記事一覧
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「こいつ舐めてる」 ニヤニヤ無礼な相手に怒り、世界戦のボクサー重岡銀次朗「腹が立った」
2023.04.14ボクシングのダブル世界戦(16日、東京・代々木第二体育館)の予備検診が14日、都内で行われ、全選手とも異常なしと診断された。IBF世界ミニマム級暫定王座決定戦に臨む同級4位・重岡銀次朗(ワタナベ)は身長153.5センチ、リーチ154.0センチ、首周り37.0センチ、胸囲86.5センチ。相手の同級3位レネ・マーク・クアルト(フィリピン)は身長156.0センチ、リーチ156.8センチ、首周り36.0センチ、胸囲88.0センチだった。
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WBCで日本人の心掴んだ米名物記者、日本時間に合わせた早起きの理由に納得の声「ガチ勢w」
2023.04.143月に開催された野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本の野球ファンの間でも話題になった米名物記者が、日本時間14日の午後に合わせて早起きすることを自身のツイッターで誓った。その理由に日米のファンからは「ガチ勢w」「記者さんの精神好き」と納得の声もあがっている。
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佐々木朗希への粋な演出で話題 ロート製薬「ROHKi」コラボフェイスタオルが今日14日から発売
2023.04.14プロ野球・ロッテは今日14日から、マリーンズストアにてロート製薬株式会社(以下、ロート製薬)と佐々木朗希投手のコラボフェイスタオルを販売開始すると発表した。
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「フィギュアの世界にも兜が伝染w」 大谷翔平エンゼルスと違う魅力に反響「かわいいな」
2023.04.14フィギュアスケートの世界国別対抗戦が13日に東京体育館で開幕。日本は合計36点で3位発進となった。ファンの間で話題になったのは、キス・アンド・クライで坂本花織(シスメックス)らが被っていた手作りの「兜」。ツイッター上でも「兜かわいいな~」「国別対抗戦でも、兜採用」などと注目が集まっていた。
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進学&寮生活で生理が止まった学生 春は要注意、ストレスから起こる無月経の正体
2023.04.14スポーツを習い始めたばかりの小学生、部活に打ち込む中高生、それぞれの高みを目指して競技を続ける大学生やトップカテゴリーの選手。すべての女子選手たちへ届ける連載「女性アスリートのカラダの学校」。小学生からオリンピアンまで指導する須永美歌子先生が、体やコンディショニングに関する疑問や悩みに答えます。今回は「ストレスから起こる無月経」。
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大谷翔平をあの伝説マダックスが絶賛 ESPNも驚く賛辞連発「こんな選手は見たことない」
2023.04.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季も投打二刀流で圧巻のパフォーマンスを披露している。ここまで打者として打率.300に3本塁打、投手としても3度の登板で2勝を挙げ、防御率は驚異の0.47だ。この活躍を受けて、MLBの伝説的投手グレッグ・マダックス氏が「こんな選手は見たことがない」「圧倒的に優れた選手」と大絶賛している。
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ヤンキース戦に現れた大物日本人にNYメディア注目 「タナカだ」「知られてて凄い」と日米反響
2023.04.14米大リーグ・ヤンキースの本拠地ヤンキースタジアムで目撃された超大物日本人が米国でも注目を集めている。米地元局が「メジャーリーグがブロンクスに帰ってきた」と脚光を浴びせると、米ファンから「タナカがブロンクスに来た」と反響が寄せられている。
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池江璃花子に中国から多数のエール「スポーツに国境ない」 白血病から復帰後、初の世界水泳へ
2023.04.14競泳の池江璃花子(横浜ゴム)は、7月14日に福岡で開幕する世界水泳の自由形とバタフライで代表入りした。2020年8月に白血病による休養からの復帰後、個人種目での国際大会は初となり、自身6年ぶりの世界水泳出場となる。この代表入りに中国メディアも多数反応。池江に対して温かい応援メッセージが多数届いている。
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南野拓実は「綺麗な発音でドイツ語を話す」 欧州挑戦と語学力、モラス雅輝が選手に求める覚悟
2023.04.14Jリーグ創設から今年で30年、今や両手で数えきれないほど多くの選手が若くして欧州トップレベルのリーグに挑むなど、日本サッカーは着実に前進し続けてきた。一方で、指導者やクラブ経営などの分野に目を向けると、歴史ある欧州サッカー界の知見を持つ日本人はまだ限られているのが実情だ。1990年代に16歳でドイツに渡り、オーストリアで指導者となったモラス雅輝氏。その後Jリーグの浦和レッズとヴィッセル神戸でコーチを務め、現在はオーストリア2部ザンクト・ペルテンでテクニカルダイレクターを務めている。
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大谷翔平、日本企業の広告で同僚から思わぬ“攻撃” 指揮官証言「演技を突っ込まれている」
2023.04.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、11日(日本時間12日)の本拠地ナショナルズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。7回1安打無失点の好投で2-0の勝利に貢献し、今季2勝目を挙げた。開幕から今季も投打二刀流で大活躍しているが、チームメイトからはベンチ内でいじられるなどして愛されていると、フィル・ネビン監督がエピソードとともに明かしている。
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