記事一覧
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【世界水泳】妻おのののかと娘に「メダル獲る姿を」 パパとして初めて世界に挑む塩浦慎理の決意
2023.07.10水泳界の“世界一決定戦”世界水泳福岡(テレビ朝日系で中継)が7月14日に開幕する。2001年以来22年ぶりの日本開催となり、中でも注目を集めるのは競泳だ。個人種目で金メダルなら1年後のパリ五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」では7月23日の競泳開幕30日前から「テレビ朝日×THE ANSWER」としてタッグを組み、様々な企画を実施する。
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たった10人で挑んだ一番楽しい夏 帰宅部の助っ人も参加、「9+1」で叶えた藤沢工科の5イニング
2023.07.10第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は8日から熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は新人カメラマンのフォトコラムを連日掲載。今回は、わずか10人で挑んだ藤沢工科。9日に俣野公園・横浜薬大スタジアムで行われた1回戦、上矢部に0-10で5回途中コールド負けを喫したが、助っ人の力を借りた単独出場で完全燃焼した。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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吉田正尚が81年ぶり快挙 球団新人タイの7戦連続マルチ、打率.316に日本人興奮「1年目から凄い」
2023.07.10米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は9日(日本時間10日)、本拠地アスレチックス戦に「5番・左翼」で先発出場。3-3の同点で迎えた8回に決勝の10号ソロを放ち、チームの4-3の勝利に大きく貢献した。6回の第3打席では遊撃への内野安打を放っており、7試合連続のマルチ安打。米メディアによると球団の新人では81年ぶりの記録で、日本人ファンからも注目が寄せられていた。
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自転車ツール・ド・フランスでまた観客が愚行→選手転倒 コース脇で振られた旗に絡まり激怒
2023.07.10自転車の世界大会ツール・ド・フランスでまたも観客が選手を転倒させてしまった。走路脇で旗を振っていたところ、リリアン・カルメジャーヌ(フランス)に絡まった。危険なシーンと激怒する様子を欧州衛星放送「ユーロスポーツ」が報じている。
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ロッテBSW特別メニュー販売 4種のグラデーションが鮮やかなシェイブアイスなど18種類
2023.07.10プロ野球・ロッテは7月15日の楽天戦(ZOZOマリン、18時00分試合開始)より、BLACK SUMMER WEEK期間限定で特別メニューを販売すると発表した。グルメメニューが18種類ラインナップされる。
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パキパキに仕上げた「自分の背中が好き」 ジム後の幸福感にハマり、変わったライフスタイル
2023.07.10“夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」の千葉予選と千葉ROOKIE CHALLENGE CUPが6月25日、千葉・青葉の森公園芸術文化ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。ビキニモデル部門のショートクラス(161センチ未満)は29歳の田所伶海が優勝。同部門のオーバーオール(総合優勝)にも輝いた。ダイエット目的で気軽に始めたトレーニング。解放感や幸福感を感じてハマっていった過程を聞いた。
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過去最強・井上尚弥を迎え撃つフルトンが「心配無用」と余裕綽々「俺が出し抜けない相手はいない」
2023.07.10ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。井上優勢の声も根強い中、フルトンは「俺はとても賢い。俺が出し抜けない相手などいない」などと自信満々の発言。米専門メディアが報じている。
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鈴木誠也、完全試合男を粉砕する7号ソロ&決勝犠飛で前半戦締めくくり 36戦ぶりHR&6戦連続安打
2023.07.10米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は9日(日本時間10日)、敵地ヤンキース戦に「4番・右翼」で先発。5回に同点7号ソロを放つと、8回には決勝の犠飛を放ってチームの7-4の勝利に貢献した。5月23日(同24日)のメッツ戦以来の一発。6試合連続安打で前半戦を締めくくった。
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大谷翔平に「打たれた瞬間笑ってない?」 前半戦ラスト32号で定期の話題、ド軍投手の「表情が…」
2023.07.10米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ドジャースとの前半戦最終戦に「1番・DH」で先発出場し、第4打席で5試合ぶりとなる132メートルの32号2ランを放った。豪快な29歳初アーチを被弾したドジャース投手のリアクションに日本人ファンが注目。「打たれた瞬間笑ってない?」「悔しいのに表情が…」といった声が上がっている。
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吉田正尚、グリーンモンスター越え10号決勝弾! 打率.316、渡米1年目から好成績で前半戦終了
2023.07.10米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は9日(日本時間10日)、本拠地アスレチックス戦に「5番・左翼」で先発出場。3-3の同点で迎えた8回に決勝の10号ソロを放ち、チームの4-3の勝利に大きく貢献した。メジャー1年目で2ケタ本塁打に到達。6回には遊撃への内野安打を放っており、7戦連続のマルチ安打とした。打率.316の好成績で前半戦を終えている。
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