記事一覧
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女子ゴルフ西村優菜、久々の日本で食べたい逸品の理由 小声で本音「塊ばっかりだったから」
2023.05.17女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは18日から4日間、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で行われる。17日はプロアマ戦が行われ、今季から米ツアーを主戦場とする西村優菜(スターツ)が取材に応じた。フライトだけで計18時間をかけて前日16日に帰国。この日は自宅を4時に出発して名古屋入りした。強行軍でも参戦した理由は「沢山のギャラリーの前でプレーしたかった」からだとと明かした。
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甲子園で「打球を処理する時にビックリ」 大谷同僚のモニアック、17歳で受けた日本野球の衝撃
2023.05.17米大リーグで大谷翔平投手が所属するエンゼルスで、25歳のミッキー・モニアック外野手が躍動している。今季初出場となった13日(日本時間14日)のガーディアンズ戦で先頭打者アーチを含む3安打をマーク。3試合目となった16日(同17日)のオリオールズ戦も今季2号となる先頭打者弾を放った。かつてMLBドラフト全体1位で指名された逸材は、実は日本とも接点がある。2015年に日本で行われたU-18ワールドカップ(W杯)に出場。17歳当時の思い出は今も脳裏に刻まれているという。
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原英莉花「ちょっとお休み続いちゃいそうです」 点滴姿で報告、2年半に及ぶ腰痛の苦しさ吐露
2023.05.17女子ゴルフの国内ツアー2週連続欠場となった原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が17日、インスタグラムを更新。病室とみられる場所から点滴を打つ様子の写真を掲載し、「ちょっとお休み続いちゃいそうです」と腰痛による休養が長引くことを伝えた。
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渋野日向子、今季国内初戦でシブコ節炸裂 米滞在中のジャージ生活脱却へ「お洒落も頑張ろうと」
2023.05.17女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは18日から4日間、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で行われる。17日はプロアマ戦が行われ、今季国内初参戦となる渋野日向子(サントリー)が会見。2か月振りの日本での日々について“シブコ節”を炸裂させつつ、「4日間楽しんでできるように」と意気込んだ。
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大谷翔平、特大HRの背後に映った“陰の仕事人”の超早業 絶賛の嵐「これは良い守備力だ!」
2023.05.17米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季すでに9本の本塁打を放っている。本塁打を打った後には兜を被るセレブレーションがお馴染みとなっているが、15日(同16日)の敵地オリオールズ戦の本塁打で、“被せ役”のブレット・フィリップス外野手のあまりに早すぎるベンチ内の準備が映像で発見されて話題に。日本人の間で“陰の仕事人”の超早業に対し、「これは良い守備力だ!」「可愛すぎませんか?!」などと絶賛の声が上がっている。
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怪物ジャッジ、敵地の広告破壊する137m衝撃11号! 米騒然「10試合出場停止で」「良い宣伝だ」
2023.05.17米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が16日(日本時間17日)、敵地ブルージェイズ戦で衝撃の“広告破壊弾”を放った。中堅バックスクリーン越えに放った448フィート(約137メートル)の今季11号は、さらに上に設置された広告の一部が損傷することに。MLB公式インスタグラムが紹介した驚きの映像には「10試合の出場停止で」「トロントに爆弾を落とした」などの声が寄せられている。
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吉田正尚の天才的スイングを「学んで。完璧だ」 米野球指導者が打撃技術絶賛でお手本に推奨
2023.05.17米大リーグのレッドソックス・吉田正尚外野手が16日(日本時間17日)、本拠地マリナーズ戦で5打数2安打3打点をマーク。連敗ストップに貢献した。天才的なバットコントロールで打率.301を維持している吉田に対し、米国の野球指導者から絶賛の声が上がった。
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八村塁、日本人初のPO地区決勝で17得点躍動 レイカーズ第1戦黒星も後半反撃の“切り札”に
2023.05.17米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズ・八村塁は16日(日本時間17日)、西地区決勝第1戦の敵地ナゲッツ戦に途中出場で豪快なダンクも決めるなど17得点をマーク。試合は126-132で敗れたが、第3クォーター(Q)には最大21点差あったビハインドから3点差まで追い上げる“切り札”ともいえる躍動。昨季まで2季連続MVPのセンター・ヨキッチとマッチアップして抑える場面もあるなど、日本人初の地区決勝の舞台で存在感を発揮した。
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ヌートバーの心優しい人柄が「素敵です」 日本人も虜、ヌートTシャツを着たちびっこ応援団に神対応
2023.05.17米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手は16日(日本時間17日)、本拠地ブルワーズ戦に「1番・中堅」で出場。4打数無安打に終わったが、試合前には心温まるシーンがあった。ヌートバーがちびっこ応援団に“神対応”する様子を球団公式インスタグラムが紹介。日米ファンをほっこりとさせた。
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大谷翔平対策は「秘密(笑)」 前日4安打→完璧3タコ、敵先発が少しだけ明かした大谷封じの要因
2023.05.17米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地オリオールズ戦に「3番・指名打者」で先発出場したが、4打数無安打に終わった。投打同時出場し、決勝3ランを含む4安打3打点と大暴れした前日15日(同16日)から一変。丁寧な攻めで大谷を3打席で三振を含む無安打に封じ、6回途中3失点の力投で今季5勝目を挙げたオリオールズ先発クレーメルは「彼からダメージを食らうような投球を避けた」と振り返った。
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