記事一覧
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遺伝の8パック腹筋が武器 32歳ジム経営者は「モテたい」が原動力「やっぱり腹筋はモテます」
2023.05.15一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「モデル・ジャパン2023千葉大会」が4月29日に千葉市文化センターで開催され、各部門で筋肉美が競われた。ミスター・モデルジャパン部門ミドルクラス(30~39歳)では32歳の諸岡一沙がグランプリを獲得した。エイトパックの腹筋が自慢というパーソナルジム経営者。根底にある「モテたい」という思いを包み隠さず明かした。
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大谷翔平が「エッ!?ってなってた」 疑惑のストライク判定に日本ファン困惑「意味分からん」
2023.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地ガーディアンズ戦に「2番・DH」で先発出場。4打数1安打1打点1盗塁で9回の第4打席に中前適時打を放ったが、エンゼルスは3-4で敗れて連敗を喫した。チームが波に乗れないなか、4回の第2打席で見逃し三振と判定された疑惑のストライク判定が話題を呼んでいる。
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30年前のJ開幕戦を見た13歳が鹿島社長に… メルカリが継承した常勝軍団の伝統とベンチャー精神
2023.05.151993年5月15日、国立競技場での「ヴェルディ川崎VS横浜マリノス」で幕を開けたJリーグは今年、開幕30周年を迎えた。国内初のプロサッカーリーグとして発足、数々の名勝負やスター選手を生み出しながら成長し、93年に10クラブでスタートしたリーグは、今や3部制となり41都道府県の60クラブが参加するまでになった。この30年で日本サッカーのレベルが向上したのはもちろん、「Jリーグ百年構想」の理念の下に各クラブが地域密着を実現。ホームタウンの住民・行政・企業が三位一体となり、これまでプロスポーツが存在しなかった地域の風景も確実に変えてきた。
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大谷翔平、24年前の“母の日ショット”公開で集まった意外な注目「小さい時から福耳なのね」
2023.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)の敵地ガーディアンズ戦に「2番・DH」で出場。4打数1安打1打点をマークしたが、チームは3-4で惜敗した。母の日となったこの日、MLB公式は大谷が少年時代に母親と一緒に写った写真を公開。日本人ファンから「幼少期からずーっとかわいい」「お母さん今の翔平とそっくり」といった反響が寄せられている。
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元Jリーグ助っ人が衝撃受けた日本の病院での思い出 妻の出産に急ぐも「看護師がストップと…」
2023.05.15サッカーJリーグの名古屋グランパスエイト(現・名古屋グランパス)でプレーした元イングランド代表FWギャリー・リネカー氏が、今月30周年を迎えたJリーグの思い出を語った。英公共放送「BBC」が電子版の記事で伝えている。
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岩井千怜&明愛、父が教えた人を思いやる心 ミスしても不貞腐れず「笑ってプレーしなさい」
2023.05.15女子ゴルフの国内ツアー・RKB×三井松島レディス最終日が14日、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われた。双子の岩井明愛、千怜(ともにHonda)が通算11アンダーで並び、昨季の年間女王・山下美夢有(加賀電子)も含めた3人でプレーオフ(PO)に。史上初の姉妹によるPOを妹の千怜が制し、昨年8月以来のツアー通算3勝目を挙げた。明愛は4月に初優勝し、同一年度の姉妹Vも史上初。重圧のかかる場面でも楽しむことを貫いた背景には、父・雄士さんの「ミスをしても笑ってプレーを」という教えがあった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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米記者が日本でゲットした“球場土産”にご満悦「取っておくよ」 神宮で手にしたものとは
2023.05.15来日して日本のプロ野球を“視察”している大リーグ公式サイトのデータ分析担当記者が、13日に神宮球場で行われたヤクルト戦を訪れた。主砲・村上宗隆の衝撃弾を目撃したが、思わぬ“お土産”もゲット。ツイッターで画像を公開し「取っておくよ」とご満悦な様子をつづっている。
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史上初の双子POに敗れた岩井明愛へ 母の言葉なき配慮「わざわざ余計なことは言いません」
2023.05.15女子ゴルフの国内ツアー・RKB×三井松島レディス最終日が14日、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われた。双子の岩井明愛、千怜(ともにHonda)が通算11アンダーで並び、昨季の年間女王・山下美夢有(加賀電子)も含めた3人でプレーオフ(PO)に。史上初の姉妹によるPOを妹の千怜が制し、昨年8月以来のツアー通算3勝目を挙げた。明愛が4月に初優勝し、同一年度の姉妹Vも史上初。母の日に最高のプレゼントとなったが、複雑な気持ちで見守った母・恵美子さんは敗れた明愛にも配慮を忘れなかった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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カシメロが豪快ダウン奪取 強烈左フックも判定決着に日本ファンから厳しい声「僅差だった」
2023.05.14ボクシングの元WBO世界バンタム級王者で、現在は同スーパーバンタム級5位のジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が13日、母国で行われたWBOグローバル・スーパーバンタム級タイトル戦に登場。王者フィリップス・ンギーチュバ(ナミビア)に3-0(116-110×2、114-112)の判定勝ちを収め、王座を獲得した。左フックでダウンを奪ったが、日本のボクシングファンからは「完勝って感じは全くしなかった」「ダウンと減点がなければドローな泥試合に感じた」などと厳しい声も上がっていた。
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吉田正尚へ、米少年が一生懸命な日本語インタ 日米称賛「オフィシャル特派員になるべきだ」
2023.05.14今季から主戦場を米大リーグに移したレッドソックスの吉田正尚外野手。一時の不調を脱し、16試合連続安打という記録も作って一気に脚光を浴びる存在になった。米ボストンの地元局は吉田へのインタビュー企画を実施。日本語で一生懸命にインタビューした少年に、日米のファンからは「オフィシャル特派員になるべき」「素晴らしい仕事ぶり!」と称賛の声が集まっている。
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