4戦(東京D)でオーストラリアを7-1で下し、4戦全勝の1位で準々決勝進出を決めた。「3番・DH」の大谷翔平投手は自分の顔が写し出された看板に直撃する特大3ラン。米国のスペイン語紙も大谷のホームランボールを巡り客席で起きた日本らしい粋な計らいについて、「センセーションと称賛の雪崩を引き起こした」と絶賛している。

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