記事一覧
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日本の先進的トイレを恋しく思うWBC米記者 帰国後に落胆「米国は石器時代のようだ」
2023.03.18野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、米国で準々決勝が行われている。東京プールを取材した米記者も帰国したが、日本とのギャップに驚いている様子。「ビデと暖房便座がないのは地獄」と落胆している。
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ボディコン日本一になった46歳 甲状腺の病を患い、変わった「普通のお母さん」の人生
2023.03.18昨年12月に埼玉・越谷サンシティホールで開催された「Super Body Contest(スーパー・ボディ・コンテスト=SBC)」の日本大会「SBC FINAL 2022」。アウトラインを重視するSBC部門のMONARCHクラス(40~49歳)で1位に輝いた46歳の黒川紀子は、同部門の総合優勝にあたるChampion of The Showにも選ばれた。「“誰々の妻”や“誰々の母”としてではなく、私個人として見てくれる」とボディコンテストの魅力を語る。ステージに立つ理由には、同世代の女性に届けたい思いがあった。(文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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大谷翔平の巨大アートを海外称賛 ルービックキューブの芸術品が「とてつもないね!」
2023.03.18野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場中の大谷翔平投手が、巨大アートとして登場した。大会公式がルービックキューブでつくられた芸術品の動画を公開。「とてつもないね!」「素晴らしい題材」と海外ファンの話題を集めている。
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侍ジャパンで株を上げた3人 東京D最終戦に強行出場した源田壮亮は「命をかけている」
2023.03.18野球日本代表の侍ジャパンは「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」の1次ラウンドと準々決勝を勝ち抜き、米マイアミで準決勝(日本時間21日午前8時開始)に臨む。3大会ぶりの優勝へ歩を進める侍の中に、16日の準々決勝・イタリア戦でファンへ新たな一面を見せ、株を上げた選手たちがいる。その筆頭は、10日の韓国戦で試合中に利き手の右手小指を負傷しながら、敢然とスタメンに復帰しフル出場を果たした源田壮亮内野手(西武)だろう。
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「ダルビッシュジャパンと言ってもいい」 栗山監督がひたすら感謝する侍ジャパンの実像
2023.03.18野球の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準々決勝を突破し、準決勝・決勝の地である米マイアミに到着した侍ジャパン。チームの精神的支柱となったのは間違いなく、最年長36歳のダルビッシュ有投手(パドレス)だった。若いチームメートへ、自身が長いキャリアの中で培った技術を惜しみなく伝授したこともそうだが、“日の丸を背負う重圧”から解き放ったことが最も貴重だったのではないだろうか。
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プエルトリコベンチでも負傷守護神のユニ掲示 侍J・鈴木誠也らと同じくチーム一丸
2023.03.18野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日(日本時間18日)、準々決勝(米フロリダ州、ローンデポ・パーク)でC組1位のメキシコとD組2位のプエルトリコが対戦した。プエルトリコベンチには守護神エドウィン・ディアス投手のユニホームが掲げられた。ディアスは1次ラウンド最終戦で試合を締めたが、試合直後に喜びすぎて右膝を負傷。今季絶望となっていた。
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佐々木朗希が「から揚弁当」差し入れ 「Hotto Motto」新CMで子どもたちにサプライズ
2023.03.18プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が、持ち帰り弁当の「Hotto Motto (ほっともっと)」の新TVCMに起用されたと17日に発表された。同日からCM「サプライズな差し入れ」篇が全国で公開される。
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大谷翔平からもらった「なんて偉大な名誉!」 敗れた対戦国まで感激させる粋な行動
2023.03.18野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準決勝進出した日本代表・侍ジャパンは米国に到着。その際に大谷翔平投手が被っていた帽子が話題に。1次ラウンドで対戦したチェコ代表のものを着用しており、チェコ野球協会を感激させた。
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日本は「完璧な開催国」 7日間12試合を闘った取材陣に米実況感謝「特権に恵まれた」
2023.03.18野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは16日、準々決勝(東京D)でイタリアを9-3で下し、5大会連続4強進出を決めた。取材で来日した米実況は、取材クルーとともに東京Dで記念撮影。画像付きで「日本の野球は偉大だ」「完璧な開催国」と感謝した。
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大谷翔平を睨みつけたイタリア打者の目ヂカラ話題「気合い入ってる」「勝負はいいね」
2023.03.18野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は16日、準々決勝(東京D)でイタリアを9-3で下し、5大会連続の4強進出を決めた。「3番・投手兼DH」で先発した大谷翔平は4回2/3を投げ、4安打2失点。最速164キロをマークした。立ち向かったイタリアの4番打者は、ファウルの後に大谷を睨みつけて気迫を露わに。米メディアが動画付きで「バチバチだ」と伝えていたが、「気合い入ってる」「勝負って感じでいいわね」と反響が広がっている。
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