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記事一覧

  • 「日本の野球ファンは最高だ!」 WBC豪州代表のホテルに広がった光景に感激の声

    2023.03.15

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のオーストラリア代表は15日、東京ドームで行われる準々決勝でキューバと対戦する。チーム公式は、ホテルまで応援に駆けつけた日本のファンの動画を公開。熱烈な支援に「サポートに大変恐縮する」と驚いている。

  • 大谷翔平に贈られた「お金では買えない宝物」 チェコ代表の心温まるプレゼントが話題

    2023.03.15

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準々決勝進出を決めた日本代表・侍ジャパン。11日に10-2で勝利した1次ラウンド・チェコ戦(東京ドーム)はスポーツマンシップあふれる戦いが話題になった。遅球を操って日本打線を翻弄したチェコ代表のオンジェイ・サトリア投手は、3球三振を奪った大谷翔平投手との2ショット写真を自身のSNSで公開。チェコ代表のサイン入りユニホームを贈呈し、「最高のプレゼント」「また日本に来てください」といった反響が寄せられている。

  • 「巨人ファン永久保存版の写真」 WBCで再会したマイコラス&マシソン2ショットにG党が涙

    2023.03.15

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日(日本時間14日)、プールCの米国―カナダ戦が米アリゾナ州のチェイス・フィールドで行われ、超強力打線を擁する米国が12-1の7回コールド(10点差以上)で勝ち、1勝1敗とした。試合前には元巨人の助っ人投手2人が再会。米記者がツイッターで公開したが、瞬く間に反響が拡大。巨人ファンからは「巨人ファン永久保存版の写真」「エモい」「G党歓喜不可避」といった声が上がっている。

  • WBCチェコ監督、日本人への愛を表現した粋な装いに米称賛「野球界で最も愛すべき男」

    2023.03.15

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で1次ラウンド敗退となったチェコ代表。13日に行われたオーストラリア戦は3-8で敗れたが、試合後の会見でパベル・ハジム監督が日の丸入りの必勝ハチマキを巻いて登場。「本当に日本、ありがとうございます」と語った姿に、米国の実況アナウンサーは「野球界で最も愛すべき男かも」と称賛している。

  • 佐々木朗希のサインを「ウキウキで待ってる」 死球チェコ選手の姿が「可愛すぎ」と話題

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準々決勝進出を決めた日本代表。1次ラウンドでは11日・チェコ戦(東京D)で佐々木朗希投手(ロッテ)がウィリー・エスカラ外野手の左膝に死球を当ててしまい、13日にお詫びに出向いたことが話題となった。チェコ野球協会公式ツイッターは2人の交流を画像で公開。佐々木にサインボールをもらうエスカラの表情に、日本のファンからは「ウキウキで待ってる」「可愛すぎる」と注目が集められている。

  • WBCで起きた笑撃ハプニングに広がる反響 ユニホーム胸文字を「自ら剥がしてしまった」

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で起きたハプニングに反響が広がっている。13日(日本時間14日)、プールCで初出場の英国がメジャーリーガーを擁するコロンビアを7-5で破る大金星。サッカーの母国が、野球の世界一を決めるWBCで歴史的1勝を挙げた。この試合で英国代の投手の胸文字「GREAT BRITAIN」の1つ目の「T」が消失する珍事が発生。ファンは「これは恥ずかしい」「爆笑した」との声を上げたが、実況席は「自ら剥がしてしまいました」と突っ込みを入れた。

  • 佐々木朗希の「なんて偉大な所作なんだ」 敗れたチェコで広がる“お菓子謝罪”の称賛

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表。侍ジャパンは1次ラウンド4戦全勝で準々決勝進出した。11日のチェコ戦(東京D)で佐々木朗希投手(ロッテ)が投じた162キロの速球がウィリー・エスカラ外野手の左膝付近を直撃するアクシデントが発生。13日に佐々木が自らエスカラにお詫びに出向くという紳士的行動に、チェコの五輪代表公式ツイッターも注目。「なんて偉大な所作なんだ」と絶賛している。

  • 大学スポーツの表彰式「UNIVAS AWARDS 2022-23」 阿部一二三らが学生にエール「人間力向上を…」

    2023.03.14

    一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は3月6日、「UNIVAS AWARDS 2022-23」を都内で開催した。今年で4回目となったこの表彰式は、学生アスリートの1年間の活躍を称え、競技成績のみならず、学業充実や安全安心、大学スポーツの盛り上げなどに著しい成果をあげた人や団体に賞を贈るもの。大学スポーツの発展に貢献した学生アスリートやスポーツに関わる学生・OB・OG、指導者、団体が全13部門で表彰され、オリンピアンもプレゼンターとして駆けつけるなど、終始華やかな雰囲気の中で実施された。

  • 「670億円級のオオタニが出てるのに…」 WBC米国メンバーに米記者が嘆き「投手が…」

    2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、台湾、東京で行われたプールA、Bの1次リーグの戦いが終わり、4戦全勝の日本代表はイタリアとの対戦となる準々決勝進出を決めた。一方、米国で行われているプールC、Dは熱戦を展開中。前回大会優勝の米国に注目が集まる中、地元の米記者からは「米国の最高の投手たちが出場していたら……」といった声が上がっている。

  • 部活動の地域移行は「子供のため」であるべき “働き方改革”先行の流れに懸念の声も

    2023.03.14

    近年加速する日本の少子化は様々な社会問題を引き起こす要因であり、その対策は急務なものとして活発に議論されているが、部活動の現場に目を向ければ影響はすでに形となって表れている。部員が集まらずにチームを組めない、部活動自体が消滅し子供たちが幼少期から親しんだ競技を続けることができない――。教育現場や各スポーツ団体で大きな変革が求められている今、様々なアイデアによって部活動の“新たなカタチ”を模索する動きに迫った連載「少子化とブカツの未来」。子供たちが今までと変わらずにスポーツを楽しめる環境づくりと、競技文化の持続的な発展を考察していく。

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