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記事一覧

  • 大谷翔平を迎えたトラウト、今季初のHR共演で見せた表情が話題「優しい」「嬉しそう」

    2023.04.04

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地アスレチックス戦に「3番・DH」で出場し、5回の第3打席で今季初アーチとなる中越えソロを放ち、6-0の快勝に貢献した。その直前に2番マイク・トラウト外野手も直前の打席で第1号。今季初の“トラウタニ”弾でベンチは盛り上がったが、大谷を迎え入れる際のトラウトの様子が話題に。日本人ファンからは「トラ兄、嬉しそう」「たまらんな」といった声が上がっている。

  • レブロンも絶賛 八村塁の「一線級のブロック」がNBA公式の“今夜のTOP3プレー”に選出

    2023.04.03

    米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズ・八村塁は2日(日本時間3日)に行われた敵地ロケッツ戦で20得点、12リバウンド、3ブロック、1アシストを記録。今季2度目のダブルダブルの活躍で134-109の勝利に貢献した。米記者は「レイカーズで見せた最高のハチムラ」と絶賛。“キング”レブロン・ジェームズも「一線級のブロック」と称えたプレーはNBA公式が選ぶ「今夜のトップ10プレー」で3位に選出された。

  • WBC日本の先発投手陣は「1336億円の価値」 古参スカウトの評価を米紙紹介「史上最高だ」

    2023.04.03

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は日本の14年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。中でも、投手陣は全チームトップの防御率2.29を記録するなど存在感を発揮。米記者によると、あるベテランスカウトは「1336億円の価値がある先発投手陣だ」と絶賛しているという。

  • 大谷翔平の第1号は「ボール殺し」 MLB168勝投手が称賛した技術「悪い球を振っていたが…」

    2023.04.03

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。5回の第3打席で今季初アーチとなる中越えソロを放った。見逃せばボール球と思われた内角球。あっさりセンターに弾き返した“悪球打ち”にメジャー通算168勝投手は「これは“ボール殺し”というんだ」と表現して、大谷の技術の高さを説明している。

  • 千賀滉大、遊び心溢れたグラブのデザインが話題「センスある」「めっちゃおしゃれ」

    2023.04.03

    米大リーグ・メッツの千賀滉大投手が2日(日本時間3日)、敵地マーリンズ戦で初登板初先発し、5回1/3を投げ3安打8奪三振3四球1失点でメジャー初勝利を挙げた。伝家の宝刀“お化けフォーク”で元首位打者などから三振の山を築いた右腕に対し、MLBデータ解析担当者は遊び心にあふれたグラブのデザインに注目。画像を公開すると、日本人ファンから「センスある」「かわいすぎる」といった声が上がっている。

  • 大谷翔平、HR後の儀式で見られた意外なロゴに米笑撃「確定だね」「まさかの二刀流爆誕」

    2023.04.03

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。5回の第3打席で今季初アーチとなる中越えソロを放った。ベンチに戻ると同僚から麦わら帽子をかぶせられる祝福を受けたが、その帽子に敵地放送局は注目。「これを見て!」「確定だね」と大谷のまさかの“移籍”を示唆する動画を投稿して笑いを誘った。

  • 日本でも当たり前だった子どもの遊び方 ピックアップ・ゲームの魅力を大人はどう支えるか

    2023.04.03

    「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「ピックアップ・ゲーム」について。

  • 今季初のトラウタニ競演弾、酷似の打球スタッツに米ファン感動「なんて美しいんだ」

    2023.04.03

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地アスレチックス戦に「3番・DH」で出場。5回の第3打席で今季初アーチとなる中越えソロを放った。2番マイク・トラウト外野手も直前の打席で第1号。今季初の“トラウタニ”弾で6-0と快勝したが、2人の打球がそっくりだと話題になっている。MLBが分析動画を公開。米ファンからは「なんて美しいんだ」といった声が寄せられている。

  • 日本の育成環境では「成長スピードが減速」 U20ラグビーHC、学校単位の現状に持論

    2023.04.03

    高校日本代表がアイルランド遠征を実施し、同国U19代表に1勝1敗(遠征通算2勝1敗)の好成績を収めて3月28日に帰国した。パンデミックによる4年ぶりの海外遠征で、正代表が世界ランキング1位の強豪国で1歳上世代の代表と渡り合い、敗戦した試合も41-42という戦いぶりだったのは大きな収穫だ。兄貴分のU20(20歳以下)日本代表は、3度の選考合宿を終えて3月26日からはメンバーを37人まで絞り込んだ合宿を展開。6、7月の世界大会「ワールドラグビーU20チャンピオンシップ」へと強化を推進する。

  • 大谷翔平の特大弾は「人間的には不可能」 米識者も驚愕「あのコースをセンターに…」

    2023.04.03

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。5回の第3打席で今季初アーチとなる中越えソロを放った。内角のボール球をセンターに弾き返す“悪球打ち”に米識者は注目。「人間的には不可能」「現実離れした能力の一例」と驚きの声を上げた。

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